7/1-5に、新宿のシアターサンモールで公演していた
劇団K助プロデュースの「ステージII」を観劇してきました。
大阪を7時過ぎに出て、新宿に11時頃到着~。
友人オススメのラーメン屋さんの希望軒で昼食を。
10年以上麺料理を探求しているので、こーんな顔(ヽ'ω`)になりつつも
まずは新宿御苑前駅までテクテク歩きました。
丁度駅の1番出口近くにタリーズカフェがあったので、今日一緒の時間に観る皆口裕子さんファンの友人をオープンテラスで待ってました。
今日は雨模様って聞いてたけど、まだ何とかお天気はもってるなぁ。
4,5年前から皆口さんの舞台は全公演観劇してるんですが、今まで一度も雨に打たれた事は無いんです。雨だとお土産持って帰られるのも大変ですし、渡すのに気が引けちゃうんですよねぇ(;`ω´)
で、待てど暮らせど友人から連絡が来ないのでTwitterでヽ(*゚д゚)ノウワーンしてたらメールが。
朝から病院を3つ回ってるそうで開演ギリギリ到着になりそうだから先に行っておいてと( ゚д゚)!
おおう・・・大丈夫かしら・・・。
このカフェから歩いて2,3分でシアターサンモールのはずです。
iPhoneのGoogle Mapにナビられながら到着したのはシアターサンモールの裏手でした( ´_ゝ`)
こっちではありません。
このアーチをくぐった先が入り口でした。
入り口には数人お客さんがいらっしゃったので、地下の受付に向かいます。
階段降りてすぐの所のスタッフのおねーさんにチケットを渡して半券を頂き入館~。
入ってすぐ左手のカウンターで「皆口裕子さんからプレゼントを頂けると言われてたのですがー」と
係の方にお伝えしてプレゼントを頂きました。
皆口さんのサイン入りのお写真と先日放送が終わった皆口さんも良くゲストで出演されてた太まん飯店のお手紙が読まれた方に贈られるコキコキティッシュです。
おおう・・・コキティがプレゼントでしたか・・・w
こ、これはプレゼントという名の在庫処ぶn・・・うわー何をするー。
皆口さんからコキティを頂いたと思うと感慨ひとしおではあるか( ゚д゚)
2回メールを番組内で読んでもらったのでこれで3つ目になりました。
さて、会場のロビーですがお花でいっぱいです(๑´ڡ`๑)
とりあえず皆口さんと松野さんの所だけ抜粋~。
置鮎龍太郎さんはいつもお花を届けてくれますねー。
律儀な方だわー。
で、ロビーなんですが既にau iPhoneは圏外です( ゚д゚)!
事前に会場内は圏外という情報は初日に観劇した友人などから聞いていたのでしってたんですけど、
いやー地下だから電波厳しいですね~。
開演ギリギリに到着する友人が忘れずプレゼントを貰える様に入り口ぎりぎりの所で通信してました。
ここならLTE回線が入りました。●2個だったけどw
開演15分前くらいにやっと友人が到着~。
ふぁぁぁ・・・この蒸し暑い中マスク!これは相当弱ってますね・・・。
どうもお子さんから感染されたらしく親子共々グロッキー状態だそうです。
まぁでも皆口さんの舞台があるなら這ってでも来てしまうのが皆口ファンなのです( ´ゝ`)
会場に入って今回のお席は一番前の少し右手でした。
友人は1つ席を挟んで横のお席ー。
隣の方が「席代わりましょうか?」と申し出てくれました。
いやーありがとうございます。でも別に上演中は話さないですし!w
丁寧にお断りした後、あれ友人が消えた(;`д´)と思ったら帰って来ました。
今回のステージIIのフライヤーがフリーで置いて無かったのでスタッフの方から2部頂戴して来てくれました。
流石色んな舞台を毎月たくさん観に行かれてるだけあって手際良い!
で、舞台が始まりました。
まずは女性だらけの一室のシーンで急に殺人が起きます。
睡眠薬で眠った女性の口にヒ素入りの水が注がれる。
そして完全に始末を付けるためにガムテープなどを持って来いと他の女性に指示する気の強そうな女性が1人。
今回の舞台は、この気の強そうな女性を中心として流れるお話です。
ヒ素を飲まされて瀕死になってる女性が急に起き上がり全て他の女性と仕組んだ罠だった事が明らかに。
逆に始末する様に指示をしてた女性が始末される所で暗転します。
そしてスポットライトが当たった舞台左手。
皆口裕子さんと双子の姉妹の尾崎亜衣さんと由衣さんが物語の顛末を語り出します。
この女性の物語をこれから上映します!との事。
その後Kいちさんと助手の女性が元気よく舞台に登場w
飛び跳ねてますwww
亡くなった人の人生の物語をその人に見せる。
これがKいちさんらの仕事。
しかもそこに少しアレンジを加えて演出をするというプロデューサー的役割です。
というかこの"アレンジ"が今回の舞台の醍醐味の1つでもあります。
時間が巻き戻り、先程の自分が逆にヒ素を飲まされた場面が再生されます。
そして殺そうと思ってた相手に逆にヒ素を飲まされた所から演出が始まります。
突如ミュージカルに!!
なんだコレ…(;`д´)ゴクリ
そしてRYON RYONさんがそのミュージカルの先生役で登場。
キレッキレのダンスと全力のビンタ!!
すげぇ!久しぶりにRYON RYONさん観たけどやっぱすげぇ!
この物語は、死にゆく人が自分の人生を振り返って見直すお話。
走馬灯みたいな物でしょうか。
その人生をよりエレガントに見せるため何故か演出されてミュージカル風になりますw
そしてこの女性の昔の悪行の場面の再生に。
看護師を目指してた彼氏に嘘をついてお金を巻き上げてる自分の姿。
この看護師の役を弥山宗作さんがされていました。
知ってる!この人知ってる!
最近色んな皆口さんの舞台を観に行った時、会場で色々お手伝いをしていた方です!
僕も何度かお話した事があって、ほんといつも良くして頂いてたのです。
あれ、そう言えば前回の「部屋とぼくと弟のはなし」の時もお兄さん役で出演されてた様な(;`ω´)
舞台に立つ弥山さんの勇姿を凝視しつつ、この青年の説明を皆口さんがされます。
色んなバイトを掛け持ちしながらお金を貯めて看護学校へ入ろうとしているこの青年。
"もちろん余裕なんてセミのしょんべん程残って無かった"
・・・劇団K助の舞台や太まん飯店でもいつも過激なセリフを言わされる皆口さんに(`・ω・´)ゞケイレイ
そして小池ジョアンナさんの歌とミュージカル劇団員によるダンスが終わった後、場面は中華料理屋に。
ここは今回の物語の中心の女性の実家。
母親は借金を残してお金を全て持って蒸発。
残されたこの女性と妹、そして父親とおばあちゃん。
このおばあちゃん役を高乃麗さんがされてるのです!
大物声優さんだというのは以前からお名前からも知って居たんですが、恥ずかしながら拝見するのは初めてです。
いやぁ、このおばあちゃんの演技が素晴らしかった。
もう観客を魅了するというか、完全に引きこむ演技です。
今回も皆口さんのファンとして舞台を観に来た訳で、出来るだけ舞台の皆口さんを見よう!と思ってたのに、
高乃麗さんのおばあちゃん役から目が離せませんでした。
すげぇ・・・(;`д´)
物語は進んでいくんですが、Kいちプロデューサーの台本に書きこむ特殊なペンが壊れてしまいます。
これが書けないと演出をしてるこの変なプロデューサーや皆口さんや双子の姉妹もこの物語から出られない。
ずっとここの住人になってしまうのです。
そうならない様に、この主人公の女性がちゃんと10年前の物語を再現してこの一幕を終わらせて抜け出せる様に物語の一員として協力していきます。
その後も要所要所でミュージカル有り笑いありで進んで行き、皆口さんの歌も入ったりしました(๑´ڡ`๑)
途中で皆口さんのラインダンスもかなりの長時間があって、な、なんという体力!!と驚きました。
いやーアレを7公演で披露するのか・・・かなり疲れが溜まりそうw
そして高乃麗さんの歌もありました!ホントめっちゃ上手いです(;`д´)
物語は進んで行き、最後はこの主人公の女性が病院の一室で目覚める所に。
辛くも一命を取り留めたこの女性が運ばれた病院は、昔騙した看護師を目指す青年が働いていた所でした。
そこで過去の自分の悪行を懺悔して彼と共に歩んで行く人生に分岐していく所で終わります。
んー、物語を文章で書きづらいというか珍しいお話では無いです。
この舞台の見所は、普通のお話を演出して舞台でしか表現出来無い作品としてお客さんに披露する所なんだと思います。
ほんと圧倒される力強い舞台で、全体のパワーも凄いんですが、個々に飛び抜けて光る力を持った演者さんが居る所。
皆口裕子さんのお声と演技、高乃麗さんの観客を一瞬で魅了する演技と存在感、RYON RYONさんの数多くのプロの現場での踊りの指導が集約して自ら表現したキレのある踊りと演技、Kいちさんのいつものコミカルながら舞台の流れに緩急をつけていく演技、どれも素晴らしい物がありました。
いやー、この舞台観れて本当に良かったなぁ(*´ω`*)
帰りに皆口さんがロビーにいらっしゃったので今回の舞台の感想とかファンサイトを作ってきた上でちょっとご本人しか分からない作品について聞きたかったんですけど、今回の箱のスタッフの方の実直さと言いますか完璧な仕事といいますか、物凄い大きい声で皆口さんの横で誘導されてたのでお互いの声が聞こえないという状態で(´・∀・`)
少しお話するとかいう状況では無く、ほんと一瞬ご挨拶だけする感じの劇場なんだなぁと思いました。
関東に住んで居て、週末時間がある時にフラっと観に来たお客さんだったら良いけど、すごい遠方から来てたり、これが最後の観劇の人とかも居らっしゃったら可哀想だな…と少し思いました。
僕は大阪なんですぐに向かえるんですけどね。
今まで観てきた劇場の中で一番お客さんを締め出すのが手早くて厳しい劇場でしたねー。
とりあえずそんな中でも、皆口さんが本当に最初に声優のお仕事として出演された作品の詳細のヒントは頂けたので、
早速ネットで見つけて注文したので後日判明しましたらファンサイトの方に追加しておきます!
→ちまちまの応援団
そう言えば今回の演出・振付をされた松野太紀先生のお姿が見えませんでした。
ははーん、これはいつものアレですね。裏方に徹するモードですね( ´_ゝ`)
多分千秋楽の最後の舞台の終幕にみんなに背中を押されていやいや照れながら舞台に登場するハズ!
絶対そう!(σ`д゚)






