最近交差点などで旋回しているとゴーッとゆう物凄い音がするとゆう彼女さんからの修理依頼です!
この子はMC21Sとゆう型式で新車で購入してからかれこれ25年のお付き合い。
なのですぐにピンときまし!!
いきなりですが原因はコレ。
4WDなのでFF車では見慣れないプロペラシャフトが着いています。
フロントタイヤがぬかるみなどでスリップをした時など限定的にリアタイヤに駆動力を伝えるビスカスカップリング(ロータリーブレードカップリング)とゆう部品がその中間についています。(画像中央のアルミ材質の部品)
この部品の内部が劣化すると旋回時にゴーッとゆう独特な唸り音が出ます。
例に漏れずこの子も以前に同じ症状が出た為すぐにピンときたわけです!
前置きが長くなりましたが。
さて・・・どうしよう?
とゆうのが今回のお話です!
以前不具合が出たのは確か10年くらい前の事。
対策済み純正パーツが5万円くらいだったかな?
その時点で購入から15年くらい乗っていたしいつまで乗るの?って感じだったのでとりあえずヤフオクで対策品の中古良品を探して延命し3万キロ弱走行して今に至ります。
そして今回もどうしたもんか?と色々調べてみると最近はリビルド品も売っていて新品よりは安いけど3万円前後。
けど。売ってある方には失礼ですがハッキリ言ってどこの誰がどんな方法でリビルドしているのか良く解らない物に3万円。
これはないかな。
なのでとりあえずヤフオクで中古品を検索。
年式で適合しそうな物でまともに使えそうな物は皆無。(27610-76G20相当)
それでも念の為、高年式の現行車用を色々と検索すると画像から判断して形状も殆ど一緒だしもしや使えそう?とゆう微かな希望が見えてきました。
しかも程度の良さそうな物が7,000円前後でゴロゴロ転がっている。
て事で2020年式アルト用、走行5,000Kmの程度が良さそうな物を7,000円ちょっとで購入。(27600-74P02に適合する部品らしい)
早速交換開始!
先ずはラスペネ吹いて!
前後のブラケット外して。
購入した部品と交換して〜
なーんて。ここまでは順調でしたがそうは問屋が許さない・・・
送られてきたアルト用の軸受けのブラケットでは幅も高さも全く違うので取り付けは出来ませんでした。(最初に目検討じゃなくしっかり確認すればよかった・・・)
それでもその辺はある程度想定はしていたので間髪入れず次の手です。
新旧のビスカスカップリングからシャフトをブラケットごと抜いて差し替えるとゆう試みです。
(要は新品のビスカスを交換するする時の手順ですね)
25年前の車に現行車用なんて。とほぼ諦めムードで分解していきます(-。-;
ワゴンRさんのシャフトをアルト用のビスカスに挿入!
入っちゃいました!!
ロックナットを締め付けてみる!
なんと取付け出来ちゃいました♪♪
ロックナットは準備していなかったのでとりあえず再利用です。
因みに現行品はスナップリング留めでした。
念の為ワゴンRさんの古いビスカスにアルト用のシャフトを取付けてみましたがピッタリとハマりました!
そして車体へ取り付け♪♪
その後トータル1時間程テスト走行を行い旋回時の異音は消えました。
これでまた延命されたワゴンRさん30歳も夢じゃない??
あっ!忘れずにロックナット注文しとかなきゃ!ww
因みにこのパーツはタイヤの空気圧や摩耗が偏った状態で走行していると劣化を促進する要因になるんですよね。
このワゴンRさんもマメにタイヤ管理はしてたつもりなんだけどな〜
けど中古品で3万Kmもったから良しとしましょう♪
よくあるメーカー特有の持病みたいなものですかねw
現在はMC系のワゴンRやその頃の年代のスズキ車は個体数もかなり少なくなったのでこの記事を参考にする人はあまりいないとは思いますが・・・
あくまでも取付が出来た。
とゆうだけの話で本来の性能を担保したり使用可能かどうかとなるとそれは全く別の話になります。
万が一同じ様な作業をする場合は自己責任でお願いします♪
まだまだ残暑も厳しそうですが皆様無理せずご自愛下さいませ♪











