子供と遊び方の心得

それは、子供と遊んでる時は、大人も子供の友達になる ということ

だから一度 自分が子供だった頃 タイムスリップするような感じで一緒になって、一生懸命遊ぶ

大人になると経験が邪魔をして、こうしたらこうなるとか結局こうなるよねっで、やらなくなってしまうけど、でもそれじゃ面白くない 


特にダメダメなのが

「そんなことしてなんになるの?」 

「またもう無駄なことしなさんな?」 

とか 大人の主観で ジャッジすること


それよりも子供と一緒に遊ぶ時には、子供になってみて


「よしじゃあこれやってみよう!」

「例えばこんなのは?」

とか、新たな発想で 遊ぶ


真剣に遊ぶ


それが 子供と遊ぶ 子供との遊び方の心得


実際自分が尊敬する幼稚園の保育士さんたちは、例えば、どろ遊びする時に子供よりもめいいっぱい遊ぶ

泥の山作りとか 団子作りだけじゃなく なんと泥水の中に体を温泉のようにつかってしまったり、どろを頭に塗ってしまったりする

子供達よりも一番子供になって楽しむ

そうすると子供達は 、もっとキラキラキラキラして 楽しく遊ぶ

そしてさらに面白い遊び方アイデアがどんどん ひらめいてくる

こんな遊び方をしていると 自由な発想がどんどんどんどん生まれてくる


今までの時代は与えられたもの、与えられた課題をただ答えるとか、効率化していくことでよかったのかもしれません

でもこれからの時代は、今までの延長線にはないもの、そういったものを新たに発想し、実現していくそういったことが求められていくと思います

そのためには子供と真剣に一生懸命遊んであげてくださいね


こんなに高く積めました!
やった〜!