先日の来阪時の昼食。

以前、某ブロガーさんの記事で拝見して非常に気なっていた

カンジャンケジャン。

大阪にもあると聞き、とても行きたく思ってました。

今回は、1ヶ月以上前から予約していきました。

さて、カンジャンケジャンとは、

僕は、某ブロガーさんの記事を見るまで、全くどういったものか知らず
カンジャンケジャンという言葉を聴くのも初めてでした。



$たんたんのアホな日々withクレカ


お店の外観です。



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手が汚れないように、ビニール手袋を持ってきてくれました。







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これらは、カンジャンケジャンではありません。
一緒に出てきた、前菜です。
なんとなく、韓国料理というのは、わかりますね。









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スープと銀の蓋付きの器









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中は、ご飯。これもカンジャンケジャンではありません。











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お箸。箸置きを見ると、、、かに。












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これが、カンジャンケジャンです。
生の渡り蟹を独特の調味料に漬け込んだものです。

加熱せず、そのままいただきます。

カニを手で持って、むしゃぶりつきます。
行儀よく食べることはできません。

この味は、、、、

多分これまでいただいたカニ料理の中で
僕の中では、ナンバーワン。
以前、日本海でズワイガニの刺身をいただきましたが
それ以上かも。



最後に、甲羅の中のミソと調味液の中に
ご飯を入れてかき混ぜていただきます


こんなに美味しいものをこれまで知らなかったとは。。。。

教えていただいたブロガーさん。ありがとうございました。