こんばんは。

(・∀・)/


風邪もようやく完全に退散してくれたようで、ホッと一息。

εー(;ーωーA フゥ…



今回、新たに『アメンバー申請』してくれたブログ友達の方々、どうもありがとうございました。

(∩_∩)


・怖くない

・読みにくい


などなど、もしかしたら不満もあるかもしれないけど、
そこはド素人が書いた文章と言うことでご勘弁下さいね(汗)

(;´▽`A゚。


今日は夜勤なので、ちょうど休憩時間になってからでも更新したいと思います。

(-_☆)



さて



『夜空のサックス』


これは俺とmoniが、まだ札幌に住んでた時の話です。



当時、moniは働いてる職場へと歩いて通ってました。

距離にすると地下鉄で一駅分ほどあり、結構な長さなんだけど、健康&ダイエットのためにと徒歩通勤。


なのでmoniが遅番で俺の方が帰宅が早い時は、
だいたい終わる時間を見計らって途中まで歩いて迎えに行ってた。



そんな真冬のある夜。



いつものように、歩いてmoniを迎えに行こうと家を出る。


時間はだいたい夜の21時ぐらいだったかな。


この日は雪も降ってなくて、とても冷たく澄んだ空気が心地良かったのを覚えてる。


とは言ってもかなり寒いので、早くmoniと再会すべく足早に歩いてました。



大きな通りは人通りも多く、しかも雪が邪魔して歩道の道幅も狭いので、歩いて迎えに行く時は小道を通るようにしてた。


滑らないよう気を付けながらテクテク歩いていると、遠くの方に消防署が見えて来ました。


この周りは空き地になっていて、ポツンと消防署があるだけの殺風景な場所。


たぶんサイレンなどがウルサイから、周りは空き地だらけなんでしょうね。

(>д<;)



その消防署の横に、一台の車が停車してました。


歩きながら近づくにつれ、何やら車の中から音楽が聞こえて来る。



しかも、かなりの大音量。

(◎△◎;)


横を通る時、車の中に目をやると薄暗い車内の中で、男の人が一人体を前後に揺らしてました。


『おいおい、なにもこんな大音量で音楽かけなくても良いだろ…。しかも一人でノリノリかよ。』

(θoθ;)


と思いながらも車の横を通り過ぎ、またテクテクと小走りに歩く。



しばらく歩いてmoniと再会。



今日の仕事の話、今夜の晩御飯の話などをしながらまた来た道を引き返す。



そして先程の車の所へ差し掛かった…。


『いやぁ~、まだ大音量で音楽かけてるよ‥‥。』

ε=(-△-;)


そう思った瞬間。


moni「わぁ凄い!ねぇ、あの車の人サックス吹いてるよ♪」


そう言ってきた。



えっ・・・・・・・・・?

∑(゜ロ゜;)??



さっきは大音量で音楽をかけていたので、
『なんて迷惑な奴だ…。』
と思ってしっかりと聞いてなかったけど、よく耳を傾けてみるとサックスの音色でした。


しかもかなりの腕前と見た!

(〃▽〃)b



スイマセン、これっぽっちも音楽の心得は無いです・・・・。

(._.)_



あの体を前後に揺らしていた動作は、サックスを吹いてたからなんですね。

(;^ω^A



さっきまで『やかましい』としか思ってなかったdaichamの気持ちは、この時点で既に一変してます。

(☆o☆)


・晴れて星が綺麗な夜空

・空気がとても冷たく澄んでいる

・そこでのサックスの音色


その全てが妙にマッチして、なんだか少しロマンチックな気分を味わえ、ちょっぴり得した気分で家へ帰りました。

{*^д~}ノ゚+.


後々よく考えてみると、
『サックス吹く練習するから周りが空き地の場所を選んだんだ。』
と気付きました。

( ̄ω ̄)ゞ



あの音色は今でも耳に残っております。

(*´ー`*)



凄い心地良かったなぁ~♪

m(__)m