先日にも書きましたが、昨日彼女と二人で行って来ました。


『フゴッペ洞窟』


凄い神秘的な場所でした。


時代で言うと、弥生時代の遺跡のようです。

どうやら本州の時代区分と同時に、北海道独特の時代区分もあるようで、
北海道で言うと、続縄文文化と言うらしいです。


約1700年~2000年前の遺跡。


とても勉強になりました。

φ(..)


フゴッペ洞窟の、
『フゴッペ』
とは、やはりアイヌ語のようですね。


俺は、このような場所に行くと楽しくてテンション上がります♪

(*`▽´*)/


もちろん彼女もテンション上がってました♪


このような遺跡は、本や資料・テレビなどでも見る事は出来るけど、
やはり実際に足を運んで生で見るに限りますね。


感動が違います♪

(∩_∩)


では少しですがパンフレットを元に、軽く説明したいと思います。



~フゴッペ洞窟発見~

昭和25(1950)年、札幌市の考古学少年、大塚誠之助氏が発見した土器片がきっかけとなって発見されたした。

昭和26年からの北大取助教授を団長とした調査団による発掘の結果、
国内最大級の刻画のある洞窟遺跡が発見されました。


~洞窟を利用した人々~

調査される前までの洞窟は大半が土砂に埋もれたタイムカプセルでした。
続縄文時代の土器や石器、骨角器、動物や魚の骨が眠っていました。
何よりも驚きだったのは岩壁に刻まれた絵(岩面刻画)でした。

貝類は二枚貝、
ヒラメ、カレイなどの沿岸魚やクジラの骨が出土しています。
アホウドリなどの鳥類、哺乳類ではシカが多くキツネ、タヌキ、オオカミなどの骨もありました。


~描かれた岩面刻画~

岩に刻まれた絵(刻画)は約800点を数えます。それらは道具をもちいて叩く、削る、回転させて穴をうがつといった方法で描かれています。




人物像、角や翼の仮装をした人物像、舟、四本足獣、魚などが表現され、何らかの願いや祈りをこめるために仮装した人物像を表したものと考えられています。
刻画を描くために使われた道具には、角斧、石斧などがあります。
木の枝、あるいは骨なども考えられます。


『角斧』




昭和46(1971)年には洞窟入口付近から、占いに使われたシカの骨(ト骨)や7世紀の大刀が出土しました。
この洞窟のまわりで狩猟・漁労をしていた人達が岩に刻画を描き、何かの儀式を洞窟の中でしていたのでしょうか。


『鹿骨のト骨』




岩面刻画のある続縄文文化の洞窟遺跡は、フゴッペ洞窟と小樽市手宮洞窟の2ヶ所しか見つかっていません。
北東アジア各地には広く岩面刻画が分布し、舟や人物像などフゴッペ洞窟と似たものもありますが、関連性はわかっていません。





以上。


ザッとこんな感じですね。


他にも多数、色んな物がありましたが、後は実際に行ってみないと分からないと思います。


みなさんも、もしいつか訪れる機会があったら是非行ってみて下さい。

(* ^ー゚)b


きっと神秘的な世界に浸れると思いますよ♪

m(__)m