ある人のブログを見てたらこんな事を書いてました。



『後期高齢者』


この言葉を聞いたその人の母親が、テレビの前で泣いていたそうです。



『後期高齢者』

より死に近い人。そういう意味合いなのでしょう。

例えそうじゃなくても、そう受け取れる。



「そうだね、生きてちゃ申し訳ないよね。」
その人の母親は、ここまで言っていたそうです。



……。

一体どこのどいつが考えて作った言葉なのか。



馬鹿な政治家か?

役立たずの役人か?



非常に不愉快な言葉です。怒りを通り越して、もう呆れてしまいますね。



俺の母親は61歳です。

じゃあ前期高齢者なのでしょう。何なんだこの日本語は。



日本語って他の言葉にはない、素敵な面をたくさん持っているのに、
こういうのを聞くと凄くがっかりしてしまいます。



今の日本は
『高齢化社会』

高齢者が多くなってしまった為、それを区別するために作った言葉なのかもしれません。



だから仕方ないのか…?

俺はそうは思わない。



言い方ってもんがある。



これを作った奴が、少しでも人間味がある人なら、
こんな言葉を作れるはずが無い。


俺はそう思います。


人間に前期も後期もない。

こんな言葉を聞いたら、傷つく人たくさん居るはずです。

だから安易な考え一つで、こんなくだらない言葉なんか作らないで頂きたい。



なんにしても、本当に憤りを感じる嫌な言葉です。



こんな事じゃ、何十年・何百年・何千年経ったとしても、
『美しい国、日本』
なんて出来るはずがない。