※各種アレルギーの代表的疾患より。



【Ⅱ型アレルギー】
lgGというタイプの免疫グロブリンが、抗原を有する自己の細胞に結合し、それを認識した白血球が細胞を破壊する反応である。

代表的にはB型肝炎やC型肝炎などのウィルス性肝炎が挙げられる。ウィルスを体内から除去しようとする結果、肝細胞が破壊されるため症状を来している。
ペニシリンアレルギーも、Ⅱ型アレルギーの一種である。この種のアレルギーの有無は、Coombs試験などの検査によって、調べる。