鈴鹿タイヤテスト
昨日、今日とで鈴鹿ではスーパーGTのタイヤテストが行われました。初日、2日目ともにトップタイ
ムをたたき出したのはウィダーHSVでした。GT300クラスは初日がエヴァンゲリオンRT初号機
アップル紫電。2日目がSG CHANGI IS350という結果となりました。次戦からJAF-G
T勢のリストリクターが緩和されるということでJAF勢には期待したいところです。
・スーパーGT鈴鹿タイヤテスト:初日タイム
GTタイヤテスト:初日はウイダーHSV-010がトップ
・スーパーGT鈴鹿タイヤテスト:2日目タイム
スーパーGT鈴鹿テスト2日目:HSV勢が上位に
このテストでは、普段乗らない他チームのクルマをもドライブしたドライバーもいるようです。

これは松田選手かな↑
日産ドライバーみなさん↓

和気あいあいとしてますな。
ところで、今回はカローラアクシオが初日、2日目とトラブルをかかえて赤旗が出たほどらしいです
が、今後に響かないかどうか心配ですね。
オートスポーツ 2011年 7/28号 [雑誌]/著者不明

¥480
Amazon.co.jp
ムをたたき出したのはウィダーHSVでした。GT300クラスは初日がエヴァンゲリオンRT初号機
アップル紫電。2日目がSG CHANGI IS350という結果となりました。次戦からJAF-G
T勢のリストリクターが緩和されるということでJAF勢には期待したいところです。
・スーパーGT鈴鹿タイヤテスト:初日タイム
GTタイヤテスト:初日はウイダーHSV-010がトップ
・スーパーGT鈴鹿タイヤテスト:2日目タイム
スーパーGT鈴鹿テスト2日目:HSV勢が上位に
このテストでは、普段乗らない他チームのクルマをもドライブしたドライバーもいるようです。

これは松田選手かな↑
日産ドライバーみなさん↓

和気あいあいとしてますな。
ところで、今回はカローラアクシオが初日、2日目とトラブルをかかえて赤旗が出たほどらしいです
が、今後に響かないかどうか心配ですね。
オートスポーツ 2011年 7/28号 [雑誌]/著者不明

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SuperGT Rd.4 SUGO エントリーリスト
第4戦SUGOのエントリーリスト
GT500は今季これまでと変更なく15台。GT300は22台がエントリー、海外ラウンドの前回
セパンから3台増えた形ちなりました。注目は第1戦、第2戦と参戦できなかったエヴァンゲリオンR
T弐号機DIRECTIONが復活。ハルヒレーシングHANKOOKポルシェは今回も欠場という事らしい
です。
SUGOエントリーリスト
そしてここまでのポイントランキング
ニスモが26ポイントでトップ。それに1ポイント差ずつ続く形で、ケーヒンが2位、ウィダーが3
位。まだまだ500クラスはどうなるか分かりませんね。300クラスはすでにJIMGAUNERの
458が54ポイントで2位Z4と11ポイント差をつけています。大本命はやはり458となるでし
ょう。
ポイントランキング
次戦SUGOでは今シーズンまだ成績が残せていないチームにも頑張って欲しいところです。個人的に
は脇阪選手&天才エンジニア率いるテームクラフト。前回セパンでは給油ホースが抜けないトラブルが
あり惜しくも10位。SUGOでは表彰台に是非登って欲しいですね。
GT500は今季これまでと変更なく15台。GT300は22台がエントリー、海外ラウンドの前回
セパンから3台増えた形ちなりました。注目は第1戦、第2戦と参戦できなかったエヴァンゲリオンR
T弐号機DIRECTIONが復活。ハルヒレーシングHANKOOKポルシェは今回も欠場という事らしい
です。
SUGOエントリーリスト
そしてここまでのポイントランキング
ニスモが26ポイントでトップ。それに1ポイント差ずつ続く形で、ケーヒンが2位、ウィダーが3
位。まだまだ500クラスはどうなるか分かりませんね。300クラスはすでにJIMGAUNERの
458が54ポイントで2位Z4と11ポイント差をつけています。大本命はやはり458となるでし
ょう。
ポイントランキング
次戦SUGOでは今シーズンまだ成績が残せていないチームにも頑張って欲しいところです。個人的に
は脇阪選手&天才エンジニア率いるテームクラフト。前回セパンでは給油ホースが抜けないトラブルが
あり惜しくも10位。SUGOでは表彰台に是非登って欲しいですね。
レーシングドライバーのTwitterまとめ~その2~
一通りまとめ終わったので書いておきます。
~スーパーGT~
谷口信輝@NOB_TANIGUCHI 脇阪寿一@JuichiWakisaka 安田裕信@hiroyasuda 織戸学@MAXORIDOMANABU 土屋武士@TsuchiyaTakeshi 石浦 宏明@Hiroaki_Ishiura 塚越広大@koudai1120 平手晃平@Koheihirate 井口卓人@takuto_iguchi 平中克幸@K_Hiranaka 山内 英輝@hidekiyamauchi 折目 遼@R_Orime 大嶋和也@kazuyaoshima 星野一樹@KazukiHoshino リチャード・ライアン@RichardLyons1 柳田真孝@Ma_Yanagida 松浦孝亮@KosukeMatsuura 番場琢@Taku_Bamba 青木 孝行@Blue_Aoki 伊沢拓也@TakuyaIzawa 吉田広樹@hiroki_1221 伊藤大輔@RealItoDaisuke ビヨン・ビルドハイム@bwirdheim 武藤英紀@HidekiMutoh 吉本大樹@YoshimotoHiroki 本山哲@SatoshiMotoyama J・P・オリベイラ@JPdeOliveira 藤井 誠暢@tomonobufujii
~F1~
マーク・ウェーバー@AussieGrit セバスチャン・ブエミ@Sebastien_buemi ティモ・グロック@realTimoGlock ビタリー・ペトロフ@vitalypetrov10 ニコ・ロズベルグ@nico_rosberg ハイメ・アルグエルスアリ@AlguersuariJA ヘイキ・コバライネン@H_Kovalainen カルン・チャンドック@karunchandhok ニック・ハイドフェルド@NickHeidfeld セルジオ・ペレス@checoperez17 ルイス・ハミルトン@LewisHamilton
ルーベンス・バリチェロ@rubarrichello パストール・マルドナード@Pastormaldo ポール・ディ・レスタ@pauldirestaf1 ジェンソン・バトン@JensonButton ナイレン・カーティケヤン@narainracing
~インディー~
佐藤琢磨@TakumaSatoRacer トニー・カナーン@TonyKanaan マルコ・アンドレッティ@Andretti26 ダリオ・フランキッティ@dariofranchitti マイク・コンウェイ@Mikeconwayindy
~WTCC~
トム・コロネル@TomCoronel
~パイク・スピーク~
田嶋伸博@Monster_Tajima
~F1リザーブ・Fポン・元F1ドライバー・その他各カテゴリーのドライバー~
山本左近@SakonYamamoto アントニオ・ピッツォニア@AntonioPizzonia アラン・マクニッシュ@AllanMcNish 中野信治@shinjinakano24 飯田 章@akiraiida ジョニー・ハーバート@johnnyherbertf1 ルーカス・オルドネス@Lucas_Ordonez アレキサンドレ・インペラーリ@aleximperatori ケイ・コッツォリーノ@KeiCozzolino ペドロ・デ・ラ・ロサ@PedrodelaRosa1 ニコ・ヒュルケンベルグ@NicoHulkenberg ブルーノ・セナ@BSenna ロマン・グロージャン@RGrosjean
いやー、しかし調べてみると以外にもたくさん利用してるドライバーいるんですね。ここでは紹介しき
れなかったドライバーもたくさんいますので是非ツイッターのリストの方をご覧ください。
公認マークが付いてない上にフォロワー数も著しく少ないアカウントはあまり載せるべきでないと思っ
たからというのもありますけどね。スーパーGTのドライバー結構頻繁にTLに現れるので、とても親
しみを持てますね。特にレースシーンでは見られないお茶目なところとかww
@daice_GT_one
マイリスト
~スーパーGT~
谷口信輝@NOB_TANIGUCHI 脇阪寿一@JuichiWakisaka 安田裕信@hiroyasuda 織戸学@MAXORIDOMANABU 土屋武士@TsuchiyaTakeshi 石浦 宏明@Hiroaki_Ishiura 塚越広大@koudai1120 平手晃平@Koheihirate 井口卓人@takuto_iguchi 平中克幸@K_Hiranaka 山内 英輝@hidekiyamauchi 折目 遼@R_Orime 大嶋和也@kazuyaoshima 星野一樹@KazukiHoshino リチャード・ライアン@RichardLyons1 柳田真孝@Ma_Yanagida 松浦孝亮@KosukeMatsuura 番場琢@Taku_Bamba 青木 孝行@Blue_Aoki 伊沢拓也@TakuyaIzawa 吉田広樹@hiroki_1221 伊藤大輔@RealItoDaisuke ビヨン・ビルドハイム@bwirdheim 武藤英紀@HidekiMutoh 吉本大樹@YoshimotoHiroki 本山哲@SatoshiMotoyama J・P・オリベイラ@JPdeOliveira 藤井 誠暢@tomonobufujii
~F1~
マーク・ウェーバー@AussieGrit セバスチャン・ブエミ@Sebastien_buemi ティモ・グロック@realTimoGlock ビタリー・ペトロフ@vitalypetrov10 ニコ・ロズベルグ@nico_rosberg ハイメ・アルグエルスアリ@AlguersuariJA ヘイキ・コバライネン@H_Kovalainen カルン・チャンドック@karunchandhok ニック・ハイドフェルド@NickHeidfeld セルジオ・ペレス@checoperez17 ルイス・ハミルトン@LewisHamilton
ルーベンス・バリチェロ@rubarrichello パストール・マルドナード@Pastormaldo ポール・ディ・レスタ@pauldirestaf1 ジェンソン・バトン@JensonButton ナイレン・カーティケヤン@narainracing
~インディー~
佐藤琢磨@TakumaSatoRacer トニー・カナーン@TonyKanaan マルコ・アンドレッティ@Andretti26 ダリオ・フランキッティ@dariofranchitti マイク・コンウェイ@Mikeconwayindy
~WTCC~
トム・コロネル@TomCoronel
~パイク・スピーク~
田嶋伸博@Monster_Tajima
~F1リザーブ・Fポン・元F1ドライバー・その他各カテゴリーのドライバー~
山本左近@SakonYamamoto アントニオ・ピッツォニア@AntonioPizzonia アラン・マクニッシュ@AllanMcNish 中野信治@shinjinakano24 飯田 章@akiraiida ジョニー・ハーバート@johnnyherbertf1 ルーカス・オルドネス@Lucas_Ordonez アレキサンドレ・インペラーリ@aleximperatori ケイ・コッツォリーノ@KeiCozzolino ペドロ・デ・ラ・ロサ@PedrodelaRosa1 ニコ・ヒュルケンベルグ@NicoHulkenberg ブルーノ・セナ@BSenna ロマン・グロージャン@RGrosjean
いやー、しかし調べてみると以外にもたくさん利用してるドライバーいるんですね。ここでは紹介しき
れなかったドライバーもたくさんいますので是非ツイッターのリストの方をご覧ください。
公認マークが付いてない上にフォロワー数も著しく少ないアカウントはあまり載せるべきでないと思っ
たからというのもありますけどね。スーパーGTのドライバー結構頻繁にTLに現れるので、とても親
しみを持てますね。特にレースシーンでは見られないお茶目なところとかww
@daice_GT_one
マイリスト
レーシングドライバーのTwitterまとめ
レーサーのツイッターユーザーまとめを作ってみました。あくまで私が個人的に調べたものだけですの
で有名なレーサーでも載せ忘れているかもしれません。その辺はご理解をいただけたらと。
スーパーGTドライバー
谷口信輝 藤井 誠暢 脇阪寿一 吉田広樹 武藤英紀 石浦 宏明 Hiroki Yoshimoto
安田裕信 織戸学 土屋武士 塚越広大 平手晃平 井口卓人 平中克幸
山内 英輝 折目 遼 大嶋和也 星野一樹 井出有治 Richard Lyons
柳田真孝 松浦孝亮 番場琢 青木 孝行 伊沢拓也 伊藤大輔 Bjorn Wirdheim
本山 哲 João Paulo Oliveira
今回はスーパーGTオンリーになってしまいましたが、また近いうちに完全版?でも作ろうかなと思っ
ています。
@daice_GT_one
自分のツイッターにドライバーのリストまとめておきました。
で有名なレーサーでも載せ忘れているかもしれません。その辺はご理解をいただけたらと。
スーパーGTドライバー
谷口信輝 藤井 誠暢 脇阪寿一 吉田広樹 武藤英紀 石浦 宏明 Hiroki Yoshimoto
安田裕信 織戸学 土屋武士 塚越広大 平手晃平 井口卓人 平中克幸
山内 英輝 折目 遼 大嶋和也 星野一樹 井出有治 Richard Lyons
柳田真孝 松浦孝亮 番場琢 青木 孝行 伊沢拓也 伊藤大輔 Bjorn Wirdheim
本山 哲 João Paulo Oliveira
今回はスーパーGTオンリーになってしまいましたが、また近いうちに完全版?でも作ろうかなと思っ
ています。
@daice_GT_one
自分のツイッターにドライバーのリストまとめておきました。
SuperGT Rd.3 セパン
今回は今年ももう3戦目が終了した、スーパーGTについて書いていこうと思います。
6月18日に予選、19日に決勝が行われた今年の第3戦セパン。マレーシアにあるこのサーッキトで
は毎年では猛烈な暑さのため熱中症にかかる選手が出てきます。ただでさえ熱いGTマシンのコクピッ
トに追い撃ちをかけ、クールスーツの中を流れる冷水だけがドライバーの体を冷やしてくれます。
GT-Rの場合はエアコンが取り付けられていますがエンジンパフォーマンスが低下してしまうのであ
まり推奨はされないでしょう。去年ではARTAの井出選手がダウンしていましたが、今年は曇り。雨
こそ降らなかったもののどんよりとした天気となりました。ドライバーに対しての環境はよくなりまし
たが、このセパンのためにタイヤを開発してきたタイヤメーカーにとってはちょっと見当はずれだった
ような気もします。SロードモーラGT-RとデンソーサードSC430は暑さに強いミシュランタイ
ヤユーザーのため、このラウンドは注目のクルマでした。

GT500クラスの予選ではウィダーHSVの小暮選手がスーパーラップで2位のSロードを0.4秒
も上回る1分55秒984たたき出し堂々のポールポジション。300クラスの予選は初音ミクグッド
スマイルBMWが2分8秒499で2位と1秒差をつけてポールポジション。両クラスともに今期はま
だ見せ場が無かったマシンがポールシッターとなった。谷口選手いわく、「一度もトップを譲らず、で
きるだけ前半で貯金を作って番場選手にバトンを渡したい」とコメント。中高速コーナーの多いセパ
ン。GT3規格のZ4はコーナーリングで不利な面があるため、またまた谷口選手いわく「通せんぼジ
ジイになりますよ」と、直線番長としてストレートで稼ぐ意気込みを見せていました。

オープニングラップ、GT500は1コーナーで4番手カルソニックインパルGT-Rと5番手デン
ソーサードSC430が接触。二台とも大きく順位を下げてしまう。300クラスは1コーナーから2
番手争いが激化。その間にトップのZ4が逃げる。その後もZ4はリードを広げ、25周目にピットイ
ンしたときには15秒ものマージンを稼いだ。そして前回のウィナー、アストンマーティンはトラブル
を抱えてリタイヤ。
結果は両カテゴリーともポール・トゥー・ウィン。ウィダーHSVと初音ミクZ4が優勝。
ウィダーは一度ピットでSロードに逆転されるも、アウトラップの柳田を2コーナでインをついて首位
奪還。その後は順調にラップを重ね、Sロードのトラブルもあり、後半は余裕の走りを見せていた。
Z4は番場選手がステアリングを握ってからは後ろから赤い影が。なんと開幕戦富士と第2戦岡山を連
続2位表彰台を受けたディクセルダンロップ458がZ4との差を徐々に縮めていった。残り2周の時
点では2台の差はほとんど無くなり、サイド・バイ・サイド状態に。コーナーで確実に攻め寄ってくる
458。持ち味のストレートレートスピード離しにかかるZ4。まさにチェッカーを受けるまで何が起
こるか分からない熱い展開。そして迎えたラストラップ、458がシャープにインを刺そうするが運悪
く500のケーヒンとバッティング。Z4と458の間にケーヒンが入ってきために2台は差は少し開
いた。これによって勝負あり。458も最後の最後まで向抜きに行く姿勢を見せていたが、そのままZ
4が逃げ切りトップチェッカーを受けた。
このラウンドが終わった時点で500クラスは上位陣のポイントランキングは拮抗していて面白いの
ですが、300クラスは458が圧倒的な強さで3連続2位表彰台受け、ランキングトップ。
重いウェイトハンディをもろともせず走る458.シーズン後半はまた何らかの性能調整が入ると混戦
になって面白いと思うのですが…… そしてJAFへの救済措置もできればやってもらいたいですね。
スーパーGTの醍醐味である接戦のシリーズ戦になっていくとことを期待します。
ともかくあと5戦、1戦1戦を楽しんでいきたいと思います。
そうそう、そういえばセパンといえば過去に大胆な接触を起こした若手ドライバーがいましたね。伊沢
拓也と山本尚貴。伊沢はARTA時代に、山本は去年のセパンで。何故かレイブリックの二人はセパン
では接触しやすいというジンクスがあるようです。今年は伊沢が勢い余ってコースオフして亀の子状態
に。ピットが凍りつきました。この二人には、これまでの経験を生かして来年是非いい結果を見せて欲
しいですね。ということで来年のセパンはレイブリックを応援しちゃいます(笑)
6月18日に予選、19日に決勝が行われた今年の第3戦セパン。マレーシアにあるこのサーッキトで
は毎年では猛烈な暑さのため熱中症にかかる選手が出てきます。ただでさえ熱いGTマシンのコクピッ
トに追い撃ちをかけ、クールスーツの中を流れる冷水だけがドライバーの体を冷やしてくれます。
GT-Rの場合はエアコンが取り付けられていますがエンジンパフォーマンスが低下してしまうのであ
まり推奨はされないでしょう。去年ではARTAの井出選手がダウンしていましたが、今年は曇り。雨
こそ降らなかったもののどんよりとした天気となりました。ドライバーに対しての環境はよくなりまし
たが、このセパンのためにタイヤを開発してきたタイヤメーカーにとってはちょっと見当はずれだった
ような気もします。SロードモーラGT-RとデンソーサードSC430は暑さに強いミシュランタイ
ヤユーザーのため、このラウンドは注目のクルマでした。

GT500クラスの予選ではウィダーHSVの小暮選手がスーパーラップで2位のSロードを0.4秒
も上回る1分55秒984たたき出し堂々のポールポジション。300クラスの予選は初音ミクグッド
スマイルBMWが2分8秒499で2位と1秒差をつけてポールポジション。両クラスともに今期はま
だ見せ場が無かったマシンがポールシッターとなった。谷口選手いわく、「一度もトップを譲らず、で
きるだけ前半で貯金を作って番場選手にバトンを渡したい」とコメント。中高速コーナーの多いセパ
ン。GT3規格のZ4はコーナーリングで不利な面があるため、またまた谷口選手いわく「通せんぼジ
ジイになりますよ」と、直線番長としてストレートで稼ぐ意気込みを見せていました。

オープニングラップ、GT500は1コーナーで4番手カルソニックインパルGT-Rと5番手デン
ソーサードSC430が接触。二台とも大きく順位を下げてしまう。300クラスは1コーナーから2
番手争いが激化。その間にトップのZ4が逃げる。その後もZ4はリードを広げ、25周目にピットイ
ンしたときには15秒ものマージンを稼いだ。そして前回のウィナー、アストンマーティンはトラブル
を抱えてリタイヤ。
結果は両カテゴリーともポール・トゥー・ウィン。ウィダーHSVと初音ミクZ4が優勝。
ウィダーは一度ピットでSロードに逆転されるも、アウトラップの柳田を2コーナでインをついて首位
奪還。その後は順調にラップを重ね、Sロードのトラブルもあり、後半は余裕の走りを見せていた。
Z4は番場選手がステアリングを握ってからは後ろから赤い影が。なんと開幕戦富士と第2戦岡山を連
続2位表彰台を受けたディクセルダンロップ458がZ4との差を徐々に縮めていった。残り2周の時
点では2台の差はほとんど無くなり、サイド・バイ・サイド状態に。コーナーで確実に攻め寄ってくる
458。持ち味のストレートレートスピード離しにかかるZ4。まさにチェッカーを受けるまで何が起
こるか分からない熱い展開。そして迎えたラストラップ、458がシャープにインを刺そうするが運悪
く500のケーヒンとバッティング。Z4と458の間にケーヒンが入ってきために2台は差は少し開
いた。これによって勝負あり。458も最後の最後まで向抜きに行く姿勢を見せていたが、そのままZ
4が逃げ切りトップチェッカーを受けた。
このラウンドが終わった時点で500クラスは上位陣のポイントランキングは拮抗していて面白いの
ですが、300クラスは458が圧倒的な強さで3連続2位表彰台受け、ランキングトップ。
重いウェイトハンディをもろともせず走る458.シーズン後半はまた何らかの性能調整が入ると混戦
になって面白いと思うのですが…… そしてJAFへの救済措置もできればやってもらいたいですね。
スーパーGTの醍醐味である接戦のシリーズ戦になっていくとことを期待します。
ともかくあと5戦、1戦1戦を楽しんでいきたいと思います。
そうそう、そういえばセパンといえば過去に大胆な接触を起こした若手ドライバーがいましたね。伊沢
拓也と山本尚貴。伊沢はARTA時代に、山本は去年のセパンで。何故かレイブリックの二人はセパン
では接触しやすいというジンクスがあるようです。今年は伊沢が勢い余ってコースオフして亀の子状態
に。ピットが凍りつきました。この二人には、これまでの経験を生かして来年是非いい結果を見せて欲
しいですね。ということで来年のセパンはレイブリックを応援しちゃいます(笑)