誰が買うんだろ
僕の勤務先の建物には、
小さな本屋があります。
キオスクぐらいの大きさの
ほんとに小さな本屋なんですが、
その品揃えには、うならされます。
今日は、新刊コミックスのコーナーに
アニメ放映中の「化物語」の
原作小説が、4冊ほどおいてありました。
普段は小説は、小説雑誌ぐらいしか
置いていないのに!
うーむ、やるなあ。
売る気がある本屋って、棚をみていて
楽しいです。
だけど、「ファミ通」、「アニメージュ」までは許すとして。
「BugBug」(Hゲーム情報誌)までおいてあるのは、
いかがなもんでしょうか。
仮にもオフィスだし。
ツッコミ疲れ
今日は、会社で社内教育でした。
「何とかグラフィック」っていう講座内容で、
まあ、平たく言えば、会議のときに
内容をうまくホワイトボードとかにまとめるテクニック
とかを学びました。
最初の演習として、まずは
ペンの使い方、ということで、
グループにわかれて、
壁に広げた模造紙(でっかい紙)に
各自で5分間、好きなことを書いてみましょう、
ということになりました。
好きなこと、ということだったので、僕は
”ゴメイフクをオイノリします。”ってタイトルを書いて、
その下にグループの4人で
クレヨンしんちゃんの絵心クイズをしたりしました。
推定40代の方が書いたしんちゃんが一番面白かったです。
5分間が過ぎて、他のグループのをみてみると、
まあ、まじめなこととか、テキストに書いてある
図形を書いたりだとかが多いです。
まあ、そうだわな。
…と、女性ばかりのグループの紙を見てみると
こんな書き込みが。
仮名です。
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夏休み自由研究
~あさがおの観察~
さかいのりこ
8月1日 枯れた。
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枯れるの早っ!
夏休み入って一週間で枯れてるじゃん!
それ絶対、休み入ってから一回も水やってないから!!
…負けた。orz
さかいさん(仮名)、恐ろしい子!
その後、もう一度書く時間があったのですが、
見たら、書き足されてました。
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8月1日 枯れた。
8月21日 先生に怒られた。
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登校日に枯れた植木鉢もっていって怒られてる!
まだ8月1日なんだから、もう一度種植えようよ!
やる気なさすぎだよ酒井さん(仮名)!
酒井さん(仮名)は完全にねらいですが、
天然でちょっと面白かったグループ。
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ドラエモン
ドラエもん
結論→ドラえモン◎
どらえもん
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会議の結論まちがってるー!
闘病記[8] 休職4週間目:命の恩人
[前回のあらすじ]
自宅療養中。
症状はあまり変わらず。
自宅療養にはいって、何が大変だったかというと
とにかくヒマなことだ。
まさに定年退職したビジネスマン状態で、
何もやることがない。
うつ病なんで人に会いたくもないし、
外に出たくもない。
本も調子がよくないと、文字を追うのがつらい。
かといって、ぼーっとしていると、
自己嫌悪が襲ってくる。
そんな僕を助けてくれたのは、
アニメや、マンガや、ゲームや、ラジオだった。
まず、実家にはゲームがないので
思い切ってPS3を買った。
以前から、「戦場のヴァルキュリア」という
「サクラ大戦」のスタッフがつくった
シミュレーションゲームがやりたかった。
それ以外はやりたいゲームなかったけど。
これは、評判通り面白かった。
アニメは、
中学時代からの友達
(ちなみに月下美人 の写真とったやつだ)
にメールして、
うつ病のことも話した上で、
なんか僕が見てないアニメ貸して
とお願いした。
そうしたら、
「らき☆すた」
(僕はつかさちゃんが好きです。)
(でもぞうさんのほうが(略))
と
「電脳コイル」
(NHK放映。名作。)
のDVDを貸してもらえた。
さすがマイフレンド、軽い気持ちで見られる
ナイスセレクションだ。
あとは、実家のハードディスクレコーダで
TVアニメとバラエティを録画してみまくった。
「咲」 (はいてない)
「戦場のヴァルキュリア」 (夏奈超かわええ)
「けいおん!」 (むぎ)
「タイタニア」 (スペースオペラ燃え)
「初恋限定」 (静御前)
etc...
「あらびき団」「タモリ倶楽部」「アメトーク」
「水曜どうでしょう」
テレビは14型しか実家の僕の部屋にはなかったので、
岡崎の25型のをがんばってもってきた。
ロードスターによく載ったと思う。
ラジオは、ipodにとりだめていた、
「アニスパ」とか
ニコ動でおとした
「らきすた」のラジオ (結婚しちゃえばいいのにね)
とか、
「まりあほりっく」のラジオ (小林ゆうショー)
をきいて、
ヒマを紛らわしていた。
「伊集院光の深夜の馬鹿力」は大好きだけど、
ちょっと内容がウツっぽいので、
あまり聴かないようにした。
マンガは、ブックオフで、
読んでないやつで面白そうなやつを
買ったり、実家においてあったままのやつを
読んだ。
買ったやつでは、
「それでも町は廻っている」
昔のでは
「GS美神 極楽大作戦」
「エマ」
なんかが面白かった。
上記のすべてが、一人でボーっとしていて
自己嫌悪の暗闇に襲われるのを防いでくれた。
うつ病の自己嫌悪は、人を殺す力をもった
怪物だ。
だから、上記の作品に関わった人
全員が、ある意味僕の命の恩人だ。
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タレントの伊集院光さんが、
ゲーム脳とかでゲーム害悪論が盛んだったころ、
コラムでこんなことを書いている。
(うろおぼえです)
『自室にずっと引きこもっていたとき、
ゲーム「MOTHER」をクリアしたおかげで、
あのラストを体験したおかげで、
外にでてみようかな、と思うことができた。
僕はゲームのおかげで引きこもりから
脱出できた。
だから、ゲームがどれだけ悪者にされても
僕はゲームを裏切ることはできない。』
僕も同じ理由で、
これから一生
アニメやマンガやゲームやラジオを
裏切ることはできない。
Janica
は、日本のアニメーターの環境向上を図る団体です。
一口6000円で賛助会員になれます。
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酒井法子さんについて②
酒井法子さんがどうなろうと、
「蒼いうさぎ」 は名曲だ、と書きました。
けど、別にいまの酒井さんが
どうなろうと、僕はたいして興味ないですからね。
よく言う言葉ですが、
「”好き” の対義語は ”無関心”」
ですからね。
それに、「蒼いうさぎ」って
いってしまえば、
ドラマ「星の金貨」の役のキャラクターソングじゃないですか。
ますます酒井さんのプライベートがどうだろうと
関係ないですよ。
虚構と現実がごっちゃになっている人
が多くて、困ります(笑)。
蒼井ゆう と 蒼井そら って、
ごっちゃになるよね。

