いやー、今日はベラベラと話しまくったな~、ノンストップトーキングやな~、喉が疲れたで。
ファントムです。こんばんは。
今日は、ポケモンについて熱く語っちゃうぞ☆
題して、ポケットモンスター、ブラック・ホワイトまでの軌跡!!
というのも、ブラック・ホワイトは、ポケモンの第3章の幕開けと言っても過言ではない内容だからですねー。
1996年2月に発売された「ポケットモンスター赤・緑」は、自分のモンスターを育成するという、一人プレイ要素のみならず、通信によるポケモン交換や対戦という、対人的な要素も充実した、かつてないゲーム内容となった。
徐々にその人気は強まっていき、半年での終了を予定していたアニメもそのまま続行(そのため、セキチクシティ前後から、急に度の進捗が遅くなっている。オレンジ諸島編も含め、金銀発売までの時間稼ぎという説が強い。)、カードゲームの人気の上昇、「青」、「ピカチュウ」バージョンという派生版の登場と、一気にポケモンブームは社会現象となった。
1999年、世紀末のこの年、発売の延期等さまざまな注目を受けながら、いわゆる「ポケモン2」、「ポケットモンスター金・銀」が発売された。
ストーリーは赤緑の3年後という、いわば前作の続編という位置にあるが、その内容は、飛躍的な進化を遂げている。タイプ悪・鋼の追加、ステータスへの「とくぼう」の追加、もちものシステムの追加などである。現在のポケモンの礎は、金銀において構築されたものが少なくない。ポケモンを一つの「完成形」へとしたのがこの作品であろう。
PHSを用いたネット通信機能や、女の子主人公という革新を起こした「クリスタル」バージョンを経て、2002年、発売されたのが「ポケットモンスタールビー・サファイア」である。この作品は、前作までとの互換性がなく、金銀からさらにグッとその世界を広げたと言える。
特に重要な革新が、「ダブルバトル」と、「とくせい」である。どちらも、今のポケモンバトルにおいてはなくてはならないものだ。また、ポケモンバトル以外の競技としての「ポケモンコンテスト」の導入や、やりこみ要素の強い「バトルタワー」の完成形の登場など、目新しいことが数多く存在した。復刻版としての「ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン」では、ついにワイアレス通信を実現。「エメラルド」ではバトルフロンティアが登場、やりこみ要素はさらにグッと上がった。そのような意味で、ルビー・サファイアという第3世代は、ポケモンの第2章の始まりと考えてもよさそうだ。
ルビー・サファイアのシステムを継承し、さらに完成形へと近づいたのが、2006年「ポケットモンスターダイアモンド・パール」である。革新的に変わったことといえば、物理特殊区分の新基準の導入(それまえは、タイプで物理か特殊かが決まっていた。)である。どちらかといえば、この作品は登場したポケモンの方に注目が集まる。かつてのポケモンの進化形や進化前のポケモンが多数登場したからだ。幻のポケモンの数も過去最多、すべてにおいてプレイ環境が快適になり、ネット接続も充実した。今までのポケモンの「究極完成形」とでも呼べば合うだろうか。
この完成されたシステムは、金銀の復刻という形でさらにシェアを広げた。すなわち、旧金銀世代、現20代の取り込みである。CMも「大人も楽しめる」に重点を置くものが少なくない。ポケモンを単なる子供向けのソフトにとどまらず、老若男女問わず遊べる内容だということのアピールにより、売り上げの拡大を狙ったのだろう。結果的に、「プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー」はどれもとびぬけた売り上げを記録した。
そして、ブラック・ホワイトの発売が間近に迫る。そのPVの衝撃。かつてない遥か遠くの地方の冒険、トリプルバトル、今までに比べ格段に大人びた主人公と、深いストーリー性を感じさせる悪役たちなど、今までのポケモンとは一線を画した内容になっていそうだ。
ゲーム内に基本的に過去のポケモンはまったく出てこないというのも、なかなかの衝撃である。「ルビー・サファイア」でさえ、コイキングやら定番キャラは出てきた。今回は舞台が海を挟んだアメリカだということもあるのだろう。すべてが新しくなされている。それゆえにみんな同じ条件というポイントで、さらに販売層の拡大を狙っているという寸法だ。
革新的な内容が多く、登場ポケモンの一新等の事情を考慮すれば、これを単に「ダイパからの進化形」と呼ぶには無理がある。まさにポケットモンスターの「覚醒」。かつてないほどの期待を背負い、18日、いよいよヴェールを脱ぐ。
といいつつ、自分はなんとかして16日に手に入れてやる。歴史の変化を誰よりも早くこの目で確かめるのだ。
と、語らいくんになってみました。では、ごきげんよう。
みそみそシキジカ!!