歴史を紐解くと、
ピンチョン家は11世紀から存在していることが分かるらしいのですが、

征服王として有名なウイリアム1世と一緒に
イギリスへ渡ってきたのがピンチョン家だと言われています。

ちなみに、ウイリアム1世というのは
元々はフランスのノルマンディー地方を牛耳っていた君主でしたが、
イングランドを征服した後、王朝を開きます。

これが現代まで続くイギリス王朝です。
前回も書きましたが、
ピンチョンという名前だけ聞くと、
徳利の一種か、ちょび髭を生やした怪しいおじさんをイメージしますが、

ピンチョンという名前は、アメリカにおいて歴史のある名前です。
ピンチョン家はアメリカでも最も古い家柄だとも言われています。

どれくらい古いのか?

アメリカの歴史書を遡ると、
ピンチョンという名前が最初に出てくるのは

11世紀だといわれています。
ピンチョンは90年代以降、定期的にノーベル賞の候補になっており、
アメリカどころか世紀を代表する作家にも関わらず

マスコミ嫌いなのか、
顔が売れることに興味がないのか、
どうでもいいのか、

メディア上に姿を現すことがほとんどありません。
しかも、有名でありながら作品数がとても少ないです。

素性もよく分からないために謎だらけの人です。