ピンチョン家がなった執政長官は
日本での大老ですが、

日本でおける大老といえば
桜田門外で殺された井伊直弼が有名ですね。

ちなみに、徳川幕府において
最高職として大老が形になったのは
五代目の将軍、徳川綱吉くらいからだそうです。

この頃には将軍が然程、リーダーシップを発揮する必要がなくなったのかもしれませんね。
15世紀、ロンドンで執政長官についていたピンチョン家ですが、
この執政というのは、日本においても同じような役柄があります。

例えば、時代劇や歴史モノに登場する家老というのは、
執政に当たります。

ただ、ピンチョン家は単なる執政ではなくて、
執政長官だということを考えると、
「大老」や「宿老」レベルだといえます。
ウイリアム1世と関係のあったピンチョン家ですが、
11世紀の後、歴史の表舞台に現れるのは15世紀です。

15世紀にロンドンで執政長官をしていたことが伝わっています。

執政長官とは何なのか?

執政というのは国や領土における政務を司ることですが、
ピンチョン家はそのトップだったわけです。

しかも、ロンドンの執政長官ということは
かなりの家柄だといえます。