始皇帝の焚書と聞いて、
燃やしたのは儒教の書物だけだと思う人も多いようですが、

実際のところ他にも燃やされた本はあります。

他の諸子百家の書物も燃やされたそうです。

中には一般的な学問だけでなく、
戦略に関する書物もあったのでしょうね。
歴史上の焚書として、始皇帝の行ったものは有名ですが、
これによって色々な書物の原点が燃えてなくなりました。

しかし、いつの時代も反逆する人はいて、
壁の中に隠すなどをして書物を守った人もいたようです。

秦の国が滅んだ後、
これらが見つかって学問の発展に役立ちました。

それでも数が少ないでしょうから
燃えなかったらどんな発展をしたんでしょうね。
始皇帝は医学と農業の本の他に、
占いの本を持ってもOKというのが興味深いですね。

医学と農業は生活の基本だと思うので
不自然ではないですが、
占いはなかなか味わい深い感じがします。

中国といえば風水や八卦のイメージがありますが、
やっぱり生活と密接なのでしょうね。