火曜日、ケース会を開いていただき、臨床心理士、担任、支援コーディネーター、養護教諭、私で話をするはずが…
中休みに登校すると、四年の玄関前でトラブル中の上級生が4年の子達を従えて待っていた
上級生「○○!」
名前を呼ばれた
関わるなよ~
息子の顔がイライラし始めた
まずい
鐘がなり、みんなが玄関に入ってくる
その上級生も、わざと4年の玄関に入ってくる
私が息子に向き合って見えてないのをいいことに、おちょくる様なポーズで挑発してくる
これ以上、ここにいたらやばい
階段に足を向け、押しながら上がる
途中で、担任に会う
あったことを伝える
息子、少し怒って手を振り回しながら歩く
担任「お母さんなにもやってないだろ~。叩くなよ~。おれも、痛かったぞ~」
先生、今はその声かけじゃない
「やだったよな~。」と共感し、話を面白い方、興味がありそうなことに向ける。
こっちが正解だよ~と、内心思いながら連れていく
教室にはいっても、隙をみては上級生のところに行こうとするので、ついついないと無理と判断
旦那を電話で呼ぶ
ケース会…無理
急遽、旦那にケース会に出てもらい、息子を見ている
図工は、デッサン
図工の先生とは、相性がいい
メリハリのある喋りに、のせ上手‼️
しかも、見たまま描けばいいデッサンは息子には良かった
創造するものは何を描けばいいか分からず、苦手だから
無事に図工を楽しみ、給食に
そこに、例の上級生が、通りかかる
息子のクラスは、棟が離れているからわざわざきたとしか、思えない
2度も通過
イライラが募る
給食は、牛乳をのみ、一口のみ食べ、「帰る」と。
こうして、イライラしながら帰宅したのだ