本来はロマンス読書日記みたいなブログで、ロマンス関連以外はまずいか?と思い
普段は堪えてましたが、たまには毒も吐き出さなきゃ、ストレスもたまるかと
日頃からロマンス関連以外で覗くのは、政治的な時事問題を取り上げてるブログで
それも強烈に辛口なブログなどを楽しみにしているのですが(ハイ、趣味が悪いです)
知識もないからコメントなどしないし、某掲示版に至っては長文傾向の自分には不向きということで
人様の意見を見て、フムフムとかばっかじゃないの~とかもっぱらROM専門
(実は突っ込まれるとへこむタイプなので、気楽に参加できないまま)
ここにきて何か月ぶりかでロマンス本熱が戻ったのに
気になっておちおち読書もできない状況になったのが今ネット上で話題の例の問題
(TVはあくまでなかったことにしたいようで、あえてネット上としました)
まっこと見苦しい言い訳をする芸人達にむかっ腹がおさまりません!
もうTVはワイドショウもバラエティもほとんど観なくなって久しいのですが
朝や昼の情報番組は、家事のついでにつけっぱなしにしてたりするから、全く見てないとも言えない
ですが、芸能情報のリポーターたちのえこひいきもいいところの情報など知りたくもないし
(ジャニーズ系にデレデレだったり、バックが大きいと突っこまない女リポーター
非常にわかりやすいけど、それでもリポーターかい!ってお茶の間から突っ込んでます)
男では関西系番組によく出てるリポーターも、偶然見ちゃうといったい何さまなの?ってムカつく
で、このまえの謝罪会見、なんじゃあれは?誰も突っ込まないの?、あ~イライラする!
大麻やコカインやった芸能人には飯のタネができたと嬉しそうに延々追いかけまくり
独身青年俳優(独身でっせ!!)の二股騒動には、こっちが引くくらい潰しにかかるのに
(ひとつ疑問なんだけど、女優で10股くらいかけてる人には突っ込まないのは何故?
その人が結婚を口にしないから?もうまったく理解できない、モラルはどこ基準なのか聞きたい
影響力があるってことなら、今回の騒動のほうが一般市民に実害が及ぶんだから
こっちの方がもっと突っ込んで、こんなことしたら社会的に干されますよ!!
だから不正受給もどきなんてとんでもないことですよ~とか深く追求して欲しいのに
どいつもこいつも判で押したように大人しい質問ばかり)
そのあとTVやツイッターで芸人仲間が擁護したのを知り、再び怒りメーター上がりまくり
別にねあの人に興味もなかったし、たま~に観てた「火曜サプライズ」の都バスで~のコーナーで
慎吾君と京さまに突っ込む彼の口調がきつくて不快だわって観なくなって久しかったから
やっぱ人間だれでも調子に乗ってるとこういうことになるのよね~くらいに思ってたら
(自分にも調子に乗って恥ずかしい思いをしたことも何度もあるから理解はできる)
なんなのあの会見?!!!
そのあとTVに出てるコメンテーターもどきや、芸人仲間数人の片山さつき議員への攻撃?
ミッツはもともときらいだったから予測できたけど
マツコ・デラックスにはがっかり(そう言えば前にも一度ガッカリさせられたことあったわ)
復活した有吉君がまあまあ好きであの番組だけは観てたから、もう観れないのかと残念
TVの偏向報道は十分わかっているつもりだったけど
こういう時に筋違いの意見をTVで流されるともう日本はダメなんだなと実感する
(ネット見なくて、歳が若かったら信じちゃうかも
歳はくってるけどネット見ないうちのOLの姉はこの話題さえ知らない)
あいつは良い奴で~とか、悪気はなかったとか、そんな問題じゃないっちゅーの
人間誰でも良いところも悪いところも持ってる、その悪い部分が出てしまったのは明らかで
それを会見で本人が謝ったんだから、友人だったら口をつぐむか、公の場で悪しざまに罵って
こんな馬鹿をやってしまいましたが、許してやってくださいくらい言ったら
まあまあそこまでやらなくても・・・ってことに、(いやいや、そこまで甘くないけど、怒りはおさまる)
たとえばお笑い界の重鎮(映画界の重鎮よりは理解できる)と言われてるたけしさん
とか、芸能界のご意見番みたいなポジションの和田さんとか
どうせお茶を濁すんだろうなと思ったら、結構まともな意見言ってくれて逆に驚いた
というか、さすが芸能界長いだけあって2人とも賢いなぁと感心した
たとえ本心は大したことないって思っていたにしろ、ああやって公の場でチクリと言ってくれれば
それで少しは(ほんの少しは)怒りメーター下がるのですよ
それを、どこが悪いんじゃボケ!!もどきの援護射撃って、もうこれでまたまた怒りメーター上昇中
えらい弁護士さんや、えらいコメンテーターさんが法的に問題はないって言ったって
今回のことで簡単に生活保護貰えるって勘違いした人が増えたらどうする?
もしくは、やたら擁護してるリヴェラル派や人権活動家とかのせいで
こんなラインまでOKなのか?と、思いこんだ人たちが(主に悪の組織とかね)
大挙して押しかけたらどうする?っちゅーことでございます!
だいたいあそこの会社の芸人さんたち(みんながみんなとは言いませんが)
先輩におごってもらうのが当然ってシステム、それで売れてる芸人についていくのは当たり前
御馳走してくれればヨイショの一つや二つ、いやいや上限なしにヨイショするでしょうし
それで後輩から慕われてって勘違いしてる人もいるんじゃないかと、常々思ってた
普段はそれでいいのですよ、ご本人が稼いだお金をどう使おうが好きにしてくださいってことで
ただし、ただし、そんな豪遊しまくったあげく、いざ母親が生活苦になったら生活保護?
(子供に対して酷い母親で縁も切れているならまた別)
どんだけかっこ悪いかわかってるのか?ってことですよ
この前「アメトーク」で観た、博多華丸大吉さんお2人は、この例に当てはまらないと思いたい
(って、結構観てるねって突っ込まれそうですが、この2人のキャラは嫌いになれない)
人間だから間違いもある、謝って深く反省して、その誠意として返金します、謹慎処分も受けます
までやってくれたら、一応腹立ちもおさまったと思うけど(馬鹿な援護射撃芸人は別物)
謹慎処分はなし、はぁ?
そのあとまた別の芸人(この人もまったく興味なかったけど、いわゆる高所得芸人ですよね)
も、不正受給もどきで自己申告、はぁ?
そもそも会社のやり方で売れるまで生活していけないシステムなのは
ここの芸人さんたちの笑いのネタでさんざん聞いてたけど
好きなことしてるんだから、収入が無ければアルバイトするのが世間の常識
涙をのんで夢をあきらめた人なんてざらなのに、芸人として食べていけないからその間・・とか
根本的に間違ってる(多分食べていけないけど先輩がおごってくれるシステムだから生きていける)
お金が無いからって、結婚できず子供も欲しいけど作れず我慢してる若者もいるでしょうにって
もちろんこんなこずるい考えの方ばかりではないでしょう
ビフォア・アフターで相当な物件(借家)に母親が住んでた芸人さんとか
ホームレス生活してた彼なんかの親孝行話聞いて、なんちゅー良い子って涙して感心もした
やっぱ謹慎期間を課さなかったのは、戦略的に失敗だったと思う
今後のあの人を見るたび、ああ、例の騒動の芸人ねって思ってしまう
それと、なんかオトコ義(男同志の義理)でも出したつもりか擁護している芸人仲間の馬鹿さ加減
素人考えでも火に油を注ぐでしょってことに何故気づかない?
人の噂も~やらで、しばらく大人しくしていれば良いものを
今回の騒動で良いことがあったとしたら、TVを見るとして(まあ自分の場合は洋ものがほとんど)
これからどの番組を観るか観ないかが出演者でわかること
30年来一貫して買い替え続けているのがホンダだったことを今回ほど喜んだことはない
(もちろん不買普及運動にも参加
二ちゃんに参加してない普通の主婦でもきちんとやることやってます!)
そんな怒ることでもないって思われる方もいるんでしょうが、なんかスイッチ入っちゃったんで
久々読書も海外ドラマ観賞もそっちのけで、検索しまくりました~
そんな自分のモヤモヤな心に清々しさを取り戻すために観たのが
バンド・オブ・ブラザーズ Band of Brothers 2001
またまたIMAGICAの無料放送のおかげで観ることができたBOB
ずっと前に一度は観たから(ワウワウでかな)もういいかくらいに思っていたのに
これが観始めたらはまるはまる
これぞ男ぞ!これぞ求めていたもの!
戦争ものが好きってことでもなく、極限下の人間ドラマが大好きだから
2度目(3度目かも)なのに、なんなのこの観るたびに味わえる感動は?って汚れた心が洗われる
こういう作品を観ちゃうから、点数が辛くなってしまうのかも(あくまで好みの問題です)
どのキャラが好きって言えないくらい、どのキャラも好き
おっと、憎たらしいソベルだけは、心の底から憎かった
(「素晴らしき日々」や「フレンズ」では善人キャラだったから、初めて観た時には驚いた
デヴィッド・シュワイマーさん、この前「エレンの部屋」で観ることができて
結婚した相手とのいきさつを話していたけど、奥様となった方はロス役よりも
BOBのソベル役が気にいってくれたって話していらっしゃったので
へ~ぇ、そうかいろいろ感じ方はあるのねと驚いた、役者さんとしては悪役キャラはおいしいのか)
もうひとつ理想の男像を観たい~と思って、引っ張り出してきた古いVHSテープが
「二十日鼠と人間」 Of Mice and Men 1992
ジョン・スタインベックの原作を映画化したこの作品
初めてゲイリー・シニーズさんを知ったのがいつだったか今では思い出せないけど
マイお気に入り俳優さんとなったのは、多分この作品を観たからだったと思う
TVで観たのか、20年くらい前だったとしたらレンタルビデオ借りまくってた時期があったから
レンタルで観たのか、このへんはあやふや
その後TVでやったのをビデオ録画したまま、いつでも観られるからと安心してそのままだったりしても
とにかく初めて観た時の感動は、相当なものだったと記憶してる
もうね、自分の理想の男性像はジョージしかないと思ったくらい
女として惚れたというより、コウイウ人ニ、ワタシハナリタイって思いで
その後、スティーブン・キングの「ザ・スタンド」のシニーズさんも良かったし
(はずれの多いキング氏の映像作品の中では気に入ったほう)
「フォレスト・ガンプ」の小汚いダン・テイラー中尉のキャラも男前で好きだった
「アポロ13」では地味な役だったけど、作品自体なぜアカデミー賞取れなかったか納得できなかったり
(このあたりからアカデミー賞受賞式に関心無くなっていったような・・・)
「身代金」では悪キャラだったけど、主演のメル・ギブソンよりシニーズさん目当てで観た覚えも
(女性問題とか知られてない頃からメル・ギブソンさんは何故か好きになれなかったのよね~)
「グリーン・マイル」はシニーズさんがどんな役だったか思い出せないくらいだから
世間の評判ほど自分の中では記憶に残るお話ではなかったかも
と、すべての作品を観ているわけではないけど、やっぱりマイベストは「二十日鼠と人間」
そして今回検索して初めて知ったのですが、本作と1,2を争うお気に入り作品の「アラバマ物語」
これが同じホートン・フートさんという脚本家だったのでした~!偶然にしてはすごい
理想の父親像の1位がグレゴリー・ペックさん演じるアティカス・フィンチで
理想の男性像の1位がゲイリー・シニーズ演じるジョージ・ミルトン
本当に全く知らなかったから、なるほど、そういうことだったのか~!と納得
「アラバマ物語」の原作 To Kill A Mockingbird は、いまだ読めてないけど
今回読書熱が下がっている事情で、何か読みたいけど・・って悩んだ末に
「ハツカネズミと人間」を読んでみたら、原作に忠実だったんだと知り(原作は短編みたいに薄い文庫)
驚いたことに、原作のジョージさんは映画作品ほど格好良くはなかったのねと知った
展開も台詞もほとんど同じでも、やはり演じる俳優さんの存在が大きく影響してたのねと感じたくらい
映画作品のジョージのほうが素敵で格好良すぎた(原作のほうがより普通の人間っぽい気がした)
こういう意外な発見があるから、原作のある映像作品は比べてみるのも面白い
主な登場人物は
ジョージ・ミルトン Gary Sinise
CSI:NYのマック・テイラー役が馴染んできたところですが
初めはTVドラマに出るのかって驚いた記憶も
まあ今の世の中死ぬまで映画や舞台のスターって俳優さんも難しいでしょうから文句はない
もうこの役の印象しかシニーズさんにないから、たとえドラマの役柄に不満があっても
何をやっても許せる俳優さんってところかな
レニー・スモール John Malkovich
「キリング・フィールド」と「プレイス・イン・ザ・ハート」を映画館で観たのが同じ年だったせいか
マルコヴィッチさんの印象は強烈で、当時お気に入り俳優さんだった
後にそのマルコヴィッチさんがゲイリー・シニ-ズさんや「ナッシュ・ブリッジス」のハーヴェイ役の
ジェフ・ペリーさんと創設したシカゴのステッペンウルフ劇団の一員だったと知り納得
(去年だったか2008年でしたがステッペンウルフ劇団の団員がトニー賞受賞してました)
前にナイトラインでマルコヴィッチさんの特集観た時、歳をとったってこともあるけど
意外にほっそり小柄だったことに驚いた記憶が(レニー役は大男に見えたから)
キャンディ 飯場の掃除夫 Ray Walston
この作品時、すでにおじいちゃんだから「白い犬とワルツを」のヒューム・クローニンと間違えそう
って、違うでしょ!ってファンの方には突っ込まれそうですが、出演作を見るとスタトレシリーズやら
ドラマのゲスト出演も多く、「ピケット・フェンス」で一番観てたのね
ここでのキャンディ役は、犬嫌い(実際は犬怖い)の自分でももうね・・・切なすぎる
スリム 農場のリーダー的存在 ラバ使いの名人 John Terry
よく見るお顔って思っていたら、確かにTVドラマなどのゲスト出演多かった
このスリムってキャラも素敵なキャラだった
カールソン 大きな腹の、たくましい男 Richard Riehle
この方も一度は見たことのある俳優さんで、出演作の数の多さにはびっくり
「刑事コロンボ」出演時の頃のお顔を一番覚えていた
カーリー 親方の息子 小男 Casey Siemaszko
同じく観たことのあるTVドラマ作品が多々あった俳優さん
「ダメージ」にも出てらっしゃったのね(思い出せないけど・・)
ここでの役はちっちゃい器の男でした
カーリーの妻 Sherilyn Fenn
いわゆるゴールド・ディガー的な野心もあったのに辺境の土地にしばりつけられて
不満をくすぶらせてる人妻役にまさにぴったりだったシェリリン・フェンさん
初めて観たのが「ツイン・ピークス」かな、最近のドラマ「ロウ&オーダーSVU」で観て
お歳を召しても色っぽいのはすごいと思った
今もバリバリで活躍していらして、やっぱ芸達者さんを集めたのねって想像しました
いや~、映画って本当に素晴らしいですね(一時的でも現実逃避が出来て)!