暮からお正月にかけて読書ができない(と、勝手に思い込んでます)と覚悟を決めて
以前から迷っていた地デジのテレビとDVDレコーダーを購入してみました
時代の流れに逆らってブルーレイではないのが、あまのじゃくな私らしいところ
旦那は地デジ画面を見てひたすら画像が良いとか感心してましたが
そういうことにこだわりのない私にとっては企業の戦略に踊らされてなるものか!と(間違ってる?)
今も古いVTRのテープ引っ張り出してきて観てるくらいだからノー・プロブレム
そんなこんなで最低1日8時間は海外ドラマ観てしまってます(懲りない奴です)
まずは溜まりにたまっていた懐かしドラマ「コンバット」
30話以上録画しっぱなしだったので、日に4本くらいの勢いで消化していきましたが
いやはやなんとも幼い頃の記憶と同じで素晴らしい作品だと感心させられるばかり
恐るべし!アメリカ ショウビズ界!(日本は200年ほど遅れてる感が・・)
カラー放送になってからのヴィック・モローを観て、あんなにハンサムだったのね~!! と
白黒の時にはわからなかったから驚きました
あの遠くを見つめるなにげない視線(切なげで、母性本能をくすぐる)は
娘さんのジェニファー・ジェイスン・リーとまったく同じで、親子だわぁ~とあらためて実感
娘だと知らなかったときから気になる女優さんだったので、あのての視線に弱いかも
確か小さい頃は、ヘンリー少尉役のリック・ジェイスンのファンだったと記憶しているのですが
やっぱ戦争の善悪はともかく、何があってもぶれないサンダース軍曹は最高です!
それと同じく録画しっぱなしだったNHK・BSの英国番組「華麗なるペテン師たち」2
前回(シーズン1は気を入れて観ていなかったからかも)よりもおもしろかったような・・
BBCとか英国ものは、同じ俳優さんがちょくちょく見られるから嬉しい
今回シーズン2では、「ホテル バビロン」のチャーリーが悪役で出ていたのが観られて得した気分
「ホテル・バビロン」のコンシェルジュ、トニーも「華麗なるペテン師たち」のダニーも
何かで観たなぁ~と思っていたら、「バンド・オブ・ブラザーズ」だったと思い出した
「華麗なる~」のダニーは最近観た「ステート・オブ・プレイ」でもチンピラ役で出ていたし
アガサ・クリスティ作品にも出ていた記憶があるから、結構若手で売れっ子さんなのかと感心した
「奥様は首相 ミセス・プリチャードの挑戦」は、ラストがあっけなかったのと
常々日本の女性議員に失望しているせいか多少偏見もありおもしろかったとは言いがたかった
つくづく感じたのは、清廉潔白な人などこの世にいないのだから(断定していいですか?)
「政治家に何を求めるか?」ってことなのかってこと(?)
以前アメリカの大統領選でヒラリー・クリントン氏のことを器じゃないとえらそうに批判しましたが
ダンナの浮気を黙認したことぐらいで批判したのは私の器も小さかったと反省
*ちょっとここで私の浮気に対する考えなど、誤解のないようにひと言
殿方に浮気をするなとは言いません(新婚や、若い頃なら許せなかっただろうけど、今となっては・・)
ただしその場合絶対ばれないようにするのが最低限の思いやりだと思うし(愛情が残っているなら)
ばればれになるような、もしくは刃傷沙汰になるような浮気は勘弁して欲しいし、男の甲斐性を疑う
アメリカの政治家で、つい最近不倫問題で騒がれてた人いたけど
自分の恥だけならまだしも全米中に奥様も恥をさらされるわけで
どういう神経してるんだ?って(たとえ奥さんが鬼嫁だったとしても許されないわ!と思ってしまう)
まだ高級娼婦でも買ってくれてたほうが(そういう政治家さんもいたのですよ)ましかと
どちらにしても巻き込むわけだから、他人ごととは言え腹が立つ*
ただもしオバマ氏に勝って大統領にもなれたとして、今は一触即発の時期だから
女性初の大統領になった場合、どうせ敵対する方々からはビッ○呼ばわりされるだろうし
選挙活動中涙を流したのは許せない派なので(鉄の女と呼ばれるくらいでなくちゃね)
等身大の写真焼かれたり靴を投げられるのは男性大統領におまかせしたらどうかと
話を戻して、ドラマではないけど、ドキュメンタリーで「クワイア・ボーイズ」がとってもおもしろかった
初回放送を見逃してしまい、カレンダーに書き込んで再放送を楽しみにしていたのですが
ラストのコンサートでは、やはり映画(天使にラヴソングを2)のようには感動できなかったものの
現実はこんなものだろうと、それなりに楽しめました
特に男子校の生徒たちが、漫画チック(スヌーピーにでてくるキャラみたいの)キャラの子や
女子のような長髪の子とか、個性ありありで現実にはいろいろあるんだろうけどおもしろかったです
英国つながりで、たまたまBSでやってた「Dear フランキー」が
少し前に観た「グリーンフィンガーズ」と同等くらいに観てよかったと思えた作品でした
ジェラード・バトラーがあんなに格好良いなんて(役柄のせい?)
最近渋めが好みな私には驚きでしたが、こういうこじんまりした作品が好きだわ~
といいつつ、「007 カジノ・ロワイヤル」も遅ればせながら観ることができ
ダニエル・クレイグの魅力に再びはまりました~
「24」シーズン6のジャック・バウアーのように24時間踏みつけられっぱなしじゃなく
短時間で事件解決というのも嬉しい限り
(ジャック以外の優柔不断キャラにイライラしながら結局まんまとはまってしまうのです)
しかしどこまでドアマット扱いされるのかジャック・バウアー
彼もいつかは報われる日が来るのか?
またまた話がそれましたが、初めてダニエル・クレイグの魅力にはまったのはBBCドラマ「氷の家」
久々にVTRテープの山を掘り返して、「氷の家」を原作本片手に観なおしててみましたが
ほぼ原作に忠実だったし、ボンドのようにマッチョではないダニエル・クレイグがス・テ・キ
既読のミネット・ウォルターズ作品の中では一番ロマンス色が出ている作品だとお気に入りで
驚いたことにボンド作品で心肺蘇生するシーンがあったけど、「氷の家」でも同じことしてたので
たんなる偶然かライターのお遊びなのか?と驚いた(考えすぎ?)
前回CSの海外ドラマねたで言い忘れていたのが「S.A.S.英国特殊部隊」
イギリスドラマらしいというか、ぶっきらぼうなつくりとでもいいましょうか
脚本や編集が大雑把な気がしないでもないのですが、お気に入りの作品
特殊部隊ものがちょくちょくロマ・サス本でも取り上げられるけど、どうしても馴染めないのは
こういう作品観てきたからかも
特にシーズン2のラストで、同じチームの隊員の奥さんに手を出した上司を
(この上司役の人、LaLaTVのロビンフッドでも悪役やってます)
作戦中に中心人物のヘンノがためらいもなく殺してしまったことや(やった~!と拍手喝采)
シーズン3に入って、女性隊員が加わるところなど
男性ばかりのシャワー室にもためらうことなくスッポンポン(言い方古い?)で入っていったり
敵に捉まった時、尋問されることを想定しての情け容赦ないシミュレーション・シーンなどとか
こうでなくちゃねぇ~と、納得できるお話の展開
女性隊員がもうちょっと華奢っぽくなくてマッチョのほうが説得力あるけど、まあ良しとして
血に飢えた私には爽快感が味わえる作品です
同じスーパー・ドラマTVで、「FBI失踪者を追え!」
シーズン4では、新しい捜査官も加わり(きれいどころです)華を添えるようですが
娯楽作品だから仕方ないとは言え、同性の立場からみたらきれいどころ揃えなくても・・ってね
またまた職場恋愛ありそうだし、普通の職場ならともかく警察もので職場恋愛だけは見たくないので
シリーズが続くのであればサマンサとマーティンのカップルも早く壊れて欲しいと願ってます
ヴィヴィアン役のマリアンヌ・ジャン・バプティストもどんどん綺麗になってきちゃって
別にそんなことは望んでないのになぁと複雑
役柄ではダサくて綺麗じゃなくても、レッド・カーペット(お笑いじゃないです)歩く時
え~~!これがあの人なの~!!ってサプライズを期待するのは私だけ?
「スーパーナチュラル」もシーズン3がもうすぐ始まるようですが
吹き替えの声優は替わるのか?
声優さんでもベテランに替わるのか?が注目点
担当者が悪いのか引き受けるほうも考えろよ~~!!と言いたい最悪の配役だったシーズン1,2
字幕で観たからいいけど、間違えてチャンネル合わせたはずみであの声が聞こえた時には
作品を潰すつもりか~~!!と腹たった
最近は年齢的に青春ものが受け入れられなくなったせいか
"One Tree Hill" "The OC" も結局観ないまま
かといって本来楽しめるはずの
「ラリーのミッドライフ・クライシス」も
「ダーティ・セクシー・マネー」も初めから見る気なし(何故だろう?)
「エバーウッド 遥かなるコロラド」は、恋愛エピに関しては少々文句ありですが好きな作品
若いエフラムの恋愛は置いておいて、アンディと隣人のシングルマザー、ニーナとの関係が気になるし
アボット家ではドクター・アボットが良い味出してたり
シーズン1ではどちらかと言えば好きなキャラじゃなかったブライトがなんだかいい男になりそう
性格に問題ありのエイミー、演じているエミリー・ヴァンカンプのスタイルの良さには感嘆するばかり
そして普段CSは決まったチャンネルしか合わせないもので
たまたまチャンネルパチパチしてたらフォックス・ライフというチャンネルが始まっていて
観たかったドラマやってると知り、年末年始の集中放送ではすっかりはまりました
11月からShe TV から変わっていたなんて、毎月TVガイドまで取っているのに~~とガックリ
何故なら以前観られたらいいなぁと言っていた Weeds をシーズン1からやっていたのです
メアリー・ルイーズ・パーカーとか、エリザベス・パーキンスとか好きな女優さんだから
内容も知らないのにただ見たいなぁと思っていた作品
これだけは自分のチェックミスを恨むしかないから悔しいのひと言
でもよくあることだけど、実際見たらお気に入りじゃなかったりしてね
「ニップ・タック」は気づくのが遅くて集中放送観れなかったから、シーズン4からの掟破りで我慢します
「Lの世界」もシーズン2からですが、しっかり観ました
う~~ん、感想は難しい
過激なセッ○ス描写なら「SATC」で慣れているし
あの番組に関しては過激なシーンでも笑える要素が含まれているからおもしろいけど
ア○ルト・グッズも同じようなものが出てきても、笑えないところがいま一歩
「Lの世界」を観て、自分にそちらの気がないと気づいたから
どういう楽しみ方をするかで今後続けてみるかどうか決まってくるのかも
映画「フライド・グリーン・トマト」のイジーに惚れた私ですから、結構好みかなと思いつつ
本で読むビアン(って言うのも初めて知りました)ものでは
サンドラ・スコペトーネの探偵シリーズとかすんなり受け入れられたけど
この番組は、ビアンが題材でも結局男女の恋愛と変わらない展開のようで(違う?)
ロマンス好きの私が言うのもおかしいですが、TVドラマの恋愛ものに期待してないせいか
観たいような、観たくないような微妙な作品
なんだか自己中やトラウマを抱えた女性キャラクターを観ているのがしんどいことや
唯一無二の相手ではなく、それぞれのカップルの相手が次々替わっていく展開のようで苦手系かもと
今のところ手探り状態
ただこんな番組にはめったにお目にかかれないだろうから、スルーするのもためらわれるところ
とにかくジェニファー・ビールズには驚いた
「フラッシュ・ダンス」観た時、配役ミスだと思った私の見当違いの感想などぶっとんでしまった
清純なイメージがあったので、その映画の中の積極的な1シーンが浮いていたと思い込んだのですが
こんな役を引き受けるのだから、もともと私のイメージ自体が間違っていたのね~と
別に批判しているのではなく、単純に驚いたのですが
やはり吹き替えは問題あり、よく聞く声優さんだしベテランでうまいんだろうけど
デス妻のあの人のイメージが先に思い浮かんでしまうから、字幕で見たいところ
そしてすっぱり切り捨てられない理由は、私にはイジーのキャラとかぶるシェーンがとても魅力的なこと
彼女の声優さんはとっても合ってる気がするし、字幕で見ても違和感ない
シェーンだけ観たくて、この先観続けるかもしれません
同じくフォックス・ライフで、 "That '70s Show" って、いわゆるシットコムです
レトロなインテリアや服装と、向こうのコメディでよくある観客の笑い声が入るのですが
その笑いとはややズレてる感はあっても、なんだかニンマリできるコメディで
あのアシュトン・カッチャーがお馬鹿なハンサム・ボーイを演じているのも見逃せないかと
MTVの「パンクド」で観た時は、なるほどハンサムだと思ったけど
この番組の中の彼は、役柄として本人が主張するほどハンサムには思えないから不思議
お笑いだけじゃなくて、フォアマン家のパパ、ママがとても良い感じです
そしてついにあのお化け番組「アメリカン・アイドル」も見ることができました!
ただやはりわたくし、リアリティー番組が苦手なこともあり
単なる素人とは思えない歌唱力の持ち主が次々パフォーマンスしていく中で
ケチョンケチョンに言われることもしばしば
あれくらいに耐えられなくては、厳しい世界での生き残りは難しいとわかっていても
時々観るNHK素人のど自慢のぬるさに浸っているせいか(時々すごい人いると聞き惚れます)
ちょっと慣れない感じもあり、歌をうたうことにまったく興味がないせいか
ドラマや映画やバラエティ番組などには散々文句たらたらでも
歌番組などめったに観ないことも関係して(普段聴いているのも古い洋楽ばかりだし)
こちらでトップと言われている方々を軽く上回る素人さんたちが続々出てくると
もういいっかなぁ~ってことになる
バラエティ番組ではET(エンターテイメント・トゥナイト)が嬉しい
E!とか観られなくなってしまって以来、あちらの芸能情報にうとくなっていたので
ミーハーな私には、たとえリアルタイムじゃなくてもありがたい
そしてバラエティの中でも一番はまりにはまったのが
「クイア・アイ」ゲイの5人組がダサい男を徹底的に改造する!みたいな企画番組らしく
もうこの5人が最高!!
昔からゲイピーポーに関心ありで、身近にいたらお友達になりたいくらい
(現実にはゲイ・バーにも行ったことないから、お目にかかったこともなく残念)
5人それぞれが専門分野を担当して、一番うらやましいなぁと思うのがインテリア
お店巡りから垂涎もので、ダサダサだったり、独身男特有の小汚い部屋が
えっ?ホテルの一室?よその家?ってくらい大変身する
5人の専門知識もさることながら、コメントや感情の表し方がもう最高におかしくて
毎回笑って泣けてと、こちらのお笑い番組よりよっぽどおもしろくて飽きないのがすごい
これから観るつもりの番組では、「ファット・アクトレス」がノーマークだったので楽しみ
「FBI失踪者を追え!」にゲスト出演していたカースティ・アレイを見つけたとき
ありゃりゃ~~、どうしちゃったの~??ってくらい一周りもふた周りもふくよかになられて
一瞬人違いか~?と目を疑ったけど、あの特徴ある声で確信したのです
そういえば「弁護士ロージー・オニール」でオニール役を演じていた女優さんも
番組が終わってしまってから何かで観た時に、2倍から3倍になられていたのを観て驚いたことも
ETで女優さんたちのダイエットのプレッシャーがすごいって知ったけど
番組が続いているうちは我慢に我慢を重ねているため、終わった時の反動がすごいのかと想像
ベロニカズ・クローゼットでは存在感ありの女優さんだったから、タイトルそのものからして
興味津々な番組です
と、TV漬けの毎日を過ごしているため本を読む時間がなくなってしまい
12月中に読んだ訳本の感想も、その前に読んでいた原書の感想もあとまわしのまま
TVの画面を見る分には問題ないのに、本の文字やPCに向うと
瞼と眼球の間になにかが挟まっているような違和感があるもので
なかなか記事がUPできないまま
結局日がな一日TV画面を見て目を酷使しているわけだから、同じことかとわかっていても
ちょっと遠のいていた海外ドラマにしばし浸るのもいいかと
なんとか読み終えた本の簡単な感想は
「ミランダの秘密の日記」ジュリア・クイン
う~ん、ヒロインの想いが強い展開は苦手だから、お気に入りとはならず
さらにヒーローが好きになれなかった
ありゃりゃ、ジュリア・クインの訳本では4冊中1冊しかお気に入りじゃないんだわと気づいた
まだゲットできてないペネロペとコリンのカップルに期待したい!
「放蕩者に魅せられて」メアリー・ジョー・パトニー
一気に読ませてくれましたが、ヒーローがアルコール依存症ということで
アル中が近親者にいた私としては、このキャラ設定はちょっと微妙
ヒロインに関しては、ちょっと前にジュリア・クインの原書 "Minx" を購入したのですが
その "Minx" のヒロインも同じような設定で(さわりの部分だけ読んだまま放置)
偶然とは言え驚きました
「燃える瞳の奥に」ルーシー・モンロー
事件というかサスペンスもどきの展開は、まるでおまけのようでしたが
ルーシー・モンローらしいといえばそうなのか、まあこんなもの?
「春を呼ぶ魔法」ノーラ・ロバーツ
短編ですが、久々にノーラ・ロバーツの世界に浸れて
ラストは涙なみだで、ヒーロー、ヒロイン、話の展開、すべてに文句なしで満足できました
他にもナリーニ・シンをすべて再読してみたら、おもしろかったので
(今のところ期待を裏切らない作家さんです)
調子に乗ってジョーン・ホールの初期の作品を読み返してみたら(スピンオフが多いので)
以前のようには感動しないことに気づいたのはショックでした
ここでまたHQ本は壁にぶち当たり、未読の訳本にも手が伸びなくなってしまいました。