戦国時代の軍師、竹中半兵衛 。若かりし時に、主君を諫めるために、稲葉山城をわずかな手勢で乗っ取り、主君を諫める事に、成功し、城を返した。
その後、仕官を止め、在野し、世を捨てた。

人にはリズムがある。自分もいま、在野し、いろいろと吸収しなければならない時期に来ているのかもしれない。

それもまたよし。
8年前に庭に直植えしたブラックベリー。


黒く熟した実を、ちぎって食べるという贅沢を味わっている。
すっぱさが、夏の季節に心地よい。


アクロス福岡シンフォニーホールに、九大フィルを聞きに行った。
第一楽章からどこか馴染みのあるメロディ。この交響曲第9番 を聞き、目をつぶると鮮明に現われる情景。

第二楽章はあまりにも有名。下校時によく耳にするメロディ。交響楽の第2番というのは、物静かで目立たない音楽が多い中、この第二楽章はもっともポピュラーなのではないだろうか。

第3楽章は、どことなくベートーベンの交響曲第9番(合唱)の第二楽章を思い出させる。

第四楽章はもっとも感動的だった。いろいろなメロディ(情景)が折り重なってゆく快感。まさに圧巻。

そもそも、ドボルザーク『新世界から』を聴いたのは初めてであった。一年前、福岡中央銀行の元頭取 森山さん にこの曲を熱く語ってくれたのがファーストコンタクトであった。氏が所属する同人「紫水」には、40枚を超える「新世界から」のCDコレクションがら導き出される、楽曲の演奏時間の差違をテーマに随筆を書かれていた。

今は、携帯プレーヤーに常駐させていて、良く聴いている。