アクロス福岡シンフォニーホールに、九大フィルを聞きに行った。
第一楽章からどこか馴染みのあるメロディ。この交響曲第9番 を聞き、目をつぶると鮮明に現われる情景。
第二楽章はあまりにも有名。下校時によく耳にするメロディ。交響楽の第2番というのは、物静かで目立たない音楽が多い中、この第二楽章はもっともポピュラーなのではないだろうか。
第3楽章は、どことなくベートーベンの交響曲第9番(合唱)の第二楽章を思い出させる。
第四楽章はもっとも感動的だった。いろいろなメロディ(情景)が折り重なってゆく快感。まさに圧巻。
そもそも、ドボルザーク『新世界から』を聴いたのは初めてであった。一年前、福岡中央銀行の元頭取 森山さん にこの曲を熱く語ってくれたのがファーストコンタクトであった。氏が所属する同人「紫水」には、40枚を超える「新世界から」のCDコレクションがら導き出される、楽曲の演奏時間の差違をテーマに随筆を書かれていた。
今は、携帯プレーヤーに常駐させていて、良く聴いている。
