見てます。
店が全壊した夫婦の話です。

この病院で働く医師2人も賃貸のアパート焼けたり、マンションが倒壊したりしてたんだそうです。

ま、ドラマですが。

前にも書きましたが。
実家は地震で大規模半壊。
えっと。
横に3つ並んであった基礎の左右が飛んで真ん中だけが残り、家の左右が基礎の高さだけ落ちて、真ん中の基礎でなんとか支えてる状態でした。
壁は剥がれ落ち、床は抜け、照明は落下し割れたガラスは散乱していました。
灯油のホームタンクは倒れ、道路は陥没し裏山は土砂崩れをおこしていました。

生まれたときから住んで、甘えて、我儘言って、泣いて、笑って、喧嘩して、遠距離恋愛してた旦那さんと電話して、お産して、里帰りして。

そんな、壁にも床にも天井にも思い出がつまった家が、突然、廃屋になっちゃったんですよ。

ばーちゃん@8×歳は
「もう、まともな布団で寝ることなんてできねぇんだ・・・・・・」
て凹みまくっていて、慰めるのに言葉もなかったもんです。

幸い、実家が以前にやっていた「工場」の建物は無事で、そこをリフォームして住んでいますが。
この「工場」の建物。
建てた親父があっさりと脳梗塞で倒れ、火の車の工場抱えて、母親は仕事に看病に奔走したものでして。

「あんな工場建てなきゃ良かったのに!」

と、ずっと思っていました。
親父の後遺症はひどく、障害者1級だったので、生命保険がおりまして、母親がチマチマ貯めていた貯金をあわせて工場の借金は払いました。
でも、工場はどんどん傾き、廃業しました。

残ったなんの役にもたたない工場。
うらめしく眺めていましたが。
まさか、こんな形で生き返るとは!です。

ばーちゃんも、寝室から運び出してもらった愛用のベッド(死んだじーさんが使っていた思い出深い1品)に、また、眠れることができて嬉しそうでした。

相変わらず母親は借金(リフォーム)の心配ばっかりですが。

プーのこともあり、あんまり会いたくはない。。。。。ってのが正直あるんですけど。
たまには、息抜きに連れ出してみようかな?と思っています。