(東京蹴球協会理事 秀民兄のフェイスブックより)
(慶汰は秀民兄の次男です)
AC長野パルセイロは来シーズンからJリーグに参入しJ3からJ1目指して活動します。
現在はJFLだけど来期からJリーグクラブになります。(^-^)
来季加入選手としてAC長野パルセイロ公式ホームページでアップされました。
記者会見では「まずは今まで支えて下さった学校の先生や仲村監督始めサッカー部のスタッフ、仲間に感謝しています。
そして応援して下さった全ての方と福島県の皆さまに感謝しています。
長野パルセイロではJ2,J1に昇格するための戦いがありますがパルセイロの勝利に貢献できる選手なるために頑張りますのでよろしくお願い致します」と抱負を話してました。
http://parceiro.co.jp/news/top/201311131966.html
AC長野に18歳MF高慶汰が加入 U-18韓国代表
http://www.47news.jp/sports/localsports/2013/11/post_20131113111639.html?fb_action_ids=497608297001848&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22497608297001848%22%3A179962032206926%7D&action_type_map=%7B%22497608297001848%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5D
JFLのAC長野パルセイロは12日、福島・尚志高のMF高慶汰(18)=コ・キョンテ=の来季加入が内定したと発表した。来季に向けた新戦力の第一号で、AC長野が2011年にJFLに参戦して以降、期限付き移籍を除いて高卒新人を獲得するのは初めて。 韓国籍の高は東京都出身。柏レイソルU―15から同高に進み、1年時から主力選手としてプレーした。U―13からU―18までの各年代で韓国代表に選出されている有望株で、Jリーグクラブにも獲得の動きがあったが、練習参加を経てAC長野への加入を決断した。13日に正式契約を結び、同高で記者会見を行う。...
[輝けあだち人特別編]のプロデューサーとプロカメラマンの方と郡山で再会しました。
あれから3年経ちました。
明日キョンテとの再会を楽しみにして頂いてます。(^o^)
そしてベガルタ仙台の梁勇基から激励の電話が入りました。
血の繋がった親戚のヨンギから貴重なアドバイスを受けました(^-^)...
あれから3年経ちました。
明日キョンテとの再会を楽しみにして頂いてます。(^o^)
そしてベガルタ仙台の梁勇基から激励の電話が入りました。
血の繋がった親戚のヨンギから貴重なアドバイスを受けました(^-^)...
2011年の大震災の直後にも尚志高校サッカー部の試合に来てくれて部員達に激励してくれた日を思い出すと感無量になります。
「お互いサッカーを通じて福島と宮城,東北、日本を元気にして行こう!」ヨンギとの約束を見事守りました。
サッカーの持つ力を感じました。(^o^)
がんばれー慶汰 応援してます。
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http://www.minyu-net.com/news/news/1113/news11.html
こんな記事が・・・
協賛金集め、めど立たず 全国切符の富岡高サッカー部
全国高校サッカー選手権大会出場を決めた富岡高サッカー部に全国大会への新たな壁が立ちはだかっている。ユニホーム購入費や事前合宿費用などの大会活動費に12日現在、めどが立っていない。協賛を求める卒業生や双葉郡の企業が、東京電力福島第1原発事故に伴う避難で全国各地に散り散りになっていることが要因だ。協賛金集めに奔走する大和田修校長らは「協力を求めようにも現在の所在地が分からず、お願いできない」と頭を抱えている。
同校の出場は2度目。同校によると、初出場に沸いた5年前は地元企業や卒業生らからの協賛金などで約1100万円が集まったが、今回、見通しが立っているのは200万円ほどだという。
大和田校長は校長室で、小針教頭、紺野秀雄事務長と対策を練りながら「ばらばらになった地域の住民が一つになる機会。選手の費用だけでも努力して何とかする」と口元を引き締めた。
卒業生らの問い合わせは福島北高サテライト校(電話024・542・4315)へ。
(2013年11月13日 福島民友ニュース)
※応援したくなってしまいますなー
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東京第5サッカー部からもプロ誕生したら
いいなー
皆練習頑張れー
同校の出場は2度目。同校によると、初出場に沸いた5年前は地元企業や卒業生らからの協賛金などで約1100万円が集まったが、今回、見通しが立っているのは200万円ほどだという。
大和田校長は校長室で、小針教頭、紺野秀雄事務長と対策を練りながら「ばらばらになった地域の住民が一つになる機会。選手の費用だけでも努力して何とかする」と口元を引き締めた。
卒業生らの問い合わせは福島北高サテライト校(電話024・542・4315)へ。
(2013年11月13日 福島民友ニュース)
※応援したくなってしまいますなー
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東京第5サッカー部からもプロ誕生したら
いいなー
皆練習頑張れー