今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?

私が4歳半の頃に、町が大火で半分焼失しました

火事だの声に、預けられていた祖母の家から飛び出した

空から火の粉が降ってきた!

5月は強風が吹く地元、失火からあっという間に火の海?

実は自宅(店舗兼自宅)が燃えたのは見ていない

父の運転で2歳だった弟を負ぶった母と、

車で遠くの知り合い宅に逃げたから

(当時は車はそれほど町内になかった

お店屋さんだったので商用車がありました)

その知り合い宅から町の中心地を見ると、

真っ赤だったことを思い出します

ちょうど50年前の今時期でしたね~

 

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長男次男は普段は布おむつ
お出かけの時だけ流通しだした紙おむつ利用でした
5歳下の末息子の頃はもう、布おむつは処分していた
常時紙おむつな子育てでした
できるだけ母乳で育てたかったけれど、
彼が3か月の頃に義母が心筋梗塞で死にかけて、
専門医のいる大病院に転院
義父のご飯の支度や、授乳を見られるストレスからか、
いつの間にやら干上がった母乳・・・
年子の上二人の子育てもあったしねぇ~
もう、母乳にはこだわらないと決めてミルクにしたらとっても楽チン
実家の母にも預けやすくて、
文明の利器は気にせず利用すべきと思うようになったわ(笑)
 
15年前の孫長女のおむつ替え
長男は「女の子のオムツ替えなんだから、お母さん気を付けてよ」と・・・
男の子しか替えてないと思っていた長男でしたからね~
実は義妹が地元に住んでいた頃
働くママだったので姪っ子を預かり、
ミルクをあげたりおむつ替えは3か月くらいしてました
 
そんな赤ちゃんのおむつ替えを経て、
寝たきりになった実父の在宅介護で、大人のおむつ替えも経験済み
可愛くないおチンチンと肛門・・・
いつか臭さにも慣れて、お仕事にできそうなくらいベテランになったわ
(お蔭さまで在宅期間は3か月で終了)
 
おむつと言えば生理用ナプキンも、尿漏れナプキンも「おむつ」の一種はてなマーク
間もなく65歳になる私、
最近はくしゃみでちょっと漏れるなんてなくなったけれど、
一時はどうしようと思うほどな時期があったわ
友人たちよりは尿が近いのは今も変わらず・・・
だから、トイレに行く機会がなかなかない時とかは、
尿漏れナプキンを当てています(お守り)
 
カテーテル検査くらいならそれで大丈夫だけれど、
4年前のステント入れた時は、
ローターでプラークを削ってそれを流すって作業をした??
膀胱に何かが溜まる感覚があって、手術終了後は車椅子で移動するべきところ、
「オシッコ漏れそうです~」と叫んで近くのトイレに飛び込んだ爆  笑
秋にも同じくステントを入れることになるので、
そういう失敗のないように、大量の尿も受け止めるナプキンを当てて臨むつもり
50歳で閉経したので、サニタリショーツは必要ないんだけど、
万が一のために1枚だけ残したそれを身に着けて、尿漏れナプキン当てて・・・
 
ステント手術の心配より、
尿漏れが気になっている自分がおかしいてへぺろ
部分麻酔なので周りが気になってしかたないんだも~ん