我が家に来たいと、遊びに来てくれる友人が数名います
ありがたいことだと思います
ひとり暮らしは寂しいけれど慰めになるわ~
彼女達にとって我が家は、
ひとりだからこそ家族に遠慮することなく話せて都合が良いらしい
時に散らかり放題の日もあるけれど、
足の踏み場がないほどの汚部屋ではないので、入ってもらってます(笑)
いつもの四葉のクローバー🍀の3人以外のお友達が
今日午後から訪問してくれました
4歳下のYちゃんは
学生時代に旦那さまと知り合い、栃木から地元に嫁に来た人
ひとりっ子のYちゃんを放したご両親は
当時どんな心境だったのだろうね~
何かあれば実家に駆けつけさせるって条件だったでしょうが、
ココ数年は年に何度も本州に渡っています
つい先日も間もなく90歳のお母さん(お父さんは亡くなっています)の所や、
地元を離れた息子さん達の所に出かけていたというYちゃん
お互いの近況を語り合い3時間はあっという間でした
持って来てくれたカヌレ(コストコのだって~)がおいしかった
お互いの家を行き来するほど親しくなったのはココ10年程です
腰を傷めてプールで歩くようになって、泳ぎに来ていた彼女と親しくなった
お互いの子供や仕事などの接点もない友人は初めてでした
友人は大人になってからでもその気になればできるものだなぁ~と
彼女が教えてくれたわ
今はレンタカーを借りるのも高いからと、
今回は早割でフェリーを予約してマイカーで本州に渡ったんだって~
「いつか、一緒に本州に連れてって~」って話で盛り上がったわ
今回は苫小牧港から仙台港だけど、
小樽から新潟行きもいいかなぁ~とのお話
そうゆうルートにも疎い私は尊敬の眼差しでYちゃんを見てましたよ