今期から参加したMegさんの声サロン📢

元を取らんとばかりに(笑)
LINEコースを体験させてもらったり、
ゴールドの皆さんや、メンバーの方が開催してくれる声サロンを聞かせてもらったり。

声サロン本番に向けてノートに質問もあげてみました。

当日、「あやちゃん、いってみようか。」
と、Megさんにお声かけいただき、「来たっ‼︎」と思った私は、子どもたちを階下に置いて、2階へ駆け上がりました💨

で、質問も読んでいただいたのですが、
「これあれだね、本に詳しく書いてある✨だからあやちゃん、本読んで💖」

ということで、終了〜笑い泣き


思わずズッコケましたが、みなさんが質問を寄せてる中で目についただけでも喜び✨

これからもどしどし、他の方の声サロン参加したり、Megさんのにも質問しよう‼︎と思いました。



で、早速Megさんの本、ずっとイヤって言いたかったを読みました。というか、読み直しました。

私が声サロンで質問したかったのは、子どものお友達関係について。

だから、ほんとに最初のめごこちゃんのお話のとこを行きつ戻りつして読みました。

で、結局行き着いたのは、子どものことというか、
私のこと。
今の私の行動や考え方すべてのベースになっているものでした。

それは、

すべての人に好感をもたれなければいけない。

人に嫌われてはいけない。

人を嫌な気持ちにしてはいけない。

これらのことを守るためなら、
自分は我慢をするべし。

というものでした。

人から悪く言われたり、嫌われたり、一人ぼっちになって惨めな思いをするくらいなら、自分の気持ちを押し殺して我慢する方がマシ。

とにかく、嫌われる、一人になるということに、恐れを抱いているんだということが分かりました。

だから子ども(息子)が、お友だちにキツい言い方や、強い態度に出た時、センサーが反応してしまい、息子には「お友だちにもっと優しくしないと」と、相手の子には、「うちの子が嫌なことしたら言っていいからね」と、声をかけていました。

息子がキツい言い方をしたり、強い態度にでた理由なんてそっちのけで、それで相手が嫌な気持ちにならないように、息子を嫌わないように根回しをしていたのでした。




嫌われていると思い込んでいた過去の自分。

友達が少なくて恥ずかしいと思い込んでいた過去の自分。

が、私を癒して〜〜〜〜えーん

って、叫んでいるのかな。

そして、
過去の自分が、
そのベース、作り直していいよおねがい

って、教えてくれてるのかな。

とはいえ、きっと
なかなかどうして、急にはね、難しいけど、
こつこつね、とりあえずは自動で反応したセンサーを手動でパチっと消して、待てよと、考えてみることを続けます。

そして、軸は自分。

自分がどう感じたか。

自分はどうしたいか。

自分の気持ちに正直に。

やっぱりこれだね。

私にとっては怖くて難しいこれを、こつこつね。

自分を愛して、愛でて、癒していくよ。