こないだの日曜に開催された飲み会、我が職場の先輩、なごみお姉様のお疲れ様会の話をば。
ちなみに、この件に関しては、深夜ポテチ我慢ダイエット宣言の前の話なので、夜遅くに何を食べても罪に問われません(笑)
てか、外食はダイエット免除だってんだコノヤロー！
ま、例によって例のごとく、職場で餌付けされております、イヌです。
新しく来た上司にも、まんまと餌付けされております。
あ！
新しく来た、内勤の社員さんなのだけど。
ちょうど1日出勤したときロッカーで会ってさ！
スーツ着てたから、別部署の人なのかな？と最初思ったら、あとからミーティングでこっちの制服着てたので「おお！うちか！」となった(笑)
んで、女性社員さんがくるよって話は聞いてたので、どんなバリキャリが来るのかと警戒してたんだが(←偏見笑)
なんか、もしかしたら、ダイと似たようなタイプの、ダイよりテンション高め、的な感じかもしれん(笑)
んで、その社員さんからと、あとは別部署の新部長さんからとか、またいろいろお菓子配られたり、ご自由にお取りくださいだったりで、ダイエット捗らない環境に常に置かれています！(笑)
なんなら、ご自由にお取りくださいのほうは遠慮してたのに、マイ先輩や折紙さんや大鳥パパが「ダイちゃんまだ食べてないと思ったから一緒に取ってきたよ♡」って、食わせてくれるんだよぉ！(笑)
ありがとう、みんな好き(笑)
絶対痩せねぇ(笑)
さて、ところで飲み会だよ！飲み会！
現地まで徒歩っても良かったのだけど、なんか、外出たらめっちゃ雨でさ！
私以外でも徒歩で現地集合しようかなと言ってた小野先輩も含めて、シュウ先輩が車で拾ってくという話になったので、それで。
お店ついたら、お姉様方四人はすでに飲んでて(ビール)、過保護先輩はちょっと遅れるんで先はじめててください〜で。
テーブル2つに四人と五人の合計九人。
付いた順番と席の広さによるところなのだけど、四人テーブル、完全にいつもの定例会(笑)
で、普段はメンバーの兼ね合いもあり？ほぼ飲まない小野先輩が、お姉様方に付き合ってめちゃくちゃ飲まされててカオスだった…。
揚げ物系食べてるときに、お皿にパセリ乗ってて、細かくなってるドライパセリはさておき、枝(？)のパセリってクセ強だよねーって私と話しながら、皿に取ってた小野先輩。
シュウ先輩と大鳥先輩が全然サラダ食べないので、私が3人ぶんくらいのサラダの7割くらいを食べたりしてたんだけど、しばらくして、小野先輩が「パセリお皿に取った記憶はあるんだけど、食べた覚えがない…。僕パセリ食べてた？」とか言い出して(渡せるは見てたから「食べてたよ」って言っといた笑)
小野先輩、日本酒ゴリゴリ飲まされてたのに、ほとんど顔に出てないんだけど、ちょいちょい発言が壊れ気味だったり(職場の某氏にキレたり、めっちゃFFの話をしたり)雨だったのに傘忘れて帰りそうになっていたりしてた(笑)
お酒って怖いなぁ！(笑)
ちなみに、定例会チームではそこそこ喋っていたのだが、端の席なもので、お姉様チームには私がほとんど喋っていないように思えたらしく、一番遠い席のマイ先輩から、急に「ダイちゃん、元気！？」で「おはよー」と謎の声をかけられて、びっくりしてむせた(笑)
で、大鳥先輩に介護(介抱じゃなく？笑)されてたら、時間差で小野先輩が「なんかジワジワくる…」と変な笑いのスイッチが入って、一人でずっと「いま、おはよーって…」って笑い続けていた(笑)
なんだろう、あれもう、挨拶じゃなくて、例えばアレよ、糸電話したときに喋るような、意味のない感じの会話よな(笑)
ちなみに、過保護先輩とシュウ先輩は車なので飲めません。
まぁ、もともと二人ともお酒強くはないぽいけど。
てか、シュウ先輩が偏食で食べれないものが多かったから、私と小野先輩がよく食べて、たまに辛くて食べれないものを大鳥先輩に食べてもらって(ダイ子供味覚…)お腹いっぱいだったんだけど、シュウ先輩が帰りに「お腹すいた」と言い出して、みんなでコンビニ寄って帰った。
私も、家族とかといたら、そんなになんでも好き嫌いなく食べれるほうなわけではないんだけど、定例会にいるとわからんくなる(笑)けど、好き嫌いはないに越したことはないよなー。
そうそう、なごみお姉様は今年で定年で、そこからみんなの年齢とか誕生日の話に。
定例会では、小野先輩と同い年だけど私のほうが誕生日早いので、シュウ先輩→ダイ→小野先輩→大鳥先輩、の順で、大鳥先輩だけ平成生まれなのね。
なのだけど、なんっかみんな、私が一番年下だと思ってるんだよね！(笑)
と、唐突に飲み会話終了してすいませんが、仕事が忙しすぎて、というか、電話で精神的ダメージを負い過ぎて、キレ散らかしたあげくに、激鬱ネガティブモードに突入しそうになりました。
しばらく冷静になれそうにない(表面上はさておき)ので、長文ブログ書くのはよしたほうがいい気がします。