今週はマイルチャンピオンシップですね。
各前哨戦の上位馬が参戦し、非常に難関なレースではないかと思います。
まずはコース形状から。
スタートから最初のコーナーまでの直線は長く、枠順による有利・不利はなさそうです。


アップダウンが激しく、特に3〜4コーナーでは、インを付けるか?が勝負の分かれ目でしょうか。
よく、武豊騎手は、京都のイン強襲をしていましたね。
過去傾向
2017:
道中15番手で進み、上がり2位のペルシアンナイトが差し切り。2着のエアスピネルは34.6の脚を使うも、最後に刺されるレース。
前半34.4、後半35.6の前傾ラップ
2016:
単騎逃げのミッキーアイルがイスラボニータを振り切り、優勝。
2着のイスラボニータは35秒の上がりを使ったが届かず。
前半34.4、後半35.6の前傾ラップ
2015:
モーリスが33.1秒で差し切る。道中9番手からの見事な差しで、1馬身以上の完勝。
2着のフィエロも33.3と早い上がりを使い、道中8番手からモーリスと同じようなラップを刻む。
前半34.4、後半33.8の後傾ラップ
では、早速、今年の予想へ。
まずは1番人気のモズアスコット。
前走は、ゴール前でロードクエストに差しられ2着。
休み明けで+10キロを考えれば、今回は上積みがありそう。
また斤量も勝ち馬から+2キロであったことを考えると、今回も◎
2番人気のアエロリット。
逃げて33.8秒の上がりと、これはモレイラマジック。。
安田記念は、34.2-34.5のペースで2着に残っており、今回のレース傾向にも合致しそう。
ただし、4角先頭で勝ち切れるかは、今回のメンバーだと、どうか・・。
同じような脚質のロジクライよりは信頼できる。
ここで、話題に出たロジクライについて。
正直、春先はここまで来る馬だとは思っていなかったが、とても成長している同馬。
前走での富士Sで見事、初重賞制覇しましたね。
その富士Sですが、マルターズアポジーが単騎でいつもの逃走劇を演じ、
その2番手を追走。流れが同馬に向いた展開だと個人的には評価。
斤量もエアスピネル、ペルシアンナイトに比較し、-2〜3キロと恵まれていました。
同馬と同じ位置で競馬をしたいアエロリットにはおよばないかな。。
3番人気のペルシアンナイト。
去年の勝ち馬ですね。去年と同じローテ。そして富士Sでも負けてからの巻き返しと、
去年と同じ状況でしょうか。
富士Sは休み明けおよびマイナス体重での出走といまひとつ。
今回はプラス8キロと戻してきました。
引き続きデムーロ騎手の騎乗と、巻き返しはありそうです。
そして、アルアイン、ステルヴィオ、エアスピネルと、非常にこうメンバーが揃った今回は、
勝ち馬を当てるよりも、馬券の買い方が、ポイントになりそう。
■予想
◎:モズアスコット
○:ステルヴィオ、ペルシアンナイト、アエロリット
▲:アルアイン、ミッキーグローリー、レッドアヴァンセ、エアスピネル、
■購入馬券
◎-○-▲の三連複フォーメーションの15点で勝負します。