親への感謝の気持ち

「親への感謝の気持ち」
これはいつになっても、持ち続けなくちゃいけないものですよね。

前からこの気持ちは持っていたのですが、最近...
というよりも、大学生になり自分の夢・目標をかなえるためにいろいろとバイトを辞め、自分の他の時間を犠牲にして今の学生ベンチャーとして動かせてもらってるわけです。

そういう僕を見てくれている両親は、その行動を否定するでもなく認めてくれているわけです。
その両親の受け入れがなければ、こうやって自分のやりたいことをやりたいように出来ないのです。

そうやって両親には受け入れてくれているのだから、ちゃんと自分の力として様々な体験、経験を吸収し、発展させ近い将来、大きく花咲かせなくちゃいけない！という気持ちがより強くなります。

僕の性格では、
「自分のために成功するぞ！」
という目標や目的よりも、
「自分を想ってくれている人の為に成功するぞ！」
という視点を持ったほうがモチベーションも上がるし、その目標や目的を達成出来たときの達成感は計り知れないものになります。

だから、周りの人には「自己犠牲」という風に見られても仕方ないかもしれません。
必要以上に、自分よりも周りの人に目が行ってしまう僕の性格上仕方のないことなのです。

しかし、その周りの人のために何かを達成するという僕の性格を十二分に生かしていけば、今後必ず成功する糸口が見つかると思います。

今後も、「両親への感謝の気持ち」、「僕のことを考えてくれる大切な人たちへの感謝の気持ち」を抱き、日々頑張っていきたいと思います。