私は現在Windows2000を使っている。
仕事場のパソコン5台全て、Windows2000で動作させている。
WindowsXPが当たり前の時代に何故?と思われるかもしれないが、正直言って、WindowsXPはいまひとつ信頼できないのである。
理由はいろいろあるが、1年半前までパソコンのサポートをやっていた経験から出た結論なのだ。
WindowsXPには、散々泣かされた。
いくつか事例を挙げるが、NTFSの制御方式に問題があるように思う。
1.突然ハードディスクを読み込まなくなる。
a.NTLDR is Missinng・・・フロッピーを入れっぱなしだった場合にも起こるが、大体NTLDRあるいはその他 のファイルが複数壊れている場合が多い。
b.ブルーバックになり、難しいメッセージが出てくる。
c.BIOSでハードディスクを認識しなくなる。→ハードディスクの物理的故障だが、異様に多いと思う。
2.システムの復元機能の問題
システムの復元機能はあれば良い(Windows2000には無い)と思うが、反面厄介な問題を抱えている。
a.システムの復元機能を行うために、常時復元させるための元データを圧縮して、ハードディスクに保管しており、それがハードディスクの場所をとる。
b.それだけでなく、万が一ウイルスに感染すると、感染したままのデータを保管してしまう。それが理由で
圧縮データの中にあるウイルスがウイルスチェックソフトに引っ掛かってしまい、感染しているように見 えて不安がるユーザーも多いが、それが圧縮ファイルの中なのか判断できるユーザーはほとんどいない。
C.上記の理由で、せっかく駆除できている物が、復元することで、再度よみがえってしまい、二次感染?を 起こす
d.復元ポイントは、下記URLの7つの条件+手動で作成されるが、この条件に当てはまらない時点トラブルの場合は無力あるいは、要らない環境に戻る。
http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/OSD/pc/flora/techinfo/winxp/transition/restore.html#item23
WinXpでシステムの復元ポイントの作成について
「パソコンのデータは自分で守るもの」
と認識しているが、大事なデータをバックアップしないで、パソコンが壊れてしまった場合、メーカー製のパソコンでは、ほとんどが「リカバリー(工場出荷時に戻す)」事しか出来ないケースが多く、泣く泣くデータを諦めてしまうしかない。
大事なデータはCD-RやDVD+Rに追加で保存することをお勧めします。
話を戻すが、経験値でWindowsの使い勝手についてお話する
Win95はバージョンが4つある。
400.950・・・・お話にならない
400.950a・・・若干まとも
400.950b・・・ほとんどWin98に近いそこそこ使い物になる。
400.950c・・・メーカー製パソコンのみインストール
Win98・・・・・Win95の問題点をFIXしそこそこ良い(但しリソース問題は改善されていない)
WinME・・・開発を急いだせいか、いろんな機能をつけすぎて、かえって不安定
Win2000・・・もっともNTに近いので、若干使いにくいが安定性抜群。低スペックでもそこそこ動く
WinXP・・・Win98に近くなり、凝りすぎ。推奨スペックよりかなり高いパソコンでないと、使い物にならない。
と言ったところが正直な感想です。
また、気が向いたら書きます。