デビュー当時はブルーハーツを真似たようなパンクバンドだったスピッツが、1995年に発表して空前の大ヒット(スピッツ自身として初めてのTOP10入り)を記録したPOPな名曲「ロビンソン」を弾き語ってみました。
この曲は後に内外40組以上のアーティストなよるカバーが発表されるんですが、あまりにも美しいこのメロディだからうなずけますよね。
タイトルの「ロビンソン」は歌詞とは全く関係なく、作者の草野くんがタイを旅行した際に印象に残っていたという「ロビンソン百貨店」から命名されて制作時の仮タイトルだったものがそのまま正式名称に採用されたとか (+_+)
オレのような60代のジジィだと、プロレスラーの「ビル・ロビンソン」を連想しますが(笑)。
今回が原曲よりもキーを5音下げて、ガットギターでアルペジオという「超アコースティックバージョン」で演ってみました。
良かったらお聴きください。
ロビンソン / スピッツ(アコギ弾き語りカバー)
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