本日2024年4月14日は、オレが人生で師と仰ぐミュージシャン「リッチー・ブラックモア」の79回目になる誕生日です。
それを記念して、彼の無数にある代表作のひとつ「Man On The Silver Mountain(邦題:銀嶺の覇者)」のカバーを投稿します。
ハードロックという音楽を日本の大衆にも浸透させたイギリスのバンド「ディープパープル」で大成功を収めその人気を不動の地位に押し上げたリッチーは、そんなものを投げ出してまで一緒に音楽活動をしたいと思わせた世界最高峰のボーカリスト「ロニー・ジェイムス・ディオ(2010年に67歳で没)」と出会います。
そして1975年、歴史に残るスーパーバンド「レインボー」が産声を上げることになります。
これは記念すべきそのファーストアルバム「Ritchie Blackmore's Raibow」のオープニング曲で、リフ作りの天才と言われたリッチーらしく覚えやすくてスマートなリフが随所に登場してくる名作です (^_-)-☆
これは1年ほど前の録画ですが、アコギ(オベーション)にチューブアンプ・モデリング・アプリを使ってディストーション(歪み)を付けてみました。
ドラムはYouTUbeで拾った音源素材を使い、オルガンとシンセも参戦しています。
良かったら、お聴きください☆
Man On The Silver Mountain / Rainbow(アコギ弾き語りカバー)
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