今日は一日中引きこもりで音楽三昧だったので、何と2曲も録音編集できました ( ^罒^ )v
お彼岸になると、いつも思い出す名作です。
さだまさしが1975年に「クラフト」というグループに提供した、彼女(恋人?婚約者?)のお母さんのお墓参りへ行った時の情景をテーマにした楽曲です。
精霊流し、秋桜、風に立つライオン。。。
さだまさしの世界は、何と言ってもその歌詞の美しさです。
オレは彼の作品を聴くといつも、日本人に生まれて良かったと実感します。
この作品も例にもれず、数々の美しい日本語が散りばめられています。
・水おけ
・母さんが眠っている
・石のまわり
・かたわら
・れんげ草
・お手玉
・日だまり
などなど。。。
何でそこまで美しい日本語が浮かんでくるの?と思ってしまうほどです (;^ω^)
今回はピアノだけで弾き語り、キーはクラフトよりも3音下げています。
良かったら、お聴きください。
僕にまかせてください / クラフト(ピアノ弾き語りカバー)
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