最近のオレにとって、新しい楽曲との出会いツールは、YouTubeよりもTikTokです(笑)。
先日も初めて耳にした曲のその歌い始めのブレイクがあまりにもカッコ良くて、すぐに「これはなんぞや!?」と調べました。
するとそれは、何と「CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)」が1969年に発表した作品でした。
しかしこの曲は元々1940年にブルースシンガー「リード・ベリー」が書いたもので、その後もいろいろなアーティストによってカバーされました。
そして今回カバーしたCCRが発表したバージョンが、最も有名なようです。
歌詞の内容は単純なもので、幼い頃に育った場所「コットンフィールズ(綿花畑)」を懐かしむといった感じなのかな?
今回はCCRのキーと同じで、アコギをメインに弾き語りました。
バッキングと間奏にオルガンを使い、カホンのような打楽器音はシンセで奏でています。
そして何よりもこの曲に必要なコーラスは、オレがもうひとり参加しています (;^ω^)
おそらくオレと同じで知らない人が多いと思うナンバーです
が、よかったらお聴きください。
Cotton Fields / CCR(アコギ弾き語りカバー)
↓↓↓