シカゴが1982年に発表し世界中で大ヒットした美しすぎるナンバーを、弾き語りました。
タイトルがちょっと長い「Hard To Say I'm Sorry」なので、日本では「素直になれなくて」という美しい邦題が付けられています。
作者は、この曲でリードボーカルを担当したシカゴのベーシスト「ピーター・セテラ」と超有名ソングライター「デヴィッド・フォスター」のコンビ。
恋人から「少し距離を持ちましょう」と言われた男が「これからはちゃんと謝るから~!」と必死に引き留めようとする歌詞で、ちょっと情けない(笑)。
今回はピアノ中心で弾き語り、バックにはシンセストリングスを使って音に厚みを付け、2コーラス目からはアコギも参加しています (^_-)-☆
もし良かったら、お聴きください。
Hard To Say I'm Sorry / Chicago(ピアノ弾き語り 歌詞訳詞付)
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