あちこちでクリスマスソングを耳にする今日この頃ですが、それに感化されてしまう小市民のオレも「赤鼻のトナカイ」の原語(英語)版を弾き語りました (;^ω^)
1939年に児童書として発行されベストセラーとなり、約10年後にそのストーリーを元にこの楽曲が書き上げられました。
すごくシンプルで親しみやすいメロディで、時代を越えたロングセラーとして「サンタが街にやってくる」「ジングルベル」と並ぶ三大クリスマスソングと言われています。
原語版では主人公である赤い鼻のトナカイを「ルドルフ」という固有名詞で呼んでいますが、新田宣夫氏が書かれた日本語版だとそれを「真っ赤なお鼻のトナカイさん」と呼びその部分以外は忠実に翻訳されていますよね (^_-)-☆
今回はギター1本での一発撮りで、間奏にカズーを使って色を添えています☆彡
Rudolph The Red Nosed Reindeer / Johnny Marks(アコギ弾き語りカバー 歌詞訳詞付)
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