80年代で最も大きな成功を収めたアメリカンバンド「ジャーニー」。
彼らが1983年発表した傑作アルバム「FRONTIERS」のオープニングナンバーで1曲目にシングルカットされ、全世界で大ヒットした作品。
ジョナサン・ケインが奏でるイントロが印象的で、ニール・ショーンのハードなギターがカッコ良く絡んだあとにはスティーブ・ペリーのハイトーンボイスで決定的な美しさを完成させるドラマチックなロックナンバー。
今回は、そんな壮大な楽曲をアコギ1本で表現するという大胆で無謀なことをやっております (;^ω^)
スティーブが歌う原曲のキーは「Em」ですが、オレにそんなの歌えるわけがないので5音下げた「Bm」で演りました(笑)。
Separate Ways / Journey(アコギ弾き語りカバー 歌詞訳詞付)
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