ちゅう事で、この記事は週末は時間ないので、火曜日に下書きした物ダス。

ま、でも、火曜日の段階でワシが狙う馬は、ほぼ決まりやした。



⬛手っ取り早く書くと、異例の間隔で佐々木蔵之介がゲストで来る。

この前の函館で、自身の誕生日「2月4日」に関連ある2枠4番を素直に使ったなら、多分、また使うと思う。


ファン投票「24位

狙いはブローザホーン。


⬛ほんで、コレだけは是非書きたかったから、このブログをあげた。


今回で三週連続の考察になる動画「馬拳



多分、今週までは、この動画は生きるはず。


JRA・FANのWEB限定CMの中では、ウマのそらの宝塚記念バージョンがアップされとるが、この「馬拳」の方への皆の関心が薄れるなら、尚更、この動画から何かしらを飛ばすはず。


てか、ワシ、分かったんや!

この動画が具体的に何を示してるかってのが。

全部を通して考えたら理解出来た。


コレのう、ブルース・リーが出演している映画のJRAなりのリメイクなんや。

何や言うても、この人は映画スターやから、JRAが何かのクイズ番組みたいに問題(サイン)を出題してんのなら「どの出演作でしょう?」って問題を出すのが普通なんちゃうんかの?


で、その映画は、、、

ブルース・リーが監督・脚本・武術指導・主演の一人四役をこなした


ドラゴンへの道


ワシャ、この映画、DVD持っとるねん。

さっき、この映画を2倍速にしながら、もう一度確認したんよ。

そしたら、この映画しかない!ちゅうのを確信したわ!


⚫この動画はあるファミリーレストラン内で繰り広げられてるやろ?


実は、映画のドラゴンへの道もそうなんじゃ。

舞台は上海ちゅうレストランで起こる話しなんやの。

そこが地上げを喰らう話しなんよ。


そして、ブルース・リーが演じる主役の名前

タン・ロン」 と言うんよ。

それが、ここにある↓



「タン()・ロン」

わざわざ、馬券の種類の名称を見せたのは、恐らく、こういう意味があると思う。


⚫そして、このブルースリーもどきが戦っている相手が一番のポイントなんや!


どう考えても、競馬と戦ってるのよ。

つまり「」と格闘しておるんやの。


まぁ、最初に出てくる今どきの「若者達」と戦っているとも取れるが、実はどっちでもエエ。

答えは両方に当てはまるから。


映画ドラゴンの道でブルース・リーが最後に戦う相手はチャックノリス演じる空手家のゴードンと戦うんやが、ワシャ気付いた!



ゴードンの別名がコルトちゅう事をの。


この「コルト」の意味は「青二才」とか「若駒」の意味があるんじゃ!

ブルース・リーが若者()を相手に戦った事のある映画ってコレしかないわ!


⚫そして、もう少し具体的な所もドラゴンへの道に一致するで。


レストランにいる3人組の若者の役、ありゃ、ブルース・リーが助っ人に入るレストランで働いている従業員たちじゃ


映画では、レストランにいる従業員たちは空手をやっていて、最初は中国拳法の使い手のブルース・リーを実践向きやないと馬鹿にするんよ。

でも、ブルース・リーの実際の戦いを見て、中国拳法に興味が出てやるんやの。


コレ、全く一緒やろう?

若者達は、最初、競馬には全く興味なく馬鹿にするが、実際に馬券が当たってるのを見て凄いと感じて興味が湧くのよ。


オチもそうなんや。


この動画では、最後、レストランの支配人みたいな人に怒られて頭を叩かれて止められるやろう?


映画でも、実質の支配人みたいな奴は、一人だけブルース・リー達が暴れてギャングに反抗するのを止めるんやの。

まぁ、その意図はブルース・リー達を裏切るつもりやったからなんやけどの。


ちゅうか最後、怒られて「フォー(4)フォー(4)」と二回言うの絶対に意味があるはずなんやがの。。。


て事で、ドラゴンへの道の映画の舞台設定、主人公の名前、敵役の隠れた意味、脇役達の行動、全てが動画「馬拳」の内容と一致。


今回の予想は「ドラゴンへの道」映画の内容を覚えとる人以外はなかなか難しいが、あらすじを読んで、じっくり考えれば答えに行き着けるはず!

ワシが宝塚記念で狙うのは「ドラゴンの道」馬券よ!


⬛じゃあ、具体的に何を狙うのか?ちゅうたら、種牡馬で考えれば全然違う答えも出るけど、ワシにはコレしか考えられん。


そりゃ、調教師の名前で「ドラゴンへの道」が表現される形じゃ。


ドラゴン」は二人。

ディープボンドの大久保志とブローザホーンの吉岡弥。

         vs

」は一人やが二頭出し。

康夫が出すヒートオンビートとドウデュース。


まぁ、この図式の対決にならずとも、同じ枠に入るとか?何かしらの形で「ドラゴンへの道」が表現されるとは思っとるんやがの。。。


で!「ドラゴン」の二人の内、格闘技を意識しとるのは、ボクシングで言う「ブロー・打撃(パンチ)」が有るブローザホーン。


」の二頭はどちらかを選ぶのが難しいが、「馬拳」の動画では、競馬に興味がない若者達に競馬をやるように仕向ける内容から、

ユース(若者)よ!、(競馬を)、ドウ(Do・行え!)の意味があると取れるドウデ・ュースの方かの。


て事で、ワシの宝塚記念の勝負馬券は枠順などは見ておらんが、今の所の本線はドウデュースとブローザホーンで勝負予定かの。


✳て事で、枠順を見ても、そない考えは変わらなかったので、ブログは火曜日の下書きのままアップする事にしときます。(⁠ ̄⁠(⁠エ⁠)⁠ ̄⁠)⁠ノ


後は時間まで、この二頭に割り込んで来そうな馬、もしくは3着位に入って来そうな馬を考えるのみ。

ハマれば馬券になる三頭、全て「ドラゴンへの道」に関連があると思うけどの。


ネックはいかんせん、出来すぎ位に出来すぎとる事かの。(笑)

一応は枠順見て違う考えで押さえも買っとくつもりやが。

明日、暇があったら押さえに関しても書くつもり。


て事で、日曜はマイハニーと一緒に京都に突撃ダス〜



しっかし、オカンの熱演がいつ見ても凄いのよ。。。