て事で、アーモンドアイ作戦で挑んだフェアリーSでぶっ倒れる。。。
今日は回顧しとる暇はねぇ!
今週、負け越しでは終われんで。。。
⬛ブログのタイトルにも書いてある通り、今日は昨日に懲りずに、CMのトウショウボーイとテンポイントの対決からシンザン記念を考える。
狙うは「馬主・星野寿市」「調教師・手塚貴久」「馬名・ショーマンフリート」
天馬のトウショウボーイの馬名から馬名指定を受け、流星の貴公子のテンポイントから漢字指定を受ける馬。
超単純やが、星野源が出てきたなら素直に「馬主・星野寿市」を狙うぞ!
ただ、こういうモロは使ってくれたとしても3着とかが多いけどの。。。(+_+)
⬛もう一頭はトウショウボーイの馬名指定を受けた馬を狙うなら、勿論「天馬」の形になってる「10・バ」レルターンを狙う。
昨日、ウマのそらに関しては、何処が関連するか分からんと情けない事を書いたが、一つ一つの場面を丁寧に見てから、めちゃ考えた。
関連するならココかの↓
ベラちゃんが完全に競馬を思い出すシーンじゃ。
このシーンの中で、ベラちゃんがフォーカスしたのは「7枠13番」つまり「73・ナナジュウサン」
そして、何故かずっと変わらないクイーンスプマンテの実況。
クイーンスプマンテがエリザベス女王杯を優勝したのは「4枠7番」つまり「47・ヨンジュウナナ」
この「73・ナナジュウサン」と「47・ヨンジュウナナ」の2つの数字が揃う場所は、、、
騎手・西村淳也の誕生日「7月30日」
バレルターンの誕生日「4月17日」
しかねぇ。
この新聞を見とるオッサン、良く見たら分かるが、赤ペンで「10番」の位置を指しとるんじゃ。
中山金杯、京都金杯、フェアリーSでも10番は出ていない。
今週、コレをモロに使うなら、残された最後のシンザン記念のみ。
⚫これは注目する点として、まん坊はんも書いてたが、ベラちゃんは新聞を見てから急に回転しだすんや。
この新聞の情報の数字を全て持ちながら回転する馬は、バレルターンしかおらん。
⬛日刊スポーツ賞の中山金杯は開催回数の第73回の「7ー3」の目をモロに使った。
日刊スポーツ賞のシンザン記念。
多分、同じスポンサー繋がりで、シンザン記念も何かしら開催回数の第58回の数字をモロに使うと読む。
バレルターンのバレルは樽の意味やが、石油の単位の意味でも使う。
1バレルは細かい小数点以下を省くと「158㍑」
ここに「58・ゴジュウハチ」の数字が隠れとるで!
後は誕生日が「5月8日」の5番ノーブルロジャー。
狙いは、5枠10番バレルターンから、16番ショーマンフリートと、5番ノーブルロジャーの二頭じゃ!
今週、何とか引き分けに持ち込みたいわ。。。