て事で、金杯の結果を受けて寝込んでまひた。(笑)
中山金杯、衝撃の開催回数の決まり目やった。(笑)
一応、頭の片隅にはあったんやがの。。。
京都金杯の方は軸馬が3着。。。(+_+)
ただ、相手にセッションを選んでたから、何とか三連複の馬券だけは当たった。
ウマのそらの「皆集まれ」
コレ、形を変えれば、セッションの馬名の意味「ジャズなどで、演奏者が集まって演奏すること」に当てはまるのは分かってたからの。
ただ、当たったゆうか、たまたま引っ掛かった様なもんで、ワシの中では負けに等しい感覚よ。。。
京都は引き分け、中山は惨敗みたいなもんかの。。。
これで、京都が当たってなきゃ、後、もう一日位は寝込んでたかも知れん。(笑)
ちなみに金杯で書いた作戦の数々は外れたからって捨てるつもりはまだ無しで、少し様子を見るつもり。。。
ま、気を取り直して、フェアリーSに逝くか。。。
⬛とりあえず、理由は省くが、ウマのそらから怪しいのを考えると、7枠11番のテリオスサラが怪しい。
ただ、金杯に関してはウマのそらのここが反映しそうと読んでた場面はあったが、フェアリーSとシンザン記念に関しては、その場面がハッキリとは分からん。。。
だから、今回はCMの「ヒーローがくれたもの」の内容を重視する。
年始のブログで書いたけど「ヒーローがくれたもの」のCMに出てくる馬達の中で、重視するのは「アーモンドアイ」と「テンポイントvsトウショウボーイの対決」
このフェアリーSは牝馬のレースなんで「アーモンドアイ」の要素を重視するつもり。
一応、さっき挙げたテリオスサラには馬主・鈴木「美」江子、馬名の意味「王女(ヘブライ語)」で、タイトルの「美しき・女王」が揃ってる事になるわ。
⚫ただ、もっと、この「アーモンドアイ」の要素があるのが8枠14番のニシノティアモ。
2番で映るアーモンドアイ。
「ニ」シノテ「ィア」モ
で、このレースはアーモンドアイが引退した第40回の有馬記念やが、40(ヨンジュウ)を逆にすると「14」になるし、文字に色が付けてあるのもピンク色の「8枠」の色やしの。
⬛そして、場所的に気にしてたのが「7枠12番」に入る馬やったんやの。
これは年始のブログで、7枠14番に入る馬が怪しいと書いたけど、頭数的に7枠14番は発生せず、場所的に言うと「7枠の左」が怪しい事になるからよ。
ちなみに、この場所が怪しいと思ったのは開催回数からよ。
今回の京都金杯の開催回数は62回、中山金杯は73回、飛んでシンザン記念は58回。
この数字を、それぞれ枠番に変換すると、、、
京都金杯・62回=6枠12番
中山金杯・73回=7枠13番
フェアリーS=7枠14番(7枠左)?
シンザン記念・58回=8枠15番
フェアリーSは場所的な事を考えると、京都金杯と中山金杯、そして、シンザン記念の間にあるレースになる。
だから、必然的にフェアリーSの位置は「7枠14番(7枠左)」
配置されたのはジークルーネちゅう馬。
この馬、めっちゃいい要素もあるし、めっちゃ悪い要素もある。
⚫アーモンドアイが紹介されてる「 G 1・9勝」が馬名の「ジー・ク」に当たる事が一つなんやが、馬名の意味の中に「ニーベルングの指環」がある事が気になるんやの。
ニーベルングの指環って、ジークフリートの英雄譚の一種なんやの。
要はヒーローもんの話しなんじゃ。
キャッチフレーズが「HERO・IS・COMING」 なんで、ヒーローもんの事を意識して馬券を買ってるサイン派の人も多いかも知れん。
でも、これを広い目で見りゃ、ヒーローもんに当てはまる事って沢山ある時があるから、収拾がつかん事もしばしば。
でも、このジークフリートの英雄譚ってもう一つのプラス材料があるんじゃ。
それは 、この人の別名が「竜殺し」だから。
そう、この人は「竜」に因むヒーローなんよの。
基本的にワシは、その年の干支を意識して買うのは最初の週だけなんやが、流石に、ここにヒーローの要素が加わると買わざるおえん。。。
⚫ただ、この馬を管理する栗田調教師は昨日の金杯のククナで既に連対しておる。
実は、この栗田調教師、誕生日が「3月16日」だから、めちゃくちゃ意識してたんや、ワシ。
その理由はこれにある↓
この「TTG」で決まった決まり目、分かりにくいけど「3・1・6」 なんや
しかも、この「TTG」の別名、何て呼ばれてたか知ってるかの?
「花の47年組」って呼ばれてたんやの。
昨日の金杯で「4枠7番」でありながら「 3月16日」生まれの栗田調教師が連対したのは、ここが出所やろう。
だから、サイン的に栗田調教師は昨日の中山金杯で完全に使い切ったかもしれん。。。
これが一番のマイナス要素になる。
ただ、この「TTG」は何度も何度もこの組み合わせが来た!という事から考えると、裏をつけば昨日に引き続き、栗田調教師がまた連対するっちゅう可能性もある。
もしかすると「TTG」の中で「G・ジー」に当たるグリーングラスは、CMの中で3着で映るから、ジークルーネも3着の可能性があるかも知れんの。。。
とにかく、この馬の取り扱いは非常に悩むところよ。。。
テリオスサラの同枠補佐の可能性も有るかも知れんしの。
⬛後、気になるのは馬名に「T・ティ」が付く馬や。
もちろん、コレの出所も、テンポイントとトウショウボーイの「TT」決着からよ。
「TT」は「ティ」は「2個」ある形。
多分、昨日の京都金杯で「2番」のコレペ「ティ」トールが来たのは「TT対決」からやろう。
ワシが狙う予定の「ニ」シノ「ティ」アモも馬名で全くこれと一緒の形になっとるけどの。
だから、別の形でこの「TT」が表現されているとするなら、ティンクとスティールブルーの馬名で「ティ」 が重なって同居した4枠が怪しいかも知れんの。。。
てか、ルメールおるんかいな。(+_+)
いつも、正月はどっかいっとるんちゃうんか?
何や、ルメールとかルメートルとか、ややこしいし。(笑)
とりあえず、時間までもう少し考えてみるべ。