て事で、金杯はやっぱり的中して、ええスタートを切りたいもんじゃの。
皆はんの金杯が当たって、今年一年が楽しめる競馬でありますようにの。(*´ω`*)
⬛て事で、勝負の中山金杯じゃ!
まず、新しいCMのタイトル「おいでよ」
そりゃ、ゴールデンハインド。
この馬の母馬「オレゴンレディ」に注目じゃ!
まぁ、何回か書いた事あるんやけどの。
ワシャ、サイン競馬をやる前にやってた暗号競馬で、馬名指定を特定する為に馬名を作るちゅう事をやってたんや。
JRAの馬名は最大9文字やけど、9文字に足らん馬も勿論おる訳よ。
それを無理矢理に9文字にするんじゃ。
やり方は簡単での。
馬名を繰り返すだけでエエんや。
だから、ワシの中でのオレゴンレディの正式な馬名は「オレゴンレディオレ」になる。
すると、連続する3文字で、逆にはなっとるが「オィデ」の文字が存在するのが分かるかの?
多分、新しいCMのタイトル「おいで・よ」は、ここに飛んでくるはず。
⬛そして、この馬、馬名の意味がエエんや。
この馬の馬名の意味は
「黄金の雌鹿」という名のイングランド王国の帆船
ちゅう物。
「船」の名前なんやの。
で、「ハインド」とは書いてある通り「雌鹿」の事なんやが、もう一つ意味があっての。
そりゃ「後ろの、後部の」ちゅう意味があるんよ。
「船」の意味がありながら「後ろ」の意味が隠れてる。
皆、船の後ろ部分の事をなんて言うか知っとるかの?
「船尾」という。
もう一度確認して欲しいんが、今年のJRAのポスター↓
70の数字の後ろに「尾」を付けてるよの?
ズバリ、これはの「70」+「尾」で成り立つ様にしたロゴマークという事じゃ。
つまりの、数はひとまず置いといて
「?」+「尾」で成り立つ様な単語が怪しいかも知れんちゅう事なんよ。
「船」ちゅうのは「船」+「尾」=船尾ちゅう単語がちゃんとあるやろ?
だから、単語として成り立つなら前の部分「?」に関しては何でもエエんや。
例えば、語尾とか首尾、タキシードの燕尾服とかの。
その場合のキーワードは勿論、「語」「首」「燕」になるんや。
こういうキーワードを持つ馬が今年は怪しいかも知れんちゅう事なんやの。
これが、ワシの今年のJRAのポスターの読みの一つじゃ。
ま、コレ書いたら、京都金杯の「船」の馬名の意味を持つドーブネも怪しいちゅうたら怪しいんやけどの。
でも「船」を買うなら絶対に中山金杯の方やで。
京都のドーブネは「舟」の漢字をあてとるんや。
舟尾とは通常は書かかんからの。
⬛他にも、当日ゲストの岡田結実からも簡単に出るで。
まぁ深読みバージョンなら、サクラトゥジュールなんかも怪しいんやが、金杯はサービスで簡単に教えると思う。
今年、最初のブログで岡田結実はお笑いの「ますだおかだ」のおかだの娘と書いたよの?
「ますだおかだ」って、Mー1グランプリにも輝いて、それなりに有名やろ?
要は、岡田結実は、父もそれなりに有名な「岡田の一族」なんや。
コレを競馬界に当てはめると、一つしかないで。
ゴールデンハインドの馬主「サラブレッドクラブ・ラフィアン」
ご存知の通り、今は亡くなられておらんけど、この会社を作ったのはマイネル軍団の総帥の岡田繁幸。
今の代表は子供の岡田鉱和。
「岡田の一族」とは、この「サラブレッドクラブ・ラフィアン」しか考えられん。。。
サラブレッドクラブ・ラフィアンの馬は今回の中山金杯では5番、11番、15番の3頭出しやが、ゲストの岡田結実が女性という事を考えると、3頭の中でも牝馬のゴールデンハインドが怪しいちゅう結論になるんや。
⚫また場所的にも、ホープフルの6枠12番の中にあった漢字の「辰」は今年の金杯に向けた予告配置と年始のブログで書いたやろ?
「6・1・2」の数字自体が意味をなさないのなら、位置を同枠で補佐していた意味があると推測する。
つまり、同枠の6枠11番の位置が怪しいと考えられるんじゃの。
て事で、皆はん、良い金杯を!(*´ω`*)