て事で、ターコイズSしてやられた。(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)


とりあえず、回顧しよう思たが時間無いんで、サッと朝日杯に逝くべ。

⬛ターコイズSで、あの組み合わせで一点勝負した理由は朝日杯の5枠9番クリーンエアからの発想。

もし、ターコイズSが当たってたなら、人気薄のクリーンエアは買いにくくなる所やったんやが、外したんで逆に吹っ切れて買いやすくなったわ。
ポジティブに逝くで。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

てか、理由は長くなるので省くけど、有馬記念でワシが狙う馬から逆算すると、朝日杯で怪しい馬達が2頭出てくるんやが、その内の一頭じゃ。

⚫サッと簡単な理由を挙げると、
例えばテレビCM。
テレビCMの最後、何故か上空から撮ってるシーンで終わるんやの。


クリーンエアの馬名の意味「清浄な気」
管理するのは原調教師。
このコンビに「」が存在する。

昨日のブログで今年のおさらいの話しをしたんやが、もしかすると「ウマのそら=上の空」のおさらいの意味もあるかも知れんと考えての。

⚫また、マツケンとももクロの「アリ祭り」からも、もしかすると「アリ」って、クリーンエアの父リアルインパクトかも知れんと思とるんや。


とりあえず、怪しいウマの一頭は人気ねぇけど5枠9番クリーンエア。

⬛そして、有馬記念でワシが狙う馬から逆算して出る馬のもう一頭は、これも人気ねぇけど2枠4番サトミノキラリ。

てか、タイムリーさなら、この馬!

今週のJRAのホームページでかなり気になる所があるんや。
そりゃ「This.is.me」のバナー。


JRAが張るバナーって、内容が更新されてもニュースの欄で更新された事が告知される事が多いんやが、コレ、ワザワザ、バナー自体に「更新しました!」とある。

コレ、かなり珍しいパターン。。。
多分、よっぽど注目して欲しいんやないかの?

サイトの中に入ると出だしに「サラブレッドたちが輝ける姿は」とあるし、途中にも「サラブレッドたちはずっとずっと輝きつづけています。」とあるやろ?



コレ、サトミノキラリの馬名の意味「輝くさま」だと思うで。。。

で、動画を見ると引退した馬達が口を揃えて、「This.is.me」と言うやろ?
この「This.is.me」の「me」って、多分、サト「me」ノキラリの事やと思うわ。

そして、今度はサトミ(ノキ)ラリの馬名の途中に入る「ノキ」に注目じゃ!

退きノキ」と言う言葉を聞いた事があるかの?
昔の合戦とかで、負けて引く時に使うんやがの。
つまり、撤退する時じゃ。
有名なのは関ヶ原の戦いの島津の退き口なんかかの。

つまり「ノキ」って言葉、ワシからしたら「引退」の意味がある!と考えられるねん。

だから、サト「ミ・me」「ノキ・引退」ラリには「This.is.me」のサイトが持つ意味がモロに有る!とワシは考えとるんやの。

この4番のサトミノキラリはビッグアーサー産駒やが、10番のバンドシェルのバンドワゴン産駒と決まって、テレビCMの題名「ビッグ・バンド」の組み合わせとかになったらどうするべ?(笑)

ま、こういうモロは、来ても1着3着とか、2着3着とかで、まともには取らせんのやけどの。。。

とりあえず、怪しい馬の二頭目は2枠4番サトミノキラリじゃ。

⬛最後は人気なら、8枠17番の大外にいるシュトラウスかの。

阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティステークスって、毎年セットになって有馬記念を表現するんやが、今年の有馬記念の開催回数は「68ロクジュウハチ

阪神ジュベナイルフィリーズでは「6ロク」が馬券になったから、朝日杯フューチュリティステークスで残りの「8ジュウハチ」の出目が出れば、2つのレースのセットで有馬記念の開催回数が表現される。

8」の方はサイン的に無いと考えていて、残りは「ジュウハチ」なんやが、今回の朝日杯に「ジュウハチ18」はいねえ。
ただ、最近の主流はフルゲートに直して出馬表を考える事やから、大外にいる馬はフルゲートなら「ジュウハチ18」に当たると考える事が出来るんや。

4番サトミノキラリと17番シュトラウスの組み合わせとかなら、「4✕17=68」になって有馬記念の開催回数が表現されるし、「ももクロ82 」の枠の組み合わせになるわの。

現実的な馬券なら、この組み合わせが大本線かのう。。。

⬛て事で、朝日杯は5枠9番クリーンエア、2枠4番サトミノキラリ、8枠17番シュトラウス、三頭の絡みの三連単の馬券を買うで。

ま、2歳戦なんで3着は全通り流したるつもりやけどの。。。

この朝日杯を取ったら、有馬記念は久々に大勝負するで!