て事で、この前、初めてエヴァの199を打ったら、25連チャンした。( ̄▽ ̄;)
どうも、先週のエリザベスから、ワシにはエヴァンゲリオンで勝てるツキがあるみたいじゃ。( ̄▽ ̄;)
次の日も調子に乗って、夜の9時頃から北斗無双の319打ったら、閉店までかかりっぱなしやっはたワイ。。。( ̄▽ ̄;)
二度ある事は三度ある。
今日も勝負しようと思たが、突然の体調不良に陥る。( ̄▽ ̄;)
インフルか?コロナか?ただの風邪か?
よう分からんが、グッタリ。( ̄▽ ̄;)
そんなこんなで、今日、マイルチャンピオンシップの事を書こうか思たんやが、かなり内容が長くなりそうやし、体調の事もあるんで二回に分けて書く事にしたワイよ。。。
今回のサインはチョイ熱展開の北斗ZONEサイン止まりにしとくわ。
次回の奴で激熱展開の神拳ZONEサインを書く事にする。
次回予告!「天チョのサイン輝くとき」じゃ!(笑)
■て事で、マイルチャンピオンシップなんやけどの。
チョイ前に前フリはしておいたのよ。
ポムポムプリンのプリンプリン競馬の解析でのう、これってJRAに2つしかないレース名に「プリン」の付くレースのスプリングカップか?京王杯スプリングSの事とちゃうんか?と書いたの覚えておるかのう。
その時は穴で、スプリングCの連対馬のアサマノイタズラを狙ってみたが駄目だった。。。
しかし、そんな事ではへこたれん。(`□´)
自分のサイン読みを信じて、もう一回狙う!
ワシの今回のマイルチャンピオンシップの鉄板の軸は京王杯スプリングCの勝ち馬!レッドモンレーヴよ!(`□´)
■そして、この馬は戦歴がエエんや。
ま、一見、関係に無さそうな話しになるが、今年、東京競馬場は90周年を迎えたやろう?
今でも東京競馬場のページには90周年に使われたロゴが入っとるけどの。
春に何回も説明したこのロゴよ↓
描いてある絵は富士山。
今年、ヴィクトリアマイルと安田記念を連覇したソングラインは富士Sの勝ち馬。
安田記念にいたっては2着のセリフォスも富士Sの勝ち馬やった。
春の結果を見れば富士関連は強いのは明らか。
じゃあ、今回のマイルチャンピオンシップに登録しとる富士Sの勝ち馬のセリフォスを春同様に引き続き狙ったり、今年の富士Sの勝ち馬のナミュールを狙ってみるんか?ちゅうたら、そうじゃない。
ロゴに書いてあったのは「富士山」と「90・キュウジュウ」周年という数字じゃ。
今年の富士Sでは9番と10番が同居した枠があった。
つまり「キュウ・ジュウ」=「90」の枠。
そこに配置されてたのは、、、
7枠9番レッドモンレーヴと、唯一のG1馬だった7枠10番キラーアビリティじゃ。
この富士Sの「キュウジュウ=90」に配置されてたレッドモンレーヴは東京競馬場の90周年のロゴマークの意味が全て揃う場所に配置されてたんや。
これが、とてつもなく、ワシには良く感じる。( ̄▽ ̄)ゞ
●そして、今年のマイルチャンピオンシップは16頭立てになりそうじゃろ?
今年の頭数割れしていた富士Sの7枠を16頭立てに直すと、
7枠9番(13番)・レッドモンレーヴ
7枠10番(14番)・キラーアビリティ(唯一のG1馬)
「14・ジュウヨン」を逆から読むと「40・ヨンジュウ」
今年、40(14)の開催回数を持つ「唯一のG1」は第40回のマイルチャンピオンシップのみ。
つまり、キラーアビリティはマイルチャンピオンシップを指し示すサイン馬の役割。
そのキラーアビリティと同居していたレッドモンレーヴは、ワシの予告サインの解析術から、マイルチャンピオンシップで連対する予告配置を受けてた事になるんや。
よう見てくれ、安田記念のレッドモンレーヴの配置も。
富士Sと全く一緒の配置の形になっとる。
7枠13番レッドモンレーヴ
7枠14番シュネルマイスター
今度は40(14)の開催回数を持つ、唯一馬名に「マイル」が入る馬との同居。
あんまり、こんな二回も連続で予告配置っぽいのを受ける馬はおらんのやけどの、ワシの経験上は。( ̄▽ ̄;)
て事で、戦歴からの予告配置を受けてると思われるレッドモンレーヴは良し。( ̄▽ ̄)ゞ
■そして、今日は最後になるが、先週に引き続き「ウマのそら」逝ってみるかの。
てか、このウマのそらのサインでのう、
「しもたぁ?!Σ( ̄□ ̄;)ワシ、すっかり忘れてたぁ!」と思った奴があったんや。( ̄▽ ̄;)
コレ、ワシの他に書いとる人おるんやろか?
もしかしたら、全然目立たんので、オランちゃうかの??( ̄▽ ̄;)
そりゃ、ベートーベンの歓喜の歌をパロった「競争曲最終コーナー第4・歓喜の馬」じゃ。
コレ、エリザベス女王杯編も密かに更新されてたやろ。
で、何か微妙に歌詞とか映像を変えてくるから、前から怪しいのは分かってたんやが、この前はバスケの奴とネコ型配膳ロボットの奴に集中してたから忘れてたんや。
この中で一番気になってたシーンがあったんやけど、モロに炸裂したで。。。( ̄▽ ̄;)
ワシ、痛恨の忘れもんやったわ。。。↓
皆「ダァア!」って手を挙げてんのよ。( ̄▽ ̄;)
勿論、何をパロっとるんか分かるやろ?
アントニオ猪木の「1・2・3・ダァー」よ。( ̄▽ ̄;)
このCM出たのもう何ヵ月も前やけど「1ー2ー3」の出目を使う事、大分前から決定してたんやの。。。( ̄▽ ̄;)
ワシ、大分前にアントニオ猪木が有馬記念関連で出た時に「1ー2ー3」の出目狙ったら「12ー3」の出目の肩透かしみたいな技を決められた苦い思い出があっての。( ̄▽ ̄;)
確かシンボリクリスエスとリンカーンで決まった有馬記念やった様な気がするが、ハッキリ覚えておらん。。。
なんせ、そっから、考えた出目を少し組み換える様に考えてみるきっかけになったんやけどの。。。
で、今日はウマのそらで一番目立たない、歓喜の馬のからの推測を書こう思たんやが、多分、皆「結婚式」の奴の方が気になっとるはずやから、そっから解析してみるわ。
この結婚式の奴は菊花賞と富士Sがあった週に解析して、少しやられた所があったから、その時のリベンジもあるしの。
●て事で、今回はトーセンラーの話しをしとるの。
でも、ワシャ、先週と一緒で出てくる馬のトーセンラーなんか全然気にしとらん。(笑)
基本的にはCMの内容から導き出される事が重要で、トーセンラーに拘ると深みに入り、JRAの策略にハメられるからの。
で、このCM、前半も後半も結婚式で共通しとる。
だから、前半と後半の共通項が答えと読むんやの。
そして、この前半と後半を「一言」で表した物、それがポイントだと思っておる。
長い内容を一言で表すって、シンプルだけどメチャクチャ難しい作業になる。。。
ワシ何回も書いとるけど、JRAはたった漢字一文字、そして、たった一言の文言に全ての意味を込める事があるっての。
それが、JRAのサインの真骨頂でもあるとの。
先に書いた、歓喜の馬の「ダァア!」だって、一言に全てがつまっとるやろ?
ワシの持てるサイン力を全開にして、このCMのリベンジをさせてもらうつもりじゃ。
て事で、前半部分、友人代表か会社の上司とか、そんな詳しい設定は分からんが祝辞を述べとるよの?
その祝辞を述べとる最中に馬の事を思い出してウマのそら状態になるんよ。
式場にいる皆は話しがストップしたから、少し動揺しとるやろ?
この人、何を演じとるつもりなのか?
そりゃのう、吃音者を演じとるんやで、多分。
だから、話しを途中で止めたんやないんや、上手く話せない人を演じとるのよ。
つまり、一言で言うなら「どもる人」を演じとるんや。
この「どもる人」が前半の答え。
次は後半。
新婦の花嫁の父親が、花嫁の「小さい頃はよくお父さんにお馬さんごっこをしてもらって」の言葉に反応してウマのそら状態になってまうやろ?
コレ、最後がポイントなんや。
最後、お父さんは花嫁に背中に乗れと促すんや。
そして花嫁は背中に乗って、お馬さんごっこをした。
花嫁は言うてたやろう?「小さい頃はお馬さんごっこをしたと」
この二人はのう、子供(コドモ)の頃に戻(モド)ったんや!
つまり、二人は「もどる人」を演じとるのよ。
ワシは前半部分と後半部分の共通項が答えと書いたやろ。
前半は「どもる人」
後半は「もどる人」
ズバリ、共通項は「ドモ・モド」
この一言がある馬はただ一頭のみ。
そりゃ、レッ「ドモ」ンレーヴ。
この馬が答えじゃ。
花嫁の新郎が逃げ出すのを、花嫁は目で追うやろう?
あの時に花嫁が思ってる事は、
「連れ合い(配偶者=夫)よ、戻ってきて~」
レッ(連れ合い)・ドモ(戻)・ン・レー・ヴ
ちゅうオチなんやろな、多分。(笑)
まぁ今日はこんな所で。
次回の神拳ZONEサインはテレビCMで攻めるで!(`□´)