て事で、秋華賞の枠順出た。

多分、難しいで。。。( ̄▽ ̄;)

ワシャ、当てる自信はあまり無い。。。


ま、その前に府中牝馬Sが立ち塞がっとるわ。

G1当てよう思たら、まずは下にあるG2とかG3を当てなきゃ、サイン的に話しにならんとワシは考えとからの。

て事で、府中牝馬S、逝くで。。。


■秋華賞で誰もが注目するリバティアイランド。

実はワシ、府中牝馬Sを教える為のサイン馬の役割をしていると考えとる。


今回、秋華賞のCMではメイショウマンボが映るよの。

コレの意味は色々考えられるが、恐らく、レースの正式名称(メイショウ)に注目して考えてみろ!ちゅう意味があると推測しとるんじゃ。


府中牝馬Sの正式名称アイルランドトロフィー府中牝馬ステークスと呼ぶわの。


リバティアイランド「LIBERTY・ISLAND

この馬の英字表記にはアイルランド「Ireland」の綴りが全て揃っておるのじゃ。


●じゃあ、どう使うか?ちゅう話しなんやが、多分、ここまで気付ければ、後は直!じゃ。


3枠6番「リバティアイランド=アイルランドトロフィー府中牝馬S」が同枠補佐したのは「3枠5番

これが、モロに府中牝馬Sの答えと解くわ。


府中牝馬Sに出走しているメンバーで過去の秋華賞で「3枠5番」で出走した事のある馬がたった一頭、そりゃ4枠4番ストーリア。


ワシャ、この馬を軸で逝く。ヽ( ̄▽ ̄)ノ


■てかじゃのう、先週の毎日王冠のエルトンバローズに引き続き、またもや、杉山晴紀調教師を狙うハメになった。。。

普通に考えれば買いにくい所やが、今回は怯む事なく逝くぜ!


リバティアイランド(二冠馬)がサインになっとるんやったら、杉山晴紀調教師が先週の毎日王冠、今週の府中牝馬Sと第4回東京競馬の重賞を連勝で二冠する事も十分考えられるからじゃ。


狙うはストーリアが頭の馬券よ。


●そして、この府中牝馬Sはエリザベス女王杯の前哨戦に位置付けられとるよの。

そのエリザベス女王杯は今年最後のクリーンエネルギー競馬の日なんやの。


クリーンエネルギー競馬のサイト見りゃ分かる。

クリーンエネルギーの効果って「スギの木」で換算されとるんよ。
だから、クリーンエネルギー競馬が実地されるエリザベス女王杯に関連ある府中牝馬Sでは、山晴紀調教師には買いの要素が十分あるんじゃ。

■で最初にチラっと書いたが、CMに出てくるメイショウマンボ。

正直、この馬の秋華賞との繋がりは、まだ詳しくは分からんが、ワシの経験でJRAがやりそうな事は何となく推測出来る。
皆が油断しとる時に先にモロのサインが炸裂する!可能性有りじゃ。

実はのメイショウマンボって府中牝馬Sに2回出走しとるんや。
2016年10月15日・第64回府中牝馬Sで出走し、ドベで負けとる。
その時、背負ったゼッケンは「4枠4番
狙うは、ここからも直!じゃ。(`□´)

ちなみに、その前の63回府中牝馬Sでも出走してて、4枠7番(右)で14着に負けとるけどの。

知っての通り、メイショウマンボに乗ってたのは武「幸四」郎。
4枠4番ストーリアの母フェリスの馬名の意味は「幸せな」の意味なんじゃ。
幸せな」物が「四枠」に入った。

この配置はメイショウマンボの背負ったゼッケンだけでなく、騎乗した武幸四郎もコンビになっとる配置じゃ。

昨日のブログで聖人ベルナデッタと聖母マリア様の話しが府中牝馬Sに関連があるかも?と書いたが、ストーリアの馬主のロードホースクラブのロード(lord)にはのう「我が主」または直で「キリスト」の意味があるんやで。( ̄▽ ̄)ゞ