て事で、ボコボコにやられた京都大賞典。( ̄▽ ̄;)
ま、毎日王冠で勝ったから、収支的には先週はプラスやったんやが、惨敗で終わると何かの。。。( ̄▽ ̄;)
色々と思う事もあって回顧でも書こうか思たが、めんどくさいんで止めとこう。(笑)
てか、足の指を骨折して、予定外の暇が出来たから、平日にブログ書いとる。(笑)
リベンジ出来るかどうかは分からんが、秋華賞、狙いの馬はもう既に定めておる。
後は競馬の神のご加護を祈るのみ。( ̄▽ ̄;)
■て事で、秋華賞は何や言うても三冠馬が出るかどうか?みたいな所に注目しとるんやろうの、皆。( ̄▽ ̄;)
ワシの中でも色々と考えとる事はあるが、正直、牝馬の三冠なるかどうか?は牡馬を考えるよりも難しい気がする。。。( ̄▽ ̄;)
それやし、リバティアイランドについては、他の人が何かしら書くやろうから、ワシは今回は触れん。
やっぱ、一物をぶら下げてとる男なら、リバティアイランド以外の馬を軸にして勝負してみたいわの。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
■て事で、秋華賞逝ってみるが、何を書こうと悩んだが、今回はサイン競馬の基本中の基本、ゲスト読みじゃ。
今回の秋華賞のゲストはコレ↓
三組のお笑い芸人が来る。
三組も呼ぶとは、やややこしい事やりよるわ。( ̄▽ ̄;)
この中の一組だけが関係しとるいう事ではないやろう。
三組呼んだなら、三組を総合して考えた中に答えがあるはず。
もしかしたら、この三組のゲストから考える人は難しそうやから、あまりオランかも知れんし、当たる当たらないは別として、ここからハッキリとこの馬だ!みたいな事を書く人も少ないかも知れんの。
●一応、ワシの中では2つの事が思い付くんやが、その内の1つが他の情報からも結び付くんで、それを書いてみる。
こ奴ら、三組のお笑いの賞の受賞歴に注目する。
まずはミルクボーイ。
こ奴らは色んな賞を取りまくっとるが、その中でも注目は2019年Mー1グランプリ優勝という実績。
ウィキペディアにも、Mー1グランプリ王者として紹介されとるの。
お笑い界の中でMー1のタイトルを取るちゅうのは、他の賞を取るよりも影響力が大きいのは皆知っとるはず。
何よりも、お笑いと競馬の接点を考えると、競馬のGー1と似たような表記をし、グランプリ(有馬記念)のタイトルも入った「Mー1・グランプリ」はサインとして使うのに十分過ぎるタイトルとワシは考えとるんやの。
だから、まずは、ミルクボーイ=Mー1優勝者がポイントの1つ。
●その次はさや香。
こ奴らも色んな賞を取っとるが、ウィキペディアには代表として、Mー1グランプリ2017ファイナリスト、Mー1グランプリ2022準優勝として紹介しとるわ。
ま、Mー1に関しては準優勝でも注目度はあるからの。
だから、ポイントの2つ目はさや香=Mー1準優勝。
●そして、三組目の天才ピアニスト。
注目はこ奴らじゃ。( ̄▽ ̄)
こ奴らもチョコチョコと賞を取っとるが、代表的な賞として、女芸人No1決定戦・THE・Wの6代目女王として紹介されとるねん。
秋華賞は秋の女王を決めるレースやから、ここに注目するのは自然な流れじゃ。
こ奴らにMー1グランプリ関連の要素は無し。
ここから、例えば、
ミルクボーイ=Mー1優勝が秋華賞1着の馬
さや香=Mー1準優勝=秋華賞2着の馬
天才ピアニスト=秋華賞3着の馬?もしくは女王?みたいな発想もあるんやが、今回はこの三組が一つに重なるサインを探すのが主旨。
で、こ奴らが女王となった女芸人No1決定戦・THE・Wの「W・ダブル」って何か気にならんかの?
Mー1の「M」なら「漫才」から取ったなんて、すぐに分かる事やけどの。
で、この「W・ダブル」は「Woman・女」や「Warai・笑い」から来とるらしいわ。
でもの、普通、日本人が「W・ダブル」の大文字から連想する事って、大抵は一つなんじゃ。
それは、この使い方↓
つまり、D(W)・M・Mじゃ。
狙うはDMMドリームクラブが馬主のグランベルナデットよ。
■で、このグランベルナデットの馬名。
グランには偉大な、高貴なの意味があるが、ベルナデットは人名。
恐らく、カトリックの聖人に列せられたベルナデッタ・スビルーから来とる馬名と推測される。
ベルナデッタ・スビルーさんは、ルルドの洞窟で聖母マリア様に出会い、カトリック教会の最大の巡礼地の一つ、数々の奇跡を起こしたとされるルルドの泉を見つけた人よ。
死後も遺体が腐敗してないと、今も教会で眠っおるの。