て事で、早速、勝負のラジオNIKKEI賞を簡潔にほじくってみる。
■トランプ、要は「札」の事。
実は今回のラジオNIKKEI賞のメンバーで「札」の意味を持つ馬名の馬がおる。
そりゃ、バルサムノート。
ノートには「札」の意味が隠れておるんやの。
調べりゃ分かると思うわ。
そして、トランプにはスペード、クローバー、ハート、ダイヤの4種類に其々13枚のカードが存在するわの。
「4×13=52」
つまり、52枚の札(ノート)があるちゅう事なんよ。
バルサムノートの誕生日は「2月5日」
このバルサムノートの馬名にはトランプが持つ意味の「札」があり、トランプが持つ数字の「52」の誕生日も持つ馬。
超単純やが、ワシの狙いはこの馬じゃ。
●他にも色々あるが決め手は「競馬法100周年」
競馬法100周年のロゴマーク↓
コレを色々考えたが、超シンプルに。
この緑の羽ペンで書いてる意味、そりゃ「100年の歴史を記します」の意味じゃろう。
大事なのは「記す事」
実は「ノート」には「記す」の意味もあるのじゃ。
コレ、ワシの中ではめちゃくちゃデカイ。
このロゴマークに関しては何回か書いたけど、東京競馬場の90周年のロゴの富士山関連みたいに超単純な解釈でエエと思てるぞい。
軸は迷いなく、5枠10番バルサムノートじゃ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
■そして、この馬をこの考え方で導き出したなら、相手は唯一頭。
トランプには「52枚」の数字の札があるのは、さっき触れた通り。
でも、トランプって、それだけやないやろう?
ジョーカーが存在するのよ、ジョーカーが。
普通、市販のトランプのセットを買うと52枚の数字の札とジョーカーが付いてくるよの。
ここから、ジョーカーは順番的な物を考えると「53枚目」のカードに当たる物になる。
今回、この「53」の数字を持つ馬は、誕生日が「3月5日」のウヴァロヴァイトじゃ。
そして、ジョーカーは日本語で表現すると「ババ抜き」に代表される様に「ババ」と呼ぶよの。
良く見りゃ分かるが、ウ(ヴァ)ロ(ヴァ)イトの馬名には、ジョーカーの日本語読みが隠されておるんやの。
ジョーカーの日本語読みの「ババ=ヴァヴァ」が馬名に存在し、ジョーカーが隠れて持つ数字の「53枚目」の数字と同じ数字の誕生日「3月5日」を持つ馬。
●そして、この馬も競馬法100周年から出る。
今回の数字の「100」の意味、恐らく、それは「1」と「0」で構成される物と読む。
それは、コンピューターなどで採用される「二進法」の表現。
この解釈が合ってるなら、コンピューター内で「二進法」で表現される時の単位は「バイト」
つまり、ウヴァロ「ヴァイト」には隠れて「100=二進法」が存在する事になるの。
■バルサムノート=52枚の数字の札と、ウヴァロヴァイト=53枚目のカードのジョーカー。
トランプ一式をプレゼントする意味は、この二頭の馬の組み合わせにあると読んだで。
●で、枠順を見てビックリよ!
この配置、ワシの経験上、マイナスの部分もあるんやが、ハマれば大体はドンピシャで来るぞい。
とりあえず、トランプを意識すれば「5枠」しかないって所かの。。。( ̄▽ ̄;)
後、しょうもない事やが、このトランプのジョーカー役の馬、どの馬なんやろの?
気になるわ。。。( ̄▽ ̄;)
ちなみに明日の中京の12レースの7枠13番にキージョーカーいう馬が出走するんやが、何か意味が有りそうな無さそうな。。。( ̄▽ ̄;)