て事で、第2弾はラジオNIKKEI賞のつもりやったんやが、CBC賞が昨日は時間なくて途中で終わらせた様な感じになってもたんで、気持ち悪いから最後まで書いとこかの。。。( ̄▽ ̄;)
とりあえず、昨日、CMから別の馬が出ると書いた馬は、残念ながらグリグリの印が付いた8番マッドクールよ。( ̄▽ ̄;)
マッドには「熱狂・熱中」いう意味があっての。
そこにクール「冷たい」が連なっておる。
CMの佐々木蔵之介の登場シーンを別角度で表すなら、コレかのう。。。
前のブログで具体的に取り上げた「8・♣️クロー馬(バ)ー」のワグネリアン。
コレも別角度から考えると「8・クロ(6)ーバ(馬)ー」で「8番・6枠」の位置に該当する。
ま、他にも色々あるんやが、あんまりグリグリの一番人気の馬のサインを書いてもしょうがないんで、コレ位にしとこう。。。( ̄▽ ̄;)
ま、軸は残念ながらマッドクールから逝って、押さえに別路線の夢馬券のジャスパークローネから逝くちゅう感じになるかの。。。
●但し、マッドクールから逝くなら相手は勿論絞るで。
CBC賞はサマースプリントシリーズの第2弾。
残りの日程は、、、
・7月30日・第23回アイビスサマーダッシュ
・8月20日・第58回北九州記念
・8月27日・第18回キーンランドカップ
・9月10日・第37回セントウルステークス
この中の数字で6枠8番のマッドクールに上手くハマる数字は、、、
北九州記念が施行される「8月20日=8・20」かの。
マッドクール、正8番でありながら、循環正20番の「8・20」番目に当たる馬じゃ。
8番マッドクールが北九州記念の施行日の要素を引っ張ってくるなら、相手は勿論、北九州記念の開催回数「58回」に合致する数字の組み合わせになる去年の覇者5番テイエムスパーダかの。
●このマッドクールとテイエムスパーダの組み合わせには、CMの台詞からもエエ点がある。
「♣️(6)・8」のワグネリアンが出た瞬間に長澤まさみが言う台詞が「待って、待って、待って」
つまり、8番の相手は「マッ・テ」の組み合わせになると考える事が出来るんやの。
「マッ」ドクール・「テ」イエムスパーダ。
多分、マッドクールの相手筆頭はこのテイエムスパーダになりそうじゃ。。。
ただ、人気的に1着3着とか2着3着にしてやられそうな感じもするがの。。。( ̄▽ ̄;)
他の数字を気にするなら、ラジオNIKKEI賞の開催回数「72」絡みかのう。
8番マッドクールを起点に、この「72」の数字を考えるなら、理由は省くが「2、9、11」番辺りが浮上するかの。。。
ま、この辺り、まだまだ時間あるんで、ゆっくり絞り込むがの。。。
■て事で、考えれば考える程に尽きない「トランプネタ」
ま、トランプって、JRAにとっては色々とサインとして使いやすいんやろうの。
ここに写ってある要素も意味深じゃろ?
isyはんがコメくれはった様に何でマイネルホウオウが入ってるんやろ?とか、ワシもすぐに感じた。
CMのオルフェーブルは「♥️・A」なのに、プレゼントの方のオルフェーブルは「♦️・A」になってる事とかの。
ただ、見た感じにすぐに分かる事ならエエとして、例えば、写る馬の見えてない戦歴とかに深入りするとエライ目に合う様な気がするけどの。。。
もし、ワシが深入りして考えるなら、トランプの別の意味を探る方に費やす。
トランプって、色々な意味があるんやの。
例えば、クローバーは春、ダイヤは夏、ハートは秋、スペードは冬の四季を表すとか知っとるかの?
もしかするとトランプのちょっとした雑学みたいなもん、多少は頭に入れてた方がエエかも知れん。。。
この辺り、JRA・FUNのサイトで紹介された漫画「ゲートイン」の「四季」を意識した設定とかにも被るしの。( ̄▽ ̄;)
ま、イクイノックスの馬名の意味も明らかに「春分、秋分の日」を表す「四季」を意識した馬名やし。。。
とりあえず、興味ある人はちょっとしたトランプの雑学を張り付けておくんでどうぞ↓
ちなみにラジオNIKKEI賞はホントに基本的なトランプの要素から考える。
深読みはせん。
てか、枠順見て、ワシが考えてた事が表現された様な感じになってた。
人気の具合見ても、予想外。
こりゃ面白いかも知れんで・ヽ( ̄▽ ̄)ノ