て事で、阪神競馬場に向かう阪急電車の中からお届けしまふ。。。( ̄▽ ̄;)

書く暇がここしかなぇんで、手っ取り早く書いとこかの。


■て事で、前回のブログで書いたイクイノックスの相手は、ゲストの見上愛から「見上げればアイ」の馬名の頭文字の組み合わせになる、

()スクビクターモア

()クイノックス

の二頭で勝負しやすわ。( ̄▽ ̄)


●ま、簡単にやけどのう、ワシ「見上愛」を考える時は二つの数字を意識しとるんやの。


一つは見上愛の誕生日「10月26日」から。

この数字の2を10の所に寄せれば「12・6」で「12番6枠」の位置が浮かび上がる。

前に何回か書いた事あるよの。

この「6枠12番」の位置は「見上愛」から浮上する表向きの位置。


二つ目は裏向きの位置。

多分、コレに関しては書いた事ねぇと思うんやがの。。。


で、これも誕生日から浮上するんやが、見上愛の誕生日やねぇ、残る二人の誕生日からよ。

その二人とは勿論、長澤まさみ佐々木蔵之介


佐々木蔵之介の誕生日は「2月4日

さっきの考え方を当てはめると勿論「2枠4番」に合致するわの。


そして、長澤まさみは「6月3日

これも同じ考え方をすれば「6番3枠」になるのは誰でも分かる。


このポスターの様に、長澤まさみ、見上愛、佐々木蔵之介の三人がキレイに順番に揃う形を意識した枠順を考えると、、、

2枠4番・佐々木蔵之介
?枠?番・見上愛
3枠6番・長澤まさみ

この形しかないねん。
つまり「?枠?番」は「3枠5番

だから、見上愛は長澤まさみと佐々木蔵之介の誕生日から考えれば、自動的に「3枠5番」の位置が隠れて与えられていると読むんやの。

表向きは「6枠12番」裏向きは「3枠5番
「見上愛」を考える時は、いつも、この二つの数字を直接狙う訳ではないが、何故か今回は見上愛の名前から考えた事と数字が一致してもた。。。( ̄▽ ̄;)
ワシの中では、少し出来すぎて嫌な予感もするんやがの。。。

●ただ、今回の宝塚記念は見上愛の「誕生日」を意識して狙うのが正解かな?と感じる所があるんよの。

今回の宝塚記念の表彰式プレゼンター、見上愛だけやなく「宝塚歌劇団」の人達もプレゼンターの役を担う。
珍しいのプレゼンターが二組いるって。。( ̄▽ ̄;)

この宝塚歌劇団の人達から色々と考えとるサイン派の人達は多いんやろうが、ワシが考えるに、この人達は単純に見上愛の補佐をする為に呼ばれたと考えとるんやの。

それは、どんな事かと書くと、、、
月組星組の人達が呼ばれとる訳よ。

月と星
この漢字を分解すると「月・日・生」になる。
コレ、どう見ても「生年月日」の事。

つまり、見上愛の補佐ちゅう解釈は「見上愛」の「宝塚歌劇団・組=生年月日」に注目しなさい!ちゅう事なんやろうと推測するわ。

だから、見上愛の誕生日「10月26日」から導き出される事は大事なんちゃうんかのう。。、


●てか、もう既に電車内は阪神競馬場に向かう若い奴等の熱気でいっばいじゃ。。。( ̄▽ ̄;)


電車の貼ってある路線図を見ると、、、

宝塚駅の駅番号は「56」 

その三つ手前にある阪神競馬場がある仁川駅の駅番号は「25

まぁ今更、確認せずとも、この数字は暗記済みやけどの。(笑)


仁川駅出てすぐの通路正面玄関、一番デカイのは「TTG3強、ライバル対決」やった。


アスクビクターモアが勝って、ドゥデュース、イクイノックスとの新たな「三強時代」みたいな演出を期待しとるけどの。。。

て事で、後は現場でマッタリ考えやす。( ̄▽ ̄)ゞ