て事で、二日前位やろか?

函館スプリントが当たる夢を見た。(笑)

夢の中で、とてつもないサインを発見したんやが、どんなサインかは覚えておらぬ。(笑)

ま、正夢になりゃエエんやけどの。。。


ちなみに、、、

夢には二種類あって、忘れる夢となぜか忘れない夢がある。

忘れる夢は脳が見る現実の夢だから大した事はないんやが、なぜか忘れない夢は霊界からのメッセージらしいんで要注意よ。(笑)


■ほなら、早速、函館スプリントを。


ま、平日のブログに書いた通り、元プロ野球選手の糸井嘉男が来るんやの。

珍しいの、G3なんかに特徴的なゲストを呼ぶのは。。。


で、この人から読むんやが、正直な事を書くと注目する所が色々あって、滅茶苦茶、怪しい馬出てくるわ。(笑)


例えば「超人」というキーワードが出したいから、この人を呼んだのかも知れんし、この人の誕生日、名前、背番号、等々から考えると全部に違う馬が出る。。。


ま、今回はその中でも三頭、気になる馬を出してみよう。


■まずは、サマーシリーズがスタートする函館スプリントSは「北海道」で行われる。


よって、糸井嘉男のプロ野球選手としてのスタートの「北海道日本ハムファイターズ」に注目する。

この人の背番号ちゅうたら「7番」なんやが、日ハム時代の最初の7年間は「26番」やったんやの。


この「26」の数字が馬名に存在する馬が一頭。

そりゃ、6月11日の日付通りの6枠11番に配置されたジャスパークローネの「クロ


この「クロ」は競馬のの数字に直すと「2

しかし、逆から読むと「ロク6」になる。

つまり「26」が1つの意味に纏まるのが「クロ」なんやわ。


●で「野球」を数字の語呂合わせに直すと「89」になるやろ?

さらに「89」を、また文字に直すと「パー」になるわの。


つまり、ジャス「パーク」ローネには、ワシ的に「野球」を意味する文字が隠れていると読むんやの。


●さらに「パーク」の本来の意味って「公園」になるのは誰でも分かるわの。

この公園の「」の漢字「」に分解されるのが分かるかの?


だから「パーク」って「野球」の意味もあるし「(日本)ハム」の意味も隠れておると解釈出来るんやの。


とりあえずの一頭は穴やが、11番ジャスパークローネ。


■次は、さっき出した日ハム時代の背番号「26ニジュウロク」に同じ様に注目するんやが、これをマトモに考えれば「6枠12番」に当たるんやの。

だから、そのままの12番のムーンプローブに注目する。


糸井嘉男の最終戦歴は「阪神タイガース」で終わり、最終的には「阪神タイガース」の「スペシャルアンバサダー」みたいな名誉職に就いとるのよ。


簡単に書くと、最後は「阪神」で終わった。


この函館スプリントSから始まるサマースプリントシリーズって、シリーズの最後は(阪神)開催の第37回セントウルSで終わるのは分かるわの?


つまり、この糸井嘉男とサマースプリントシリーズの最後に注目すると「阪神」というキーワードで繋がる。

よって、阪神開催の函館スプリントSの仲間のレースの第37回セントウルSにヒントが隠されていると読むのじゃ!


で単純じゃが、セントウルSの開催回数の「37」の数字を出馬表から探す。


ちなみ、この「37」の数字、サマーシリーズのプレゼント人数の合計「3700名」の中にも、さりげなく出てくるけどの。。。
で、すぐに「37」の数字が見つかるのが、12番ムーンプローブの誕生日の「3月7日」ちゅう事よの。


●後、たまにプレゼント読みはどんな感じですか?みたいな質問がくるんやけど、プレゼントからの読みは中々難しいでの。。。( ̄▽ ̄;)


ただ、今回の函館スプリントSは当日のみ限定のプレゼントがあるんよ。

それがコレ↓


勿論、一番エエ賞の「Coiemanコンパクトチェアテーブルセットに注目するんやが、ここから一人だけ、思い当たる人がおる。

このブランド名「コールマン」と呼ぶんやが、本来の綴りは違うけど、コレをそのままの意味で捉えると「コール=呼び出す・マン=」と考える事が出来るわの。

そのブランドのテーブルチェアセット、つまり「椅子

「コールマン=呼び出された男」で「」に関連ある人物。

2013年11月2日の2レースで斜行し、裁決室に呼び出され、怒ってを倒して、史上初の追加で騎乗停止を受けた男、そう不名誉な「」のアダ名を持つムーンプローブに乗る北村友一じゃ。

このプレゼントの意味を深読みすればこ奴かのう。。。


て事で、二頭目は12番のムーンプローブ。


■そして、最後の三頭目なんやが、総合的に考えて、この三頭目を軸に据えて逝くつもりじゃ。


とりあえず、三頭目は糸井嘉男の登場曲に注目よ。

多分、JRAが一番やりそうならコレかの。。。


糸井嘉男の登場曲はSMAPの「シェイク」よ。

シェイク」とは「振る」とか「揺らす」の意味がある。

つまり、糸井嘉男は「揺らす人


これは過去に「震撼させたHERO」で書いた事がある。

競馬会で「揺らす人」と言えば、それは建築物の耐補強を手掛ける会社の代表の竹園正継氏、つまり、ワシの狙いは10番テイエムトッキュウじゃ。


●そして、この糸井嘉男の画像に注目よ。

何故か左胸に手を置いている写真使っとるやろ?
ま、ワシらから見るとになるけどの。

コレが出馬表上の馬名である場所は、


10番・「」イエムトッキュウ

11番・ジャスパークロー「

12番・「」ーンプローブ


馬名が繋がる場所で「胸=」が唯一、出来るのが11番12番。

その右側に位置しながら、(手)を挙げている馬名は10番イエムトッキュウのみ。


●また、チョイネタから書くと、今週のJRA・FUNの公式Twitterの函館スプリントSにはカレンチャンが取り上げられとるんやの。



この文章の中に「破竹の5連勝」とあるやろ?

コレ、別に「破竹」が無くても文章が成り立つ。

破竹」は無理矢理に入れられた言葉と解釈する。

つまり、見せたい文字の繋がりは「破(竹の5)連勝」の「」の「5」と読む。

だから、5枠の園を狙うちゅう事かの。


●そして、コレが一番大きな理由の1つなんやが、6月6日のニュースでアーモンドアイが顕彰馬になった。

このニュースからじゃ。


恐らく、このニュースは少なからず注目しとる人が多いと思うが、ワシャ、ここからあまり人がイカン方向に逝く。


ワシャ、このニュース、アーモンドアイから、今週は「見上」性がある馬に注目せよ!のメッセージと解釈しとる。


てか、ワシ、基本的に全重賞、長澤まさみ、見上愛、佐々木蔵之介の要素を探す。

じゃないと、こ奴らが顔になってサインを発信する意味がないやろ?

勿論、見つからん事も多々あるけどの。。。


て事で、注目の見上愛、この人のCMデビューは「JR東日本」のCMじゃ。

何回か書いた事あるの。


テイエムトッキュウは勿論「電車関連」の馬名なのは分かるでの。


そして、この見上愛が初出演した「JR東日本」の正式なCMタイトルは、、、

  • JR東日本「行くぜ、東北。ナチュラルに、いこう。冬の温泉」篇(2021年)


テイエムトッキュウの母はアグネスナチュラル

この馬、重賞初挑戦やが、見上愛の要素が有り有りなんで、ワシ的には全然狙えるでの。


■て事で、最後はCMから単純に。

夏競馬のCM見たかの?


ま、毎年、考え方は一緒なんやが、函館スプリントSって、夏競馬のスタートを飾る重賞なんやでの。

だから、単純にCMのスタートに答えが有ると毎年、考えるんやの。


このCMのスタートの台詞

長澤まさみ「えっと~、オルフェーブルはここだ!」


テイ()ム・(トッ)キュウ

馬名に唯一「エット~」が入る馬名。


CMの最初の大サービスがあるなら、これかのう。。。


て事で、函館スプリントSの軸は10番のテイエムトッキュウ予定。

全く違う路線で12番のムーンプローブから押さえるみたいな感じになりそうかの。。。

ま、時間まで、もう少し考えるが。


て事で、今週は他にもほって置けないニュースのサインがあるんやが、レース終わって結果見てから書くわ。

もしかしたら、10年後に使えるかも知れんで。(笑)