て事で、時間ねぇんでサッとフェブラリーを。( ̄▽ ̄;)
■今回はサインの王道と言うべき!「ポスター」を深く考えた。
朝の小倉大賞典のブログでも書いたがテイエムサウスダンを消した事を意識したポスターなのは明白。
ま、素直に取れば今回のテイエムサウスダンは消し?とも取れるし、その逆でワザワザ隠したから来るとも取れる。
または、拡大すればテイエムの隣が写る(連対)とも色々考えられるんやが、とりあえず、ワシはテイエムサウスダン自身は消しのつもりでおる。
ただ、何回か書いた事あるけど、サインが存在する理由の一つに「馬券の売り上げ」を上げる為と考えるなら、基本的に消しのサインなど無く、極端な話を言えば、むしろ全馬にサインぽい所があってもエエはずなんやけどの。。。
●とりあえず、テイエムサウスダンを消した事を意識した様な所があるんか?いうたら有るんよ。
テイエムサウスダンの馬名の綴りは
「TM・South・Dan」
「Snuth」とは勿論「南」の事。
「Dan」には恐らく、意味がねぇ。
でも意味が無くても良し。
今回の出馬表の中で馬名に「南」が付いてそうな馬って「ショウナン=湘南」しかいないんやの。
そして、ナデシコを英字表記すると「Nad・eshilko」になる。
実は、この最初の三文字に逆の形やが「Dan・ダン」の文字が隠れておるよの。
つまり、ショウ「ナン・ナデ」シコのカッコで囲んだ部分の馬名には「サウス・ダン」の意味や綴りがあるんやの。
ポスターで消されたテイエムサウスダンが示す馬とは、恐らく、
消(ショウ)・
サウス・ダン=(ナン・ナデ)
(シコ)の事じゃろうと読んだぜ。
●ナデシコとは花の名前じゃが、別の意味で撫でる様に可愛い子、即ち「愛しい子」と、どの辞書にもある。
そして、この馬の誕生日は「2月6日=26」
見上愛の誕生日「10月26日=ジュウ・ニ・ロク=26」
この馬、隠れて見上愛の名前と誕生日の数字を合わせ持つ。
●また時期的にも、今週と来週の間の2月23日には「天皇誕生日」という、サインに必ず使われるイベントが控えておる。
ちなみに天皇陛下は2月23日で「63歳」になられるがの。
「ナデシコ=愛しい子=愛子様」から、須貝調教師・誕生日「6月3日=63歳」をお祝いする様な意味が隠れておるかもしれんでの。。。( ̄▽ ̄;)
最悪、何か来週に向けてのメッセージみたいな事も考えられるが。。。
とりあえず、5枠9番ショウナンナデシコは買いじゃ。
■あと、もう一頭。
天皇陛下と同じ誕生日「2月23日」生まれの7枠13番ヘリオス。
コイツだけは押さえる。
ま、フェブラリーの開催回数「40・ヨンジュウ」を逆にした「ジュウヨン=14」をモロに狙う。
レモンポップ、平日予想で書いた通りに勿論、狙うが、自信有りと思た時に限って3着になったり、相手通しで決まったりする事が多々あるんでレモンポップ外しの馬券も押さえとく。(笑)
ヘリオスはフェブラリーの前哨戦で「1月29日」に施行された根岸Sで「2番」だった。
朝の小倉大賞典のブログで狙うと書いた「2番」レッドランメルトの誕生日は「1月29日」
この数字の絡み、、、
14番ヘリオスが小倉大賞典を教える為の配置ならヘリオスは来ないが、両方、同じ数字を持った馬同士が来る事もある。
小倉大賞典かフェブラリーSのどちらかで、ワシが考えとる事がハマってくれればエエんやがの。。。( ̄▽ ̄;)
とりあえず、馬券は7番レモンポップを中心に9番ショウナンナデシコ、もしもの押さえの14番ヘリオスみたいな感じかの。
小倉大賞典とフェブラリー、どっちかいうと小倉大賞典の方で勝負予定。
小倉大賞典、カレンダーから2ー14の一点勝負と書いたが、この福永祐一の引退の奴の数字を見ても2ー14の出目が出とるんやけどの。。。( ̄▽ ̄;)
フェブラリーSは7番レモンポップ、9番ショウナンナデシコ、14番ヘリオスの三頭の絡みで勝負しまふ。( ̄▽ ̄;)
— エロ馬券師・大てんちょのサイン競馬つぶやき (@tSVsR9Ri5OsnwWX) 2023年2月19日
どちらかというと小倉大賞典に比重をかけて勝負。https://t.co/GHTOuQ4T0J