て事で、前にブログでフェブラリーSの狙う馬はもう決まっとると書いとったやろ?
ちょっと仕事休んで病院行くハメになってもて時間あったから書いてみるわ。
その前に、全く競馬と関係無い話しを少し。
先週の日曜、競馬が終わって暫くたってやろうかの?
ワシ、郵便局のATMに行かなアカン用事が出来たんよ。
まぁ自転車で3分位の所に小さな郵便局があるんやがの。
で、郵便局が閉まる前に急いで行ったんよ。
自転車を止めて、ふと5メートル位の先を見ると、自転車が倒れてあった。
そして、そのすぐそばには人も倒れてた。
「アレ、何かチャリで転けたんか?( ̄▽ ̄;)」
そう思いながら、様子見に行こうか思ったけど、その倒れとる人の側にもう一人の人がいて介抱しとる様に見えたのよ。
「あ~もう誰か助けにきとるみたやし、転んだ方も動けとるみたいやから、ワシ行かんでも大丈夫そうじゃの。。。」
そう思って郵便局に入った。
サッとATMでお金をおろして郵便局を出ると、さっきの所から罵声が聞こえる。( ̄▽ ̄;)
良く見ると、さっきの二人、ケンカしとる最中やったのよ。(笑)
ワシが見たのは、もみくちゃになっとる状態やったんやの。
「おい何や、ケンカしとるんかいな?(笑)」
二人の年の頃は70代前後やろか?
明らかにおじいちゃんっぽい二人がケンカしとるのよ。
で、止めに入ろか思ったが、良く見ると近くの競艇場で朝からワンカップ飲んでそうなオッサン連中。
そして、何せお爺ちゃんで体力がねぇから、ケンカに迫力が無い。(笑)
「何や酔うてケンカしとるんやろか?( ̄▽ ̄;)
」
「まぁ、こんな小さい子供がやるみたいなケンカなら、そない大きな怪我にもならんやろ。。。」
とりあえず、ワシ、急いでるのもあったし、血の気が多い若い奴らやったら分かるけど、エエ歳したお爺ちゃんが何やってんねん( ̄▽ ̄;)と呆れる所もあったから、
遠目から「お~い、オチャンら、ほどほどにしときやぁ~」
って声だけかけて帰ったんやの。
で、その晩、、、
ワシ、寝る前になにげにヤフーのニュースを見ると「郵便局でケンカで二人が逮捕!」とワシの住む神戸の地区が写っとる?!Σ( ̄□ ̄;)
「おい、何や、あのオッサンら、あれから逮捕されるまでのケンカに発展しとったんかい?(笑)」
どうやら、ニュースを読むと、郵便局で順番待ちをしてた後ろのオッサンが前のオッサンに「はよせんかい!」と殴りかかったらしい。
そしたら、前のオッサンが金属の棒の様な物で反撃したらしいわ。( ̄▽ ̄;)
「あ~何や、やっぱり止めてあげたら良かったかのう。。。( ̄▽ ̄;)」
そう思いながら、眠りについたわ。。。
て事で、最近、ワシに身近で起こった事もそうやし、ネットで誰かが炎上したとか、どっかの国が争いしとるとか、なんか何処かで誰かが争いをしとる様なニュースばかり。( ̄▽ ̄;)
人類は元々、一人の人から発生しとるらしいから、ホンマは全員、親子や兄弟みたいなもんやろうし、宇宙は広いから他の星にも人が多分おるんやろうけど、そんな広い視点で見ても人類は地球ちゅう家に住んどる家族みたいなもんやでの。
なんやろ、まだ何も知らない子供だったら分かるが、エエ大人やったら仲良くして欲しいもんやわ。。。( ̄▽ ̄;)
まぁ、歳食っても心の成長度が伴わなければ、法的とか見た目には大人でも、本当は子供なんやろうの。。。
■て事で、しょうもない話しをしたが、フェブラリー逝ってみるかの。
このフェブラリーのG1を考える中で一番早道なんが「G1スタートキャンペーン」じゃろう。
ま、他にも「ショッカー」のイベントの奴や、「福永祐一」の引退イベントの奴とか色々あるけど、他の奴とは違って、直で「フェブラリーSの購入で総計1000名様に当たる」と書いてあるイベント情報やから、多分、JRAもそない意地悪はせん。
素直にここを考えれば当たる様になっとるはず。
ドウデュースの馬名の意味は「する+テニス用語・(勝利目前の意味)」とある。
知っての通り、テニスの「デュース状態」とは「40対40」の状態なんじゃ。
ここに今年のフェブラリーSの開催回数「40」が隠れておるわの。
要はこの「40対40」のデュース状態をJRAは考えなさいという謎掛けなんやと思たんよ。
●これは今年のフェブラリーSに関連あるレースを見ても分かる。
フェブラリーSの前哨戦は二つ。
1月22日・第「40回」東海S
1月29日・第「37回」根岸S
そして、本番は
2月19日・第「40回」フェブラリーS
この3つの開催回数の数字を並べると
「40・37・40」
コレ、37の数字をテニスの真ん中のネットみたいに考えると「40・(対・37)・40」のデュース状態になるじゃろう?
この、前哨戦の絡みを見ても「デュース状態」が謎掛けになっとるのが分かる。
●そして「デュース」とは「ジュース」とも言う事あるよの?
世間一般にはどちらの発音も同じ意味を持つ認識としてある。
で、この「ジュース」を数字の語呂合わせ読みをすると
(ジュー・10)・(ス=4)=「10・4」=「14」
と数字の「14」に変換出来るんやが、
昨日、シメシメと思える様なもんが、JRA・FUNの最新ツイートから出た。
て事で、取り乱した所やが「スカッシュ」にはもう一つの意味がある。
そりゃコレ↓
そう、見た事あるかの?
壁に向かってボールを打ち合うスポーツの「スカッシュ」じゃ。
そして、このスポーツは勿論「テニス」から派生したスポーツ。
「スカッシュ」という意味合い的に「テニス」の真似事をし、表示的には「ポップ・POP」という「デュース状態」になる馬。
つまり「ドウ・デュース」が現在進行形なのはレモン・ホップ(スカッシュ)に当たるという結論になるんじゃの。( ̄▽ ̄)ゞ
て事で、ワシのフェブラリーSの軸はバリバリ一番人気予定のレモンポップ。
多分、変える事はねぇと思う。
ポチポチ、自信有りじゃ。
本当はもっと人気ねぇ馬の時に自信有りと書きたかったが、流石に今回は逆らえず。。。( ̄▽ ̄;)
てか、最初に書いた競馬と関係ねぇ話しやないけど、そろそろワシも「一番人気」と仲良くしようと思とる。(笑)
■で、こりゃ、ワシの中ではサインとしては捉えてなくて遊びとして探す様なもんなんやがの。
JRAって、特定の馬とか人に「数字」を設定しとる節があるんやの。
ん~例えば、簡単な例でいうと誕生日が「3月15日・サンジュウゴ」の武豊なら「35回」の時の重賞に強いとかの。
騎手とかなら、例えば初めてG1で勝ったゼッケンとか設定されとる事が多いんやがの。
レモンポップを管理する田中博康調教師が騎手時代を覚えておるかの?
エリザベス女王杯のクイーンスプマンテで大逃げを打って、見事に穴をあけたんよ。
後にも先にも、騎手時代の田中博康のG1勝ちはこの一勝のみ。
この時、背負ったゼッケン「4枠7番」
そして、プロフィールにも載るが、去年、田中博康は調教師として節目の100勝を達成。
その時の馬は「セブンデイズ」
ま、恐らく、田中博康調教師は「7・セブン」に所縁がある時に強いと設定されとるんやろう。
調教師として、初めて重賞勝ちしたレモンポップも根岸Sで「7枠」に入ってたしの。
また、フェブラリーSで「7関連」に配置されるかどうかは分からんが、入っても入らなくても、そもそも、レモンポップは「7」に関連する事を自身で持っとる。
レモンポップの馬主のゴドルフィン。
ご存知の通り、ドバイの王族。
そして、前にも書いた事があるが、ゴドルフィンと言えば世界的に有名な「POGゲーム」の「ゴドルフィン・セブンスターズ」を開催しとるんじゃ。
●で、コレに付いてはワシの所に良く来てくれはるsanjiはんが面白い所に気付いとるわ。
先週の日曜の最終の1枠1番にセブンダートオーちゅう馬が出走してたとの
なかなか、よう見とるサイン競馬女子力の高いウマジョはんやで。
確かにタイミング的にコレ怪しい。。。( ̄▽ ̄;)
何故、1枠1番かは分からんが、アラブ系の王族さんのイメージって大抵、真っ白い衣装のコレやろ↓
白い(1枠)衣装のイメージがあって、ゴドルフィン・セブンスターズの「7・セブン」に関連があって、ドバイ(砂漠)の王族=砂(ダート)の王(オー)って、シェイク・モハメド殿下の事しかワシには思い付かんねんけどの。。。
■とりあえず、フェブラリーSはレモンポップから軸で逝って、相手に5~6頭流せば当てれるんやろうが勝てるかどうか微妙。( ̄▽ ̄;)
だから、少なくても2~3頭位にまで絞るつもり。
絞っても配当的に勝てるかどうか?( ̄▽ ̄;)
だから、ワシの馬券的な関心は、フェブラリーSでレモンポップが来るとしたら、土曜はこの馬が相応しいと逆算して土曜のレースで狙える馬を探している最中。
とりあえず、ダイヤモンドの方はまだやが、京都牝馬の方はコレやないか?みたいな馬は出てきた。
そっちの方が楽しみなんやけどの。。。( ̄▽ ̄;)
まぁ、コレについては、また平日見解とかで書く時間が有れば書こうかの。
とりあえず、フェブラリーSの軸はダイヤモンドの様に固いレモンポップ君から逝ってみるかの。。。( ̄▽ ̄;)https://t.co/9elUqCd8S2
— エロ馬券師・大てんちょのサイン競馬つぶやき (@tSVsR9Ri5OsnwWX) 2023年2月15日