て事で、デイリー杯クイーンC、何とかやってみるぜ。
ハッキリ言って難解じゃ。。。( ̄▽ ̄;)
このレースに特化した情報量も少ねぇし。
土曜は日曜の為に様子見で買う事が多いが、予想だけは時間が有ればしっかりする様なクセはつけとるつもりなんじゃ。
別に外れてもエエから、難しい時に予想をしっかりしとると、考えてた事が次に繋がって生きてくる事が多いんやの。
とりあえず、逝ってみるべ。( ̄▽ ̄;)
■まず、JRA・FUNの公式Twitter。
重賞紹介はどうも共同通信杯のみになりそうやの。。。
で説明する前に、、、
実はコレ見てフェブラリーSで軸にする馬はもう決まった。
長くなるので書くのはまた今度にするが、概要はフェブラリーSはドウデュースと隠れて全く一緒の意味がある馬を狙うつもりでおるんじゃ。
要は、この「G1スタートキャンペーン」で一番推されいて、実際にこのタイミングで出走してきたドウデュースは、フェブラリーSでワシが軸にする馬を教える為のサイン馬と思ったんやの。
だから、教える為だけに出走してきたなら、ここは来ない、もしくは勝てないと判断した。
勿論、両方来るパターンもあるんやが、普通の感覚ではただのサイン馬は来ない事が多い。
その判断を発展させると「ベガはベガでもホクトベガ」の例えじゃないが、日曜のドウデュースが来ないなら、土曜のドゥアイズ来る?って感覚になるんよの。
ま、サインでも何でもない事やがの
●で実際に「G1スタートキャンペーン」の中身の方で、クイーンCに関連ありそうな所を探すと、、、
まずは「B賞」の画像。
但し、現在オッズはまだ出てない。。。
1番人気でなければサインとして成立しない。( ̄▽ ̄;)
●また、A賞、B賞、C賞の三種類あるが、一番残念賞の様なC賞のみが、ドゥデュース一頭しかいない。
イカデビルのライバル、仮面ライダー1号・本郷猛。
直でライダー(騎手)・永野(猛)蔵を狙うぜよ!
また、ハヤヤッコは文中にカッコして「白毛の二刀流」と書いてあるが、この中の「毛の二」が気になるのよ。
コレって、多分、(毛=カシミヤ)の(ニ)シノだと思うんやでの。。。
■そして「尾形藤吉」のイベントから。
これも平日のブログで少し書いたが、この尾形藤吉調教師の時代、必ず尾形藤吉調教師と共に名前が挙がった人物、それは「東の尾形、西の武田」と並び称された名調教師、武田文吾。
一番(大)人気予定のドゥアイズが大尾形の役目なら、相手は「西の武田」
今回、クイーンCに「武田」の名前は見当たらないが「西の」なら(ニシノ)カシミヤが該当。
てか、この尾形藤吉さん、実は改名しとるのよ。
前の名前は尾形「景造(ケイゾウ)」
ニシノカシミヤを管理する伊藤調教師の名前も「圭三(ケイゾウ)」
この辺りの一致、偶然とは思えんのよのう。。。( ̄▽ ̄;)
■て事で、まさか狙う二頭が同じ枠に入るとは思ってみなかったワシ。
ただ、色々見ればゾロ目でも全然有りな気がする。
さっき、載せた「ハヤヤッコの誕生日」の画像。
レパードSのハヤヤッコは6番で写って、奥に3着に入った9番のゼッケンが見える。
その間に何か分からない馬が一頭。
人間、基本的に目に見える物を気にするので、皆、ハヤヤッコの6番ゼッケンとかが気になるんやろうが、このブログでも前に何回か書いた事あるが、隠されてるなら隠した方を考えるのが、ワシのサインのセオリー。
隠れて間にいるのは、この時に2着に入った6枠10番デルマルーヴルだと考えられる。
この時、デルマルーヴルに乗ってたのがドゥアイズに乗る吉田隼人。
そして、6番と9番の間を隠しているのら、単純に6と9の数字の間にある「7・8」を教える為?と考える事が出来るよの。
●それともう1つ、京都記念で平日にワシが怪しいと書いて「6」絡みの数字に配置されたら軸にすると書いたユニコーンライオンが本当に6番に入った。( ̄▽ ̄;)
書いた手前、軸にするつもりじゃが、注目はもう一頭の「ライオン・獅子」の意味を持つマテンロウレオの位置。
全く同じ意味合いの「獅子」を持つマテンロウレオとユニコーンライオンが「1番・6番」に配置。
恐らく、これサインだと思う。。。
「獅子」が「1・6」になる場所、コレがサインなら、飛ぶ場所は「獅子=4×4=16」になるクイーンCの4枠ゾロ目?かの。。。( ̄▽ ̄;)
ニシノカシミヤ、結構人気ねぇ予定やが、何番人気になるか楽しみにしとくわ。
ただコレ、見るとこミスってたら、カスリもせず外れるんやろの。。。( ̄▽ ̄;)
とりあえず、難解だけど、デイリー杯クイーンCは4枠ゾロ目を中心に狙ってみるつもるダス。。。( ̄▽ ̄;)https://t.co/jne7hCLwYv
— エロ馬券師・大てんちょのサイン競馬つぶやき (@tSVsR9Ri5OsnwWX) 2023年2月11日