て事で、デイリー杯クイーンC、何とかやってみるぜ。

ハッキリ言って難解じゃ。。。( ̄▽ ̄;)

このレースに特化した情報量も少ねぇし。


土曜は日曜の為に様子見で買う事が多いが、予想だけは時間が有ればしっかりする様なクセはつけとるつもりなんじゃ。

別に外れてもエエから、難しい時に予想をしっかりしとると、考えてた事が次に繋がって生きてくる事が多いんやの。


とりあえず、逝ってみるべ。( ̄▽ ̄;)


■まず、JRA・FUNの公式Twitter。

重賞紹介はどうも共同通信杯のみになりそうやの。。。

ま、ここから、クイーンCに何かが飛ぶと考えると、、、

まず、写る画像のみで考えると、写るゼッケンは枠連「2ー3」の馬連「2ー3」。
この「23」の数字が2つ被る所は、誕生日が「3月2日」で「2枠3番」のモリアーナなんやが、文章の方を読むと1着になったゴールドシップが取ったG1には触れらず、2着3着になった馬が取ったG1のみ紹介されとる。

まぁ、ゴールドシップが取ったG1タイトルは多いから、イチイチ紹介されないと考えればおかしくは無いんやが、何か意図があると考えると、、、
2着3着」つまり数字の「23」絡みで「G1」要素がある馬が怪しいと考えられる。
それに当てはまるのが、誕生日が「3月2日」の庄野調教師が管理し、馬主が「G1レーシング」の7番ドゥアイズじゃ。

予定では、この馬を狙うつもり。( ̄▽ ̄;)

■他の所から書くと「G1スタートキャンペーン」の奴。

で説明する前に、、、

実はコレ見てフェブラリーSで軸にする馬はもう決まった。


長くなるので書くのはまた今度にするが、概要はフェブラリーSはドウデュースと隠れて全く一緒の意味がある馬を狙うつもりでおるんじゃ。

要は、この「G1スタートキャンペーン」で一番推されいて、実際にこのタイミングで出走してきたドウデュースは、フェブラリーSでワシが軸にする馬を教える為のサイン馬と思ったんやの。

だから、教える為だけに出走してきたなら、ここは来ない、もしくは勝てないと判断した。


勿論、両方来るパターンもあるんやが、普通の感覚ではただのサイン馬は来ない事が多い。

その判断を発展させると「ベガはベガでもホクトベガ」の例えじゃないが、日曜のドウデュースが来ないなら、土曜のドゥアイズ来る?って感覚になるんよの。

ま、サインでも何でもない事やがの


●で実際に「G1スタートキャンペーン」の中身の方で、クイーンCに関連ありそうな所を探すと、、、

まずは「B賞」の画像。

ベタなんやが、1番で写るロジャーバローズだけが何故かを向いている。
この数字と馬名を考えると、1番人気予定で母ローズマンブリッジが馬名指定を受けていると考えらるドゥアイズが浮上。

但し、現在オッズはまだ出てない。。。

1番人気でなければサインとして成立しない。( ̄▽ ̄;)


●また、A賞、B賞、C賞の三種類あるが、一番残念賞の様なC賞のみが、ドゥデュース一頭しかいない。

これを捻って考えて、A・B・C賞が其々1・2・3着に対応しとると仮定する。
するとC賞は勿論3着

G1でドウデュースが背負う7枠13番3着(C賞)になった事のある馬を探すと、阪神ジュベナイルフィリーズのG1でドゥアイズが7枠13番3着が一致。

■また、平日のブログで「尾形藤吉」の「尾形」から「」が東京開催のポイントなんじゃねぇか?と書いたよの。

実はこの「」意外な所から出るんよ。。。
今やってるショッカーのイベントのイカデビル
実は他の所でも広告塔の様な役目をした事がある。
一番最新ではこのJRAのショッカーのイベントなんやが、もう1つイカデビルが広告塔の役割をした物、それはスポーツ振興クジの「ボーナスBIG」じゃ。
このCMで石田ゆり子と共演しとるわ。
ここでも浮上する「BIG」のキーワード。

この「BIG」のキーワードに合致する物は多いけど、ワシがこのキーワードから考えたのは「」を漢字分解すると「」と「」に分解される。
つまり「」「」=「気」が今回の東京開催のキーワードじゃねぇか?と考えた。

ただ、途中書いた通り、現在オッズは出ていない。。。
なんとしても、ドゥアイズに一番人気になってもらわな、サインとして符号しない事が出てくるのよ。。。
とりあえず、一番人気になる事を前提に4枠7番ドゥアイズを推しとこう。

■続いて、ドゥアイズの相手筆頭。
てか、この馬から逝ってもエエ位なんやがの。
それは平日の予想でも少し書いた、佐々木蔵之介性を感じるニシノカシミヤじゃ。

一番最初にJRA・FUNの公式Twitterの共同通信杯の分を説明したが、コレ以外にも、ヒーローミュージアムの奴、タイトルホルダーの誕生日、ハヤヤッコの誕生日と出してきた。

ヒーローミュージアムの奴なんか、当てはまる事が多すぎて書けん。( ̄▽ ̄;)

とりあえず、この三つの中で一番クイーンCに関連ありそうと判断したのが「ハヤヤッコの誕生日」紹介の奴じゃ。
何故、そう判断したかと言えば、ハヤヤッコは函館記念を制した事が書かれておる。
その時の函館記念の開催回数は「58回」でクイーンCの開催回数と一緒。
開催回数の繋がりでそう判断した。

具体的に書いてある事から考えると、ハヤヤッコはレパードSで白毛馬として初の重賞制覇をしたと書いてある。
実はレパードS初の重賞挑戦をした騎手が一人。
それが、ニシノカシミヤに騎乗する永野猛蔵君よ。

イカデビルのライバル、仮面ライダー1号・本郷

直でライダー(騎手)・永野()蔵を狙うぜよ!


また、ハヤヤッコは文中にカッコして「白毛の二刀流」と書いてあるが、この中の「毛の二」が気になるのよ。

コレって、多分、(=カシミヤ)の()シノだと思うんやでの。。。


■そして「尾形藤吉」のイベントから。


これも平日のブログで少し書いたが、この尾形藤吉調教師の時代、必ず尾形藤吉調教師と共に名前が挙がった人物、それは「東の尾形、西の武田」と並び称された名調教師、武田文吾。


一番()人気予定のドゥアイズが尾形の役目なら、相手は「西の武田

今回、クイーンCに「武田」の名前は見当たらないが「西の」なら(ニシノ)カシミヤが該当。


てか、この尾形藤吉さん、実は改名しとるのよ。

前の名前は尾形「景造(ケイゾウ)」

ニシノカシミヤを管理する伊藤調教師の名前も「圭三(ケイゾウ)」

この辺りの一致、偶然とは思えんのよのう。。。( ̄▽ ̄;)


■て事で、まさか狙う二頭が同じ枠に入るとは思ってみなかったワシ。

ただ、色々見ればゾロ目でも全然有りな気がする。


さっき、載せた「ハヤヤッコの誕生日」の画像。

レパードSのハヤヤッコは6番で写って、奥に3着に入った9番のゼッケンが見える。

その間に何か分からない馬が一頭。


人間、基本的に目に見える物を気にするので、皆、ハヤヤッコの6番ゼッケンとかが気になるんやろうが、このブログでも前に何回か書いた事あるが、隠されてるなら隠した方を考えるのが、ワシのサインのセオリー。


隠れて間にいるのは、この時に2着に入った6枠10番デルマルーヴルだと考えられる。

この時、デルマルーヴルに乗ってたのがドゥアイズに乗る吉田隼人


そして、6番と9番の間を隠しているのら、単純に6と9の数字の間にある「7・8」を教える為?と考える事が出来るよの。


●それともう1つ、京都記念で平日にワシが怪しいと書いて「6」絡みの数字に配置されたら軸にすると書いたユニコーンライオンが本当に6番に入った。( ̄▽ ̄;)

書いた手前、軸にするつもりじゃが、注目はもう一頭の「ライオン・獅子」の意味を持つマテンロウレオの位置。


全く同じ意味合いの「獅子」を持つマテンロウレオとユニコーンライオンが「1番6番」に配置。

恐らく、これサインだと思う。。。


獅子」が「1・6」になる場所、コレがサインなら、飛ぶ場所は「獅子4×4=16」になるクイーンCの4枠ゾロ目?かの。。。( ̄▽ ̄;)


ニシノカシミヤ、結構人気ねぇ予定やが、何番人気になるか楽しみにしとくわ。

ただコレ、見るとこミスってたら、カスリもせず外れるんやろの。。。( ̄▽ ̄;)