て事で、仕事やプライベートでなんやかんやあって、この数ヶ月、SNS関連には全くイン出来んかったけど、何とかワシャ生きてまふ。。。( ̄▽ ̄;)

アメーバでコメントやメッセージを下さってた皆はん、長い間、返信出来ずにすいませんでしたの。m(._.)mm(._.)m


で、天皇賞(秋)位から回顧しようかと思たが、流石に止めとこう。(笑)

とりあえず、忙しいながらも暇見ながら、競馬はチョコチョコやってた。

一進一退の攻防が続いてたが、先週と先々週は五つあった重賞、何とか全て的中して、有馬記念を前に調子はポチポチ上向き加減って所かの。

ただ、朝日杯だけは的中したというより、軸にした馬が3着で当てにいった様な買い方やったんで、負けに等しい的中やったけど。。。( ̄▽ ̄;)


■て事で、有馬記念。

平日からポチポチとは考えておった。


馬名の意味に「英雄=ヒーロー」が入ってるボルドグフーシュがモロに来るんちゃうか?とか、ヒーロー・イズ・カミングでイズが馬名に付くイズジョーノキセキがまさかの来る(カミング)するんちゃうか?とか、しょうもない事を色々との。


で、この前、ワシのマイハニーが有馬記念の枠順抽選会の話しを振ってきたんよな。

ワシ、枠順抽選会はいつもあんまり気にしてないんよ。

何故なら、抽選なんかしなくても、あらかじめ枠順なんて決まっとると思とるからの。(笑)


ただ、今回の抽選会は騎手や調教師自身が抽選せずにゲストが抽選するんで、少し気になって抽選会の様子の話しを聞いたんやが、マイハニーの枠順抽選会の話しを聞いても、何ややこしくてよう分からんかったから調べてみたわ。( ̄▽ ̄;)

恐らく、枠順抽選会の様子から有馬記念を予想しとる人っておるんやろうけど、多分、出演者とかから予想する人がほとんどなんやろう。

ま、早速、来年から加わる佐々木蔵之助が出てたみたいなんやけどの。
確かに、この出演者辺りからも色々考えられるわの。

佐々木蔵之助と長澤まさみって映画「群青・愛が沈んだ海の色」で共演しとるんやの。
この映画で佐々木蔵之助は長澤まさみの「父役」で出演しとる。

ちなみに長澤まさみの実父はサッカーの「ジュビロ磐田」の元監督なんやが、この抽選会、騎手の岩田康成が出てたらしいの。。。

何故か佐々木蔵之助も騎手の岩田(磐田)も長澤まさみの「」に関連する要素を持ってるわの。

で、この辺りから考えるとおもいきや、それは来年以降に置いておくのよ。(笑)
この出演者から考えても、多分、JRAの術中にハマるだけと考えた。

ワシがこの抽選会で一番気になった事、、、
それは、張り付けた写真を見ても分かるが、何故か1から16の枠順を示す数字の代わりに、AからPまでの16文字の「アルファベット」が並んでおるのじゃ。

何故に数字を使わないで「アルファベット」を並べるなんで、回りくどい事をしたんや??
必ず、ここに答えがある!と踏んだワイ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ

●実は今回の有馬記念の出馬表の中で馬名で「アルファベット」らしき物が並んでおる箇所がある。

それは、
6番・ヴェズー
7番・エフォーリ
の箇所。
今回の有馬記念の開催回数「67」が並ぶ場所よ。
ただ、ここはインパクトが薄いと考える。

有馬記念のCMでは「起こるはずかない奇跡の夢」「想像を越えたラストシーンの夢」と語られとる。
多分、誰もが予想もしないインパクトある結果になると考えれば、このアルファベットを使うと踏んだワシのサインの解釈はこうじゃ。

●有馬記念は別名「グランプリ」というのは誰もが知ってる事。
この「グランプリ」は競馬以外でも、アルファベットでは「GP」と略して書かれる事が多いわの。

この抽選会で1から16までの数字の代わりに並べられたAからPまでのアルファベット。
この並びの「G・Pグランプリ」に関連する場所が怪しいと踏んだのよ!
つまり、単純にGはアルファベットの「7番目」、Pはアルファベットの「16番目」になる。

ワシの狙いはズバリ!数字(アルファベット)の「7(G)ー16(P)」
まさかまさかの去年の有馬記念のワンツーを決めたエフフォーリアとディープボンドが今年もまた来る!と読んたわ。

この二頭なら馬名の頭文字がエフフォーリアとディープボンドの「FとD」で、アルファベットが並ぶ馬名の組み合わせになるしの。

そして、この組み合わせは今回の有馬記念の開催回数「67ロクジュウナナ」を逆さまから読んだ超単純な数字の組み合わせにも合致するんやでの。

G1で一年越しに同じ馬の組み合わせが来た事って、ワシの記憶の中ではテイエムオペラオーとメイショウドトウの宝塚記念位しかない。

しかし、この時は着順が入れ替わった。


着順までもが入れ替わらずに来た事あるんか?思て調べたら、一回だけあった。

しかも、有馬記念で。

それは今から50数年前の14回有馬記念と15回有馬記念の1着スピードシンボリ、2着アカネテンリュウのみ。

スピードシンボリは日本馬として初めて凱旋門賞に挑戦した馬じゃの。


半世紀に一度の事が起こる!

CMの台詞通りになりゃエエんやけどの。


■ちなみに有馬記念のCMの具体的なワシの解釈はこうじゃ。

このCM、長澤まさみは見上愛に「夢(本命馬)」を問いかけられるが「フフフ」と笑うだけで答えない。

ここで既にエ(フフ)ォーリアと笑ってるのもあるんやが、長澤まさみは結局「夢(本命馬)」は「秘密」というんやの。

コレ、長澤まさみは抽選会でも佐々木蔵之助に「夢(本命馬)」を聞かれて「秘密」にしたらしい。

ま、JRAにそうする様に指示されてんのやと思うんやがの。


コレのう、別の考え方すりゃエエのよ。

長澤まさみは見上愛や佐々木蔵之助の「夢(本命馬)は何?」問いかけに答えなかった。

そう、見上愛や佐々木蔵之助の問いかけに冷たい態度を取った、要は本題を答えずに「無視」したんやの。


つまり、別の言い方をすれば「無視シカト鹿戸調教師」した!ちゅう事になるよの。


エフフォーリア、終わってねぇで、多分。。。( ̄▽ ̄;)


ちなみに佐々木蔵之助が長澤まさみの父役で出演した時の役名は「龍二リュウジ

リュウジ」は、8番の騎手の和田竜二か、16番の調教師の大久保龍志の二人のみやが、狙い通りに16番の方であって欲しいのう。。。